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子どもが成長して使わなくなった三輪車は、適切な方法で処分する必要があります。壊れた三輪車や古くなった三輪車を処分したいと考えていても、何ごみで出せばいいのか、費用はいくらかかるのかなど、わからないことも多いでしょう。
結論として、三輪車はビニール袋に入れて不燃ごみとして捨てられません。多くの三輪車は一辺が30cm以上あり、ほとんどの自治体で粗大ごみとして扱われるため、正しい処分方法を知らないと回収してもらえない可能性があります。
本記事では、三輪車の適切な処分方法を詳しく解説します。
この記事でわかること
子どもが大きくなって三輪車が不要になりお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

三輪車を処分する方法には、以下のように自治体の粗大ごみ回収を利用する方法から、不用品回収業者への依頼までさまざまな選択肢があります。
それぞれの方法には費用や手間、処分までの日数に違いがあるため、三輪車の状態や急ぎ具合に応じて最適な方法を選びましょう。
自治体の粗大ごみ回収であれば、三輪車を手軽に処分できます。多くの自治体では、一辺が30cm以上の物品を粗大ごみとして扱っており、三輪車もこれに該当します。三輪車を処分する際の主な手順は以下のとおりです。
処分費用は自治体によって異なりますが、300〜800円程度が相場です。自治体の粗大ごみ回収は費用を抑えられる点がメリットですが、申し込みから回収まで1〜2週間程度かかることが多く、すぐに処分したい場合には注意しましょう。
三輪車を分解して小さくすれば、不燃ごみや可燃ごみとして処分できる場合があります。多くの自治体では、一辺が30cm未満の物品は通常ごみとして回収可能です。
金属部分は不燃ごみ、プラスチック部分は可燃ごみまたは不燃ごみとして分別する必要があります。ただし、分解には工具が必要であり、手間と時間がかかります。また、怪我をするリスクもあるため、安全に作業できる環境と知識が求められるでしょう。
分解すれば粗大ごみ処理券の購入費用がかからないため、費用を最小限に抑えたい方には適していますが、労力がかかる点は考慮が必要です。
状態の良い三輪車であれば、リサイクルショップやフリマアプリで売却すると、処分費用をかけずに手放せます。特に有名ブランドの三輪車や使用感の少ない製品は高価買取を目指せるでしょう。
リサイクルショップでは、店舗に持ち込むか出張買取を依頼できます。買取価格は状態や需要によって異なりますが、数百〜数千円程度になることが多いです。フリマアプリでは自分で価格を設定できるため、リサイクルショップよりも高値で売れる可能性もあります。
ただし、フリマアプリでは購入者とのやり取りや梱包、発送の手間がかかります。売れるまでに時間がかかることもあるため、すぐに処分したい場合には注意が必要な方法です。
周囲に小さな子どもがいる友人や知人がいる場合、三輪車を譲れば無料で処分できます。特にまだ使える状態の三輪車であれば、引取相談もスムーズに進められるでしょう。
譲る前には、三輪車の状態を確認し故障や破損がないかをチェックすることが大切です。タイヤの空気圧やハンドルの固定状態、ペダルの動作などを点検し、安全に使用できることを確認してから引き渡すことが大切です。
費用がかからず、知人に喜んでもらえる点がメリットですが、引き取り手を見つけるまでに時間がかかる可能性がある点も考慮して、譲渡を募りましょう。
保育園や幼稚園・児童館などの公共施設では、三輪車の寄付を受け付けている場合があります。使用可能な状態の三輪車であれば、地域の子どもたちのために活用してもらえるため、社会貢献にもつながるでしょう。
寄付を希望する場合は、事前に施設に連絡して受け入れ可能かどうかを確認しましょう。施設によっては受け入れ基準があり、状態が悪いものや古すぎるものは断られる恐れがあります。
寄付は費用がかからず、社会的に意義のある処分方法ですが、受け入れ先を見つけるのに手間がかかる点と、必ずしも受け入れてもらえるとは限らない点に注意が必要です。
不用品回収業者に依頼すれば自宅まで回収に来てもらえるため、手間をかけずに三輪車を処分できます。多くの業者は電話やインターネットで申し込みができ、最短で当日や翌日に回収してもらえる可能性もあります。
処分費用は業者によって異なりますが、三輪車単体であれば3,000〜5,000円ほどが相場です。ほかの不用品とまとめて処分する際は、トラック積み放題プランを利用することで費用を抑えられる場合もあるでしょう。
不用品回収業者を利用する際は、料金体系が明確で、事前に見積もりを提示してくれる信頼できる業者を選ぶことが大切です。
即日回収隊では無料見積もりから受け付けており、見積もり時に説明したもの以外の追加料金はかかりません。お急ぎの方やほかの不用品もまとめて処分したい方は、ぜひ即日回収隊へご相談ください。

