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すのこを処分する際、「粗大ごみなのか可燃ごみなのか」「解体すべきなのか」とお悩みの方もいるでしょう。すのこは布団用・ベッド用・風呂場用など種類が多く、処分方法がわからない人が多い製品です。
この記事では、すのこの処分方法とごみとしての分類について、詳しく解説します。
この記事でわかること
正しく・お得にすのこを捨てられる方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

すのこの処分方法を紹介する前に、なぜ素材・サイズ・用途ごとに処分ルールが違うのかを理解しておきましょう。
すのこを自治体のごみ回収で処分するなら知っておきたい、捨てる際の基礎知識について解説します。
木製すのこは3から5年程度、プラスチックすのこは5年以上が一般的な寿命です。
木製すのこは湿気やカビの影響で劣化が早く、特にすのこベッドなど布団の下で使用している場合は、湿気がこもりやすいため寿命が短くなります。一方で、プラスチックすのこは割れや劣化がなければ長期間使用できますが、紫外線や重量による変形で使用できなくなることがあります。
寿命を縮める主な原因は湿気・重たい荷重・カビ・直射日光などです。これらの条件が重なると、想定よりも早く劣化して寿命が来てしまう恐れがあります。
寿命を迎えたすのこは無理に使わず、処分や買い替えを検討しましょう。
すのこにはさまざまな種類があり、処分する際は素材やサイズについて把握しておく必要があります。
すのこは素材によってごみとしての分別が変わります。合わせて、サイズによっては粗大ごみでの処分が必要なため、合わせて確認しておきましょう。
粗大ごみと家庭ごみの分類は、基本的に一辺の長さが規定以内であるか否かで判断できます。自治体によって規定サイズは異なり、一辺が30〜50cm以内であるか否かが基準です。
POINT
治体により処分のルールが異なるため、処分する際は家庭にあるすのこがどの分類であるか、住んでいる自治体のルールと当てはめて検討しましょう。
すのこを捨てる前に合わせて確認しておきたいことが、以下のポイントです。
確認するチェックリスト
特に湿気の多い場所で使用していたすのこは、カビや腐食が進行している可能性があります。劣化が激しいすのこは再利用やリサイクルが困難なため、適切に処分することを優先しましょう。
また、解体可能かどうかの判断も重要です。簡単に分解できるすのこであれば、可燃ごみとして無料で処分できる場合があります。

