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「家庭で不要になったミシンはどうやって捨てたらいいの?」「まだ使えるミシンを売却・譲渡できる方法は?」とお悩みではないでしょうか?
ミシンは自治体や処分したい機種によって捨て方が異なるため、処分方法に悩んでいる人は多いはずです。粗大ごみとして回収可能な地域もあれば、大きさの制限により不燃ごみ扱いとなる場合もあり、事前の確認は欠かせません。
本記事では、ミシンの一般的な捨て方・処分方法について詳しく解説します。
この記事でわかること
ミシンの捨て方にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

ミシンの処分方法は、費用・手間・再利用価値で大きく変わります。処分費用を抑えたい方は自治体での回収、手間をかけずに処分したい方は不用品回収業者、少しでもお金に変えたい方は買取業者を検討することがおすすめです。
ここからは、ミシンの捨て方について8つの方法を詳しく解説していきます。
それぞれの特徴やメリット・デメリットをもとに、自分に合った処分方法を選びましょう。
多くの自治体で、壊れたミシンは「粗大ごみ」として扱われます。一般的な家庭用ミシンであれば、ほとんどの地域で粗大ごみとして回収してもらえるでしょう。
申込方法は電話またはインターネットでの事前予約が必要で、料金は自治体によって異なりますが300円から700円程度が相場です。自治体に案内された料金をもとに粗大ごみ処理券を購入してミシンに貼り付けたら、粗大ごみ回収日に指定のごみ集積場所に出しましょう。
なお、実際の捨て方は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村の公式サイトを確認してから処分してください。
小型のミシンや分解可能なものは、不燃ごみで捨てられる可能性もあります。多くの自治体では30センチメートル以下の大きさであれば、不燃ごみとして処分可能です。
小型の電動ミシンや卓上型ミシンであれば、指定のごみ袋に入れて無料で処分できるため、大きさを確認のうえ検討しましょう。ごみ袋に入れる際は、針を必ず取り外し、尖った部分が突き出ないよう新聞紙や古布で包むなど、安全な処理を心がけてください。
なお、不燃ごみの分類も大きさ制限や分別規則は自治体によって大きく異なるため、事前に確認が必要です。
一部の家電量販店やミシン専門店では、買い替え時や有料の引き取りサービスを提供している場合があります。特にヨドバシカメラやミシンのオズなどの専門店では、ミシンの買い替えとともに古いミシンを引き取ってもらえるサービスを提供しています。
処分だけの場合は2000円から4000円程度の料金が発生することが多いですが、新しいミシンの購入と合わせての利用であれば無料になる場合もあります。購入を検討している方にとっては便利なサービスだといえるでしょう。
店舗によってサービス内容が異なるため、利用前に各店舗に問い合わせてみてください。
ジモティーや地域の掲示板などのサービスを使った譲渡方法もあります。まだ使える状態のミシンであれば、手芸や裁縫を趣味にしている方から需要が期待できます。
まだ使用できるミシンであれば、必要としている人に直接渡すことで有効活用につながるでしょう。受け渡し時は動作確認を事前に行い、住所を明かさずに駅前や公共施設での受け渡しを選ぶなど、安全面での工夫も忘れずに利用してください。
大型商業施設や公共施設に設置されているリサイクルボックスでは、対象サイズのミシンの無料回収を受け付けています。小型家電リサイクル法に基づいた制度として運営されており、環境に配慮した処分方法として注目されています。
小型のミシンであれば、ショッピングモールや区役所などに設置されているリサイクルボックスで処分できます。大きさ制限があるため、事前に投入口の大きさを確認しておきましょう。
設置場所については、自治体のホームページで確認できるため、お近くの回収拠点を調べてみてください。
セカンドストリートなどのリユース店では、動作品であれば買取できます。特に高年式のミシンやブラザー・ジャノメなどのブランドミシンは、査定額が上がる傾向にあります。
出張買取・宅配買取サービスを提供している業者も多く、重いミシンを店舗まで運ぶ手間を省けることも魅力です。
ミシンを高価買取してもらうコツとして、新品に近い状態を目指すことが挙げられます。ミシンの付属品は可能な限り揃えておくほか、本体のほこりや汚れも掃除して綺麗な状態に整えておくことで、査定評価を高められるでしょう。
また、複数の業者に買取査定を依頼して、より高値で買い取ってもらえるサービスを比較検討することも大切です。より良い条件で買い取ってもらうため、状態を整えたうえで買取に出しましょう。
メルカリ・ラクマなどのフリマアプリで販売する方法も選択肢の1つです。売れやすいミシンの特徴として、小型で持ち運びやすいもの、初心者向けの操作が簡単なもの・外観や動作状態が良いものが挙げられます。
ただし、ミシンは重量があるため梱包・発送時には注意が必要です。大きさ制限や重量制限を事前に確認し、適切な配送方法を選んでください。
送料込みの価格設定にしておくと購入者にとって分かりやすく、取引が成立しやすくなります。商品説明では動作確認の結果や付属品の有無を詳しく記載し、購入者が安心して取引できるよう心がけましょう。
不用品回収業者は、時間がない人向けの最も手軽な手段です。即日対応や自宅まで回収といった利便性が最大の魅力で、重いミシンを運び出す手間も一切かかりません。
引取料金の相場は3,000~5,000円前後で、申し込めば即日対応で自宅まで出張回収してくれる利便性の高さが魅力です。土日対応や緊急回収などのオプション費用がかかる場合もありますが、急いで処分したい方には最適な選択肢といえるでしょう。
ただし、悪質業者のトラブルに注意が必要で、口コミや許可番号の確認を行うことが重要です。不用品回収業者にまとめて回収してもらえるため、ミシン以外の不用品も同時に処分したい場合に向いています。
不要になったミシンの回収・処分を依頼したいのであれば、即日対応も承っている即日回収隊へお任せください!