三輪車の分別方法や処分費用は自治体によって異なります。ここでは主な自治体における三輪車の処分ルールと費用を紹介します。
| 自治体名 | 分別 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 宮城県 仙台市 | 粗大ごみ ※参照:仙台市公式サイト「粗大ごみインターネット受付」 | 400円 | 大人用・電動式は800円 |
| 東京都 大田区 | 粗大ごみ ※参照:大田区公式サイト「粗大ごみ」 | 300円 | 大人用(16インチ以上)は900円 |
| 神奈川県 横浜市 | 粗大ごみ ※参照:横浜市公式サイト「粗大ごみインターネット受付」 | 200円 | ー |
| 静岡県 浜松市 | 粗大ごみ ※参照:浜松市公式サイト「分別区分一覧」 | 310円 | ー |
| 愛知県 名古屋市 | 粗大ごみ ※参照:名古屋市公式サイト「粗大ごみインターネット受付」 | 250円 | ー |
| 大阪府 大阪市 | 粗大ごみ ※参照:大阪市公式サイト「粗大ごみ処理手数料一覧表」 | 200円 | 大人用は700円 |
| 兵庫県 尼崎市 | 粗大ごみ ※参照:尼崎市公式サイト「大型ごみ・臨時ごみインターネット受付」 | 300円 | ー |
| 京都市 京都市 | 粗大ごみ ※参照:京都市公式サイト「大型ごみ・持込ごみインターネット受付」 | 400円 | ー |
| 岡山県 岡山市 | 粗大ごみ ※参照:岡山市公式サイト「粗大ごみインターネット受付」 | 200円 | 持ち込みで無料 |
| 福岡県 北九州市 | 粗大ごみ ※参照:北九州市公式サイト「粗大ごみ・引越ごみ」 | 300円 | ー |
いずれの自治体でも、申し込みから回収まで1〜2週間程度かかることが一般的です。詳しい申し込み方法や収集日については、各自治体のホームページで確認のうえ利用してください。

三輪車を処分する際には、安全性や適切な処分方法を選ぶために、事前に確認しておくべき点があります。
三輪車を処分する際は4つのポイントも押さえて、適切に手放しましょう。
三輪車を処分する前に、全体の状態や汚れを確認しましょう。錆びや破損がある場合は、触れたり子どもが遊んだりした際にけがをするリスクがあります。特に錆びた金属部分は鋭利になっていることがあり、破傷風などの感染症を引き起こす可能性もあるため注意が必要です。
売却や譲渡を考えている場合は、軽い汚れであれば拭き取ることで引き取ってもらいやすくなります。ただし、大きな破損や錆びがある場合は、廃棄処分を検討しましょう。
自治体の粗大ごみとして出す場合でも、状態を確認しておくと、回収作業員の怪我を防ぐ配慮につながります。
三輪車のサイズを測定して、自治体のルールに基づいた適切な分別方法を把握しましょう。多くの自治体では一辺が30cm以上の物品を粗大ごみとして扱いますが、基準はそれぞれ異なります。
サイズを測る際は、三輪車の最も長い部分を測定します。もし基準サイズ未満であれば、通常の不燃ごみとして出せる可能性もあります。ただし、金属やプラスチックなど素材によって分別方法が異なるため、自治体のルールを確認することが大切です。
分解して小さくする場合も、各パーツのサイズを確認し、適切な分別区分で処分しましょう。
友人や知人、施設に三輪車を譲る場合は、故障がないか入念に確認しましょう。タイヤの空気圧やハンドルの固定状態、ペダルの動作・ブレーキの効き具合などを点検し、安全に使用できる状態であることを確認してください。
ネジの緩みやフレームのひび割れなども見逃さないようにしましょう。小さな故障でも子どもが使用する際に事故につながる可能性があるため、少しでも不安がある場合は譲渡を避けて、廃棄処分を選ぶべきです。
譲渡する際は点検した結果を相手に伝え、譲渡後も安全に使用できることを確認してもらえるよう伝えてください。
不用品回収業者に依頼する場合は、料金体系や作業内容について透明性のある説明をしてくれる業者を選びましょう。見積もりを事前に提示してくれるか、追加料金が発生する条件を明確に説明してくれるかなどを確認することが大切です。
料金が安すぎる業者や、見積もりを出さずに作業を始めようとする業者は、後から高額な請求をされるリスクがあります。複数の業者から見積もりを取り、サービス内容と料金を比較することをおすすめします。
また、業者の所在地や連絡先が明記されているか、口コミや評判を確認することも、信頼できる業者を見極めるポイントです。