すのこの処分方法として、主に7つの方法が挙げられます。それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるため、処分したいすのこの状態や処分の目的に応じて、最適な選択肢を見つけましょう。
すのこの処分方法や捨て方について、詳しく解説します。
自治体の粗大ごみ回収は、ベッド用すのこや大型サイズのすのこが主な対象となる処分方法です。自治体によって粗大ごみの基準は異なり、30〜50cm以上などさまざまなため、お住まいの地域のルールをあらかじめ確認しておきましょう。
すのこを粗大ごみで処分する流れは以下のとおりです。
処分費用の目安は200円から1,000円程度で、すのこのサイズや材質によって変動します。手間はかかりますが、劣化が激しい大型すのこを処分するうえで手軽な方法だといえるでしょう。
小型のすのこや、解体して粗大ごみの規定以下のサイズにできるすのこであれば、一般ごみで捨てられる可能性があります。多くの自治体では、可燃ごみとして出せるサイズの基準は30〜50cm未満とされています。
すのこを分解する主な手順として、以下をご覧ください。
木製のすのこであれば、分解して可燃ごみの日に一般ごみとして出せる可能性があります。ただし、自治体によって規定は異なるため、慎重にルールを確認のうえ分解したすのこを分別しましょう。
状態が良いすのこであれば、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリに出品できます。出品するにあたって、大型のすのこは送料が高額になりがちなため、近場の人向けに価格設定することが重要です。商品写真は複数枚を撮影し、キズや汚れがあれば正直に記載しましょう。
また、100均すのこや小型サイズは配送料を抑えられるだけでなく需要も高いため、未使用品や使用回数の少ないものは手軽に売れる可能性があります。ただし、梱包や発送の手間がかかる点には注意しましょう。
売れれば処分費用がかからないだけでなく、収入にもなる魅力的な方法です。
知人・友人に譲渡するほか、ジモティーなど地域掲示板を利用する方法もおすすめです。すのこの状態が良いほか、処分費用をかけたくない方におすすめの処分方法ですが、譲渡時は状態を具体的に書くことが求められます。
特にジモティーなどの地域掲示板では、同じ地域の人と直接取引できるため、大型のすのこでも直接受け渡しで送料がかからない可能性もあります。引き取りに来てもらえば、搬出の手間も省けるでしょう。
ただし、見知らぬ人と取引することになるため、安全な場所での待ち合わせを心がけてください。
使用感が少なく大型のすのこはリユースショップで買い取ってもらえる可能性があります。ただし、買い取ってもらうには以下の特徴が揃っている必要があります。
状態が悪い場合は買取できず、リユースショップに持ち込んでも断られて自分で持ち帰らなければいけない恐れもあります。そのため、事前にすのこの状態を正しく伝えて、買取できるか否かを確認しましょう。
出張買取サービスを提供している店舗もあるため、大型のすのこは自宅まで査定に来てもらうこともおすすめです。複数の店舗に問い合わせて、最も良い条件を提示してくれるところを選びましょう。
高価買取は期待できませんが、処分費用がかからず多少の収入になる点が、リユースショップを利用する魅力です。
自治体の清掃センター・クリーンセンターへ直接持ち込めば、粗大ごみとして処分するよりも費用を抑えて捨てられる可能性があります。即日処分できるため、粗大ごみの回収日まで待つ必要がありません。
一方で、持ち込む以上は車が必要であったり、運搬の手間がかかる点には注意しましょう。処分費用の目安は10kgあたり数百円程度で、粗大ごみ収集よりも安価な傾向にあります。
ただし、ガソリン代や時間を考慮すると、必ずしもお得とは限りません。事前に受付時間や持込方法を確認し、身分証明書を持参して利用しましょう。
大量のすのこや粗大ごみの日まで待てない場合は、不用品回収業者に引き取ってもらうことがおすすめです。
メリットは即日対応してもらえることと、大量処分できることです。また、搬出作業もすべて任せられるため、不要なすのこを処分する手間を大幅に減らせるでしょう。一方で、デメリットとして数千円〜1万円以上の費用がかかる点が挙げられます。
また、悪質業者の報告もあるため、必ず事前に見積もりを取ることが重要です。複数の業者から見積もりを取り、サービス内容と料金を比較検討しましょう。
即日回収隊では最短即日の不用品回収を受け付けているため、手間なく大量の不用品を処分したい方は、ぜひ無料見積もりからご利用ください。

主要地域ごとに、すのこを粗大ごみで処分する際の費用と基準サイズをまとめました。
| 自治体 | 粗大ごみでの処分料金 | 基準サイズ |
|---|---|---|
| 札幌市 | 1m未満 200円1m以上 500円 | 指定ごみ袋に入らないサイズ |
| 仙台市 | 400円~ | 1畳分から |
| 東京都 目黒区 | 400円~ | 90cm×90cm(押入れ半間分)を1点と換算 |
| 東京都 墨田区 | 400円~ | 30cm以上 |
| 東京都 足立区 | 400円~ | 30cm以上 |
| 八王子市 | 1枚 200円~すのこベッド 500円〜 | 枚数単位で回収 |
| 横浜市 | 1枚 200円~すのこベッド 1,000円〜 | 枚数単位で回収 |
| 川崎市 | 300円~ | 30cm以上 |
| 名古屋市 | 250円~ | 90cm以上 |
| 金沢市 | 500円~ | 70cm以上 |
| 大阪市 | 200円~ | 30cm以上 |
| 福岡市 | 300円~ | ごみ袋に入らないサイズ |
粗大ごみの処分ルールや基準は随時更新されているため、各自治体の公式サイトで最新情報を確認してから利用することをおすすめします。