ミシンはすぐに捨てる判断をするのではなく、「まだ使えるか?」「どんな処分ルールがあるか?」を確認してから処分方法を考えることが大切です。
事前確認により手持ちのミシンの適切な捨て方がわかれば、無駄な処分費用を避けたり、思わぬ収入を得られる場合もあるでしょう。ミシンを捨てる際に確認したいこと2つを詳しく解説します。
ミシンを捨てる前に「売る・譲る」などの選択肢があることを忘れてはいけません。フリマアプリやリユースショップ、不用品譲渡コミュニティなどの活用により、処分費用をかけずに済む場合があります。
特に製造年が新しく動作に問題がないミシンは、再利用価値が高く、経済的にもお得です。多少の使用感があっても、手芸愛好家や初心者の方にとっては十分な価値を持つ傾向にあります。
POINT
まずはミシンの電源を入れて正常に動作するか確認し、付属品の有無を確認してみてください。
自治体によってミシンの分類が粗大ごみ・不燃ごみのどちらであるか異なるため、事前確認が必須です。例えば「30センチメートル以上は粗大ごみ」「収集日は月1回のみ」などの規則の違いにより、処分にかかる費用や時間が大きく変わります。
また、一部の自治体では職業用ミシンや工業用ミシンは回収対象外となっているケースもあります。各自治体の公式サイトやごみ分別アプリを活用して、正確な情報を入手してください。
POINT
ミシンを自治体で処分する場合は、住んでいる地域での正しい捨て方を調べたうえで、適切に回収してもらいましょう。
ミシンの種類によって大きさや重量、内部構造が異なるため、適切な処分方法が変わることを理解しておく必要があります。家庭用の小型ミシンであれば自治体での回収が可能でも、工業用の大型ミシンでは専門業者への依頼が必要になる場合もあります。
処分を検討する前に、お手持ちのミシンがどのタイプに該当するかを確認しておくことで、最適な処分方法を選択でき、無駄な費用や手間を避けられるでしょう。
主要なミシンの種類ごとに特徴と適切な処分方法を解説していきます。
家庭用ミシンは、個人向けに広く流通している小型~中型ミシンで、基本的には自治体での回収できます。
| 電動ミシン | 最も広く流通している家庭用ミシンの1種 |
| 電子ミシン | 縫い目の調整が電子制御されるミシン |
| コンピューターミシン | 文字刺繍や複雑な模様縫いが可能な高機能なミシン |
特にコンパクトタイプは30センチメートル以下の大きさのものが多く、不燃ごみ対応の可能性があります。卓上で使用できる軽量モデルであれば、通常のごみ袋に入れて処分できる場合もあるでしょう。
使用年数・状態によってはリユース市場でも需要があるため、捨てる前に売却の可能性を検討してみましょう。特に初心者向けモデルや人気メーカーの製品は、特に高価買取を期待できます。
ロックミシンとは布の端をかがる専用ミシンで、個人購入できるものの、プロ仕様に近いためサイズがやや大きい特徴があります。粗大ごみ対象となることが多く、家庭用とは処分手順が異なる場合があります。
特にロックミシンは縫製と裁断を同時に行うため、針のほか刃が付いているものが多く、処分の際も取り扱いに注意が必要です。特殊ミシンとして中古市場で需要もあるため、買取できる可能性も検討してみてください。
職業用ミシンは動力・大きさともに家庭用より大きく、基本的に粗大ごみまたは不用品回収業者の対象となることが多いタイプです。厚手の生地も縫える高出力モーターを搭載しているため、重量も相当なものになります。
一部自治体では処分不可であり、事業用ごみ扱いになる可能性もあります。事業で使用していたミシンの場合は、産業廃棄物として専門業者への依頼が必要になるケースもあるため、事前に確認しましょう。
処分費用が高くなる可能性もあるため、売却や買取の検討も含めて検討することをおすすめします。
工業用ミシンは非常に大型で重量もあるため、家庭の粗大ごみでは基本的に処分不可です。工場や縫製工場で使用される産業用機械のため、一般家庭のごみ回収では対応できません。
専門の回収業者への依頼が必要で、費用も高額になりやすいことが特徴です。搬出作業も専門的な技術や機材が必要になる場合が多く、個人での処理は困難でしょう。
事業で使用していた場合は産業廃棄物としての処理が必要になるため、法的にも適切な許可を持つ業者への依頼が求められます。処分費用は数万円から10万円以上になる場合もあるため、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。