三輪車を処分する際は、選択できる処分方法が本体の状態により変わるほか、安全面への配慮も大切です。
ここでは、三輪車を手放す際によく寄せられる質問とその回答をご覧ください。
壊れた三輪車でも、自治体の粗大ごみとして処分できます。ほとんどの自治体では、物品の状態を問わず粗大ごみとして回収してもらえます。
ただし、著しく破損していて回収作業員が怪我をする恐れがある場合は、事前に自治体に相談することをおすすめします。鋭利な部分がある場合は新聞紙や段ボールで覆うなど、安全面に配慮した状態で出しましょう。
自治体での処分が難しい場合は、不用品回収業者に依頼すれば、状態を問わず回収してもらえます。
大人用の三輪車も基本的には子ども用と同じ手順で処分できますが、防犯登録がされている場合は抹消手続きが必要です。防犯登録の抹消は、警察署や自転車販売店で行えます。
抹消手続きをせずに処分すると、後にトラブルが発生する可能性があるため、必ず手続きを済ませてから処分しましょう。自治体の粗大ごみとして出す場合も、防犯登録の抹消は必須です。
サイズが大きい大人用三輪車は、自治体によって処分費用が異なる場合があるため、事前に確認することをおすすめします。
三輪車を無料で処分する方法として、主に3つの方法が挙げられます。
リサイクルショップやフリマアプリで売却できれば、処分費用がかからないだけでなく、収入を得ることもできます。ただし、状態が悪い三輪車は買取不可となることが多いです。
自治体の粗大ごみ回収は有料ですが、数百円程度と比較的安価です。完全無料にこだわると手間や時間がかかるため、状況に応じて適切な方法を選びましょう。
三輪車以外にも処分したい遊具がある場合、自治体の粗大ごみ回収では点数に応じた費用がかかります。一度に処分できる点数に上限がある自治体もあるため、複数の遊具をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
不用品回収業者では、トラック積み放題プランなどを提供していることが多く、複数の品目をまとめて処分することで費用を抑えられる場合があります。子どもの成長に伴い、三輪車だけでなく大型の遊具やベビー用品類もまとめて処分したい場合は、業者への依頼を検討しましょう。
見積もりを依頼する際に、処分したい遊具の種類や数量を伝えることで、適切なプランを提案してもらえます。

子どもの成長に伴い不要になった三輪車や遊具の処分にお困りなら、即日回収隊にお任せください。「自治体の粗大ごみ回収では時間がかかる」「重くて運び出せない」など、さまざまなニーズに対応しています。
即日回収隊では、お電話やインターネットでのお申し込みから最短即日での回収を受け付けています。事前にお見積もりをご提示し、説明のない追加料金は一切いただきません。三輪車だけでなく、滑り台やブランコ・大型のおもちゃなど、複数の遊具をまとめて回収いたします。
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