すのこを捨てる際は、注意点を守って安全に処分することが大切です。
自分や回収スタッフの安全を守りながら処分するために知っておきたいことを、それぞれ解説します。
すのこは家庭ごみとして出せる自治体もあれば、粗大ごみになる場合もあります。そのため、まずはお住まいの地域のルールを事前に確認しましょう。
木製すのこは可燃ごみ、プラスチックすのこは不燃ごみやプラスチックごみなど、分別は自治体によって変わります。誤って出すと回収されず、回収日に置き去りになるため注意しましょう。
近隣住民に迷惑をかけることにもなるため、必ず自治体のホームページや問い合わせ窓口で確認してから出してください。
すのこをノコギリやハンマーで解体する際は、必ず手袋や保護メガネを着用してください。
釘や金具が飛ぶリスクがあり、目に入ると大変危険です。また、木材のささくれが刺さってケガをする可能性も高いため、軍手ではなく厚手の作業用手袋を使用しましょう。
また、古いすのこほど木材が劣化しており、割れやすく危険性が増します。無理に力を入れて折ろうとすると、予想外の方向に割れてケガをすることがあります。
適切な工具を使い、慎重に解体作業を進めましょう。
風呂場や布団用のすのこはカビや湿気で汚れやすいため、他のごみに触れないよう袋に入れて出しましょう。
透明または半透明の大きなごみ袋に入れて、悪臭の拡散を防ぎ、衛生面にも配慮できます。カビの胞子が飛散するのを防ぐ効果もあるため、特に状態の悪いすのこは袋に入れた状態で出すことがおすすめです。
大掃除や引っ越しで複数枚のすのこを捨てるときは、自治体や回収業者に事前相談が必要な場合があります。多くの自治体では、事前申し込みの粗大ごみ処分でも一度に出せる量に制限があることが多く、大量に出すと回収してもらえないことがあります。
大量処分を考えている場合は、清掃センターへの持ち込みや不用品回収業者の活用が現実的です。事前に連絡して処分方法を確認のうえ、スムーズな処分を目指しましょう。

すのこの処分に関してよくある疑問にお答えします。
不要になったすのこの処分を考えている方は、合わせて参考にしてください。
状態が良いすのこであれば、棚やガーデニング用品、子ども用の工作材料などにリメイクできます。
具体的なリメイク例
木製すのこは加工しやすく、ペイントやニス塗りでおしゃれにアレンジできます。プランター台など水に触れる場所で使う場合は、防水加工をするなど用途を想定して加工することもおすすめです。
ただし、劣化やカビがあるすのこは処分を優先しましょう。健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、無理にリメイクするのは避けてください。
リメイクを検討する場合は、すのこの状態をよく確認し、安全に作業できる環境を整えることが大切です。
自治体の粗大ごみ回収を利用する場合は、基本的に自宅周辺の回収場所まで自分で搬出する必要があります。室内からの搬出は含まれていないため、回収を申し込んだ日時の前にすのこを搬出しておきましょう。
自分での搬出が困難な家族しか対応できない場合は、自宅から搬出するところから任せられる不用品回収業者に依頼することがおすすめです。
不用品回収業者への依頼がおすすめの方
不用品回収業者はすのこ1点からの回収では費用が嵩みますが、大量のすのこや不用品をまとめて回収する場合は、1点あたりの回収費用を抑えられる可能性があります。無料見積もりから利用できるサービスもあるため、相見積もりを取って料金を比較検討しましょう。

すのこの処分方法について詳しく解説しました。すのこの処分方法は素材・サイズ・用途ごとに変わるため、自治体ルールも確認のうえ適切に処分しましょう。
サイズによっては無料で処分できる方法もありますが、手間や時間を考慮すると、状況に応じて有料サービスを利用することも選択肢の1つです。特に自治体の回収日まで待てない方や搬出が困難な方は、即日対応できる不用品回収業者の利用も検討してみてください。
即日回収隊では、最短即日で不用品回収をお引き受けしています。当日料金や見積もりは0円で、費用を確認してから検討していただけるため、すのこの処分を考えている方は、ぜひメールまたはLINEからお気軽にお問い合わせください!
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