ミシンを処分する際の費用面を把握しておくことは、適切な捨て方を考えるうえで重要な判断材料となります。自治体処分・回収業者など代表的な手段で費用感が大きく異なるため、捨て方ごとの処分費用を比較検討することが大切です。
予算や急ぎ度に応じて、最適な処分方法を選択しましょう。
ミシンを処分する際の具体的な費用相場について紹介します。
一般的なミシンは「粗大ごみ」扱いで、手数料は500円前後であることが多いです。主要都市で粗大ごみとしてミシンを捨てる際の費用をご覧ください。
| 自治体名 | 処分費用 |
|---|---|
| 世田谷区 | 卓上型 900円/卓上型以外 2,300円 |
| 大阪市 | 卓上型 700円/卓上型以外 700円 |
| 横浜市 | 卓上型 200円/卓上型以外 500円 |
| 川崎市 | 300〜1,200円(サイズにより変動) |
| 福岡市 | 300円 |
| 名古屋市 | 卓上型 500円/卓上型以外 1,000円 |
粗大ごみとして出すには、事前に処理券を購入する必要があります。処理券はコンビニエンスストアや郵便局などで購入でき、ミシンに貼り付けて指定場所に出すという流れです。
自治体の粗大ごみ受付ページや予約システムから事前予約を行い、収集日程を確認してから処分する必要があります。費用は安く抑えられますが、収集日まで時間がかかる場合があることを理解しておきましょう。
不用品回収業者を利用する場合、回収費用がかかる点を確認しておきましょう。回収費用の相場は「2,000~5,000円」が一般的で、出張費込みである場合がほとんどです。
粗大ごみ回収費用と比較すると高額に見えますが、この費用は自宅まで出張費が含まれており、車両手配や搬出もすべて業者に任せられます。加えて、サービスによっては一律料金で複数の物品をまとめて回収してもらえます。
なかでも即日回収隊では、車両手配や搬出・出張費用などがすべて含まれた定額の不用品回収を受け付けています。3サイズのパックで料金が分かれており、ミシンをはじめ不用品をまとめて5,000円から回収してもらえるため、自宅に不用品が溜まっている方におすすめです。
ミシンをはじめ不用品の回収を依頼したい方は、ぜひ即日回収隊にお任せください。

故障しているミシンを安全かつ適切に廃棄するための事前準備・処理手順について解説します。
ミシンを廃棄・回収してもらう際は、自治体が収集する際の基準を満たすための工夫が必要です。回収スタッフの事故やけがの危険性を防ぎ、負担を軽減するための準備をしたうえで引き取ってもらいましょう。
ミシンが通電するかどうか、つまり完全に故障しているかを確認することから始めましょう。電源を入れて動作するかどうかを確認することで、処分方法を適切に判断できます。
通電する場合は再利用の可能性もあるため、処分せずリユースや売却も検討できます。軽微な故障であれば修理して使い続ける選択肢もあり、部分的な機能不良でも買取対象になる場合もあります。
一方で、通電する機器を不用意に破棄すると火災や感電の恐れがあるため、電源を切った状態で安全に保管し、適切な処分方法を選ぶことが大切です。
針がついたままだと、回収作業員や家庭内でのけがを招く恐れがあるため、必ず取り外す必要があります。ミシン針は非常に鋭利で、ごみ袋を突き破ったり、作業者の手を傷つけたりする危険性があります。
糸や布が巻き込まれている場合も取り除くことが欠かせません。ボビンに残った糸や、送り歯に引っかかった布くずなども丁寧に除去してください。
これらの異物があると、リサイクル処理の際に機械の故障原因となる場合があります。小さな部品は紛失しないよう、袋にまとめて分別しましょう。
ミシン本体の角や金属部品でけがをしないよう、新聞紙や布でくるむなどの安全な梱包を心がけることも大切です。特に角の部分や突起している部分は、厚めの緩衝材で保護することが大切です。
搬出時やごみ置き場でのトラブル防止につながり、他のごみ袋を破いてしまったり、収集作業員がけがをしてしまったりする恐れも防げます。
ごみ捨てにおける自治体からの注意喚起や職員の負担増の一因にならないためにも、安全に扱える状態を意識してミシンを処分しましょう。

ミシンの捨て方には自治体で粗大ごみとして処分する方法のほか、買取に出したり不用品回収業者に依頼する方法もあります。捨てたいミシンの機種や故障の有無などにより、処分時の費用や買取できるか否かは変わるでしょう。
ミシンをはじめ自宅に処分したいものが溜まっているのであれば、不用品回収業者に片付け~処分までをまとめて代行してもらうことがおすすめです。
「即日回収隊」では24時間対応の見積もり相談で、ミシンの回収・処分はもちろん、その他複数のゴミ回収を受け付けています。即日回収隊は定額パック制で分かりやすい料金体系、即日対応可能な柔軟性と適正な許可を持った安心の運営体制が特徴です。
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