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「タブレットはどうやって処分すればいいの?」「データが残っているけど捨てて大丈夫?」とお悩みではないでしょうか。タブレットは間違った処分方法をすると、個人情報の漏洩のリスクがあります。
この記事では、タブレットの正しい処分方法から捨てるタイミング、注意点まで詳しく解説します。
この記事でわかること
タブレットの処分ルールを詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

タブレットは、住んでいる自治体で捨てるのが一般的です。自治体によって分類方法はさまざまです。
以下は、一部の自治体におけるタブレットの分別方法をまとめた表です。
| 自治体名 | タブレットの分別方法 | 注意事項 |
|---|---|---|
| 札幌市 | 小型家電リサイクル回収 | 30センチ四方の投入口を通る大きさ |
| 仙台市 | 小型家電リサイクル回収 | 宅配便を活用した小型家電回収も可能 |
| 杉並区 | 不燃ごみ | |
| 名古屋市 | 小型家電リサイクル回収 | 縦15センチメートル以下かつ横40センチメートル以下かつ奥行25センチメートル以下 |
| 大阪市 | 使用済み小型家電リサイクル回収 | 一般ゴミでの廃棄は不可 |
多くの自治体では、タブレットを小型家電として回収しており、専用の回収ボックスが設置されています。市役所や公民館、家電量販店などに設置された回収ボックスにタブレットを投入するか、指定された収集日に出す必要があります。多くの自治体が無料です。
住んでいる自治体のルールに則って、捨てるようにしましょう。

自治体以外でタブレットを処分する方法もあります。以下の6つの処分方法について詳しく解説します。
捨てる方法以外にも、売却する方法もあり、もしかしたら収益を得られるかもしれません。
多くのメーカーが自社製品の回収サービスを提供しており、回収後にリサイクル処理を行っています。
例えばiPadを販売しているAppleでは、「リサイクルプログラム」を用意しています。利用する場合はiPadを近くのApple Storeに持ち込むか、Apple公式サイトから申し込んで宅配で送りましょう。
その他のメーカーでも、回収サービスを実施しています。
メーカー回収を依頼する場合の注意点が2点あります。
・ほとんどのメーカーが自社製品しか回収していない
・データ消去は自分で行う必要がある
まずは、お手持ちのタブレットが回収の対象になるか、公式ホームページで確認してみましょう。
大手家電量販店では店頭や宅配でタブレット回収を行っています。タブレットを回収している家電量販店は下記の通りです。
| 家電量販店名 | 回収料金(税込) | 回収方法 |
|---|---|---|
| ビックカメラ | 1,958円 | 宅配 |
| ヤマダ電機 | 0円 | 店頭に持ち込み |
| エディオン | 550円 | 不明 |
| ケーズデンキ | 0円 | 店頭に持ち込み |
家電量販店により有料でデータ消去を行ってくれる場合もあります。店舗により受付内容が異なるため、事前に確認しておきましょう。
タブレット以外にも処分したい家電がある場合や、急いで処分したい場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。電話やインターネットで申し込むだけで、指定した日時に自宅まで回収に来てくれます。即日対応可能な業者も多く、引越しや大掃除の際には特に便利です。
タブレット単体だと料金が割高になってしまいますが、他の不用品と一緒に処分することで単価を下げられる場合が多いです。
不用品回収業者を選ぶ時のポイントは、許可を取得している業者を選ぶことです。無許可業者に依頼すると、後日トラブルに巻き込まれる危険性があります。複数の業者に見積もりして、サービス内容と料金を比較しましょう。
どの業者に依頼すれば良いか迷った際は、まずは24時間受付で無料見積もりに対応している「即日回収隊」にお任せください!
Appleや大手携帯キャリアのショップでは、機種変更や新しいタブレットの契約する場合のみ下取りを行ってくれます。下取りにより新しい端末の料金が安くなったり、ポイントが取得できたりします。同じブランドのタブレットに買い換える際は、下取りに出すのが有効です。
キャリアや店舗により受付内容が異なるため、事前に確認しておきましょう。
まだ使用可能なタブレットであれば、フリマアプリやオークションサイトで販売できます。処分費用がかからないだけでなく、収入を得られる可能性があります。人気機種や状態の良いタブレットであれば、数万円程度で売却できるケースがあります。
一方で、購入希望者とのやり取りや梱包、発送作業などの手間が発生します。また、売却まで時間がかかる場合があるため、急いで処分したい場合には向いていません。個人情報の漏洩を防ぐため、出品前のデータ完全消去が必要です。
高く売るためのポイントは次の通りです。
身近にタブレットを必要としている家族や友人がいる場合、譲るのも選択肢です。双方にとってメリットがある方法で、処分費用も一切かかりません。
譲渡前には、タブレットが正常に動作することを確認し、外観をきれいに清掃しておきましょう。充電器やケースなどの付属品がある場合は、それらも一緒に渡すと喜ばれるはずです。

タブレットを処分するかどうか迷ったら、以下の4つの症状があるかチェックしてみてください。
もしこのような症状がある場合は、捨てたり売ったりするタイミングかもしれません。使い続けることのリスクも含めて、詳しく解説していきます。
バッテリーの持ちが悪くなった場合は、買い替えを検討する時期です。購入時と比較してバッテリーの持続時間が半分以下になった場合、処分を検討する時期と言えます。
リチウムイオンバッテリーは充電回数を重ねるごとに性能が劣化し、通常2〜3年程度で顕著に性能が低下すると言われています。
バッテリーの劣化は次のような症状でわかります。
上記の症状が現れたら、処分を検討しましょう。
タブレットの画面割れは、軽微なひび程度であれば使用を続けられますが、操作に支障が出る場合は処分を検討しましょう。
表面の保護ガラスのみの軽微な傷であれば、保護フィルムを貼ることで、そのまま継続することができます。一方で、液晶画面にまで損傷が及んでいる場合、表示不良やタッチ操作の誤動作が発生する可能性があります。
画面修理費用は機種によって大きく異なりますが、一般的に1〜3万円程度かかります。高額な修理費用を考慮すると、古い機種は新機種購入の方が経済的に良い場合があります。
画面割れした状態での使用は、指を怪我する危険性もあるので注意が必要です。
最新のOSが対応していない場合も買い替え時です。セキュリティ体制が緩まるため、個人情報漏洩、ウイルス感染や不正アクセスのリスクが高まります。
各メーカーは、製品発売から一定期間経過後にサポートを終了します。Appleは通常5〜7年、Androidは2〜7年程度でサポートが終了することが多いです。
特にビジネス用途で使用している場合、OSが対応していないと最新のクラウドサービスや業務アプリが利用できずに仕事に影響が出る可能性があります。また、ウェブサイトの表示や動画再生などの基本機能も、古いシステムでは正常に動作しない場合が増えてきます。
OSの対応が終了したら、処分を検討しましょう。

タブレットを捨てる際はいくつか注意点があります。
順番に解説していきます。
自治体でごみとして処分する場合は、バッテリーを本体から外す必要があります。バッテリーは発火や爆発の危険性があるからです。
タブレット本体からバッテリーを取り外したら、バッテリーの端子部にビニールテープを貼って絶縁します。その後、家電量販店やスーパーマーケットなどに設置されているリサイクルボックスに入れましょう。
バッテリーは一般のゴミとして捨てないよう注意してください。
PCリサイクルマークは、製品の裏面や側面に貼付されている小さなシールです。PCリサイクルマークが付いているタブレットは、メーカーに無料で回収してもらえます。
このマークがあるにもかかわらず捨ててしまうと、資源を無駄にしてしまうだけでなく、無料回収してもらえるのに料金がかかってしまう可能性もあります。
「知らずに自分で捨ててしまった」ということがないように、端末にPCリサイクルマークが貼ってないか確認しましょう。
タブレットを処分する前は、必ずデータを消去するようにしましょう。もしデータを消去しないまま処分すると、個人情報が漏洩したり悪用されたりする可能性があります。
データの消去方法は、各メーカーのホームページに載っているので参考にしてください。データ消去前に、大切な写真や動画はバックアップをとっておくことも大切です。
特に仕事用でタブレットを用いている場合は、顧客情報のような機密情報が含まれているのでデータの扱いには注意が必要です。データ消去サービスを行う専門業者もあるので、必要に応じて利用しましょう。
通信機能付きタブレットを処分する際は、携帯電話会社との解約手続きが必要です。解約を忘れると、使用していないにも関わらず月額料金が継続して請求される可能性があります。
解約しなくても、データ通信プランの変更も可能です。
タブレットにSIMカードやSDカードが差し込まれている場合は、処分前に忘れずに抜きましょう。
SIMカードやSDカードには、電話番号のような個人情報が保存されています。取り外さずに処分すると、不正利用や個人情報漏洩のリスクがあります。写真や動画が保存されている場合、大切な思い出がなくなってしまうかもしれません。
カードの取り外しには、付属の専用工具や安全ピンなどの細い道具が必要です。

タブレットの処分について、3つのよくある質問について解説します。
知らないばかりに、「情報が漏洩してしまった…」「無料でメーカーに回収してもらえるのに、有料で処分してしまった…」という事態になるかもしれません。よく確認しましょう。
自治体によってはタブレットを不燃ごみとして捨てられるところがあります。この場合は指定のごみ袋に入れて、指定日に集積所に捨てます。あらかじめバッテリー・SDカード・SIMカードを抜くのを忘れないようにしましょう。
バッテリーは、そのまま捨ててしまうと火災の危険性があるので、必ず処分前に取り外す必要があります。タブレット本体からバッテリーを取り外したら、バッテリーの端子部にビニールテープを貼って絶縁します。その後、家電量販店やスーパーマーケットなどに設置されているリサイクルボックスに入れましょう。
多くのメーカーが自社製品の回収サービスを提供しています。PCリサイクルマークが貼ってある場合は、無償で回収してもらえます。貼ってない場合も、回収してもらえる可能性があるので、メーカーに問い合わせてみましょう。

タブレットの一般的な捨て方は、自治体で捨てる方法です。自治体のルールに則って、処分するようにしましょう。多くの自治体では、小型家電として無料で回収しています。
自治体で捨てる以外にも、次の方法があります。
不用品回収業者に依頼を検討している場合は、ぜひ「即日回収隊」をご利用ください。安全にタブレットを処分することができ、24時間受付で無料でお見積もり可能で、即日対応いたします。
複数の手段を検討し、ご自身に合った方法でタブレットを処分しましょう。
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