ジョイントマットの捨て方!素材別の処分方法や切って無料で捨てるポイントを解説

ジョイントマット

子どもの遊び場や防音対策として便利なジョイントマットですが、いざ処分しようとすると「何ごみで捨てればいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。ジョイントマットは素材やサイズによって分別方法が異なり、自治体ごとにルールも変わります

適切に処分しないと回収してもらえなかったり、余計な費用がかかったりする可能性があるため、適切な処分方法を確認のうえ手放しましょう。この記事では、ジョイントマットの正しい捨て方について、素材別・自治体別に詳しく解説します。

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この記事でわかること

  • ジョイントマットの素材別の分別方法
  • 主要都市における自治体別の処分ルール
  • 無料で処分する方法や売却のポイント

ジョイントマットは何ごみで捨てる?基本的な分別方法

白とベージュのジョイントマットと掃除機

ジョイントマットの分別方法は、素材とサイズによって大きく変わります。一般的にはプラスチック製品として扱われますが、大きさによっては粗大ごみ扱いになることもあるでしょう。

  • ジョイントマットの素材による分別の違い
  • サイズによっても分別基準は変動
  • 自治体で異なる粗大ゴミの基準

まずは、ジョイントマットの素材別の分別ルールについて解説します。

ジョイントマットの素材による分別の違い

ジョイントマットは主に4つの素材で作られており、それぞれ処分方法が異なります

素材主な処分方法
ポリエチレン製プラスチック製品として可燃ごみまたはプラスチックごみに分類
EVA樹脂製プラスチック系素材のため、基本的には可燃ごみまたはプラスチックごみに分類
コルク製天然素材を使用しているため可燃ごみとして処分。ただし、裏面にプラスチック加工が施されている製品もあるため構造を確認のうえ分別が必要
木製可燃ごみとして処分できるものの、サイズが大きい場合は粗大ごみ

マットの構造などにより分別ルールは変わるため、製品ごとの構造や取り扱いも確認のうえ、適切に分別処分しましょう。

サイズによっても分別基準は変動

ジョイントマットのサイズにより、素材が同じでも分別区分は変わるため注意が必要です。

一般的な小判サイズのジョイントマットは、一辺が30cmほどのものが多く、ほとんどの自治体で家庭ごみとして処分できます。一方、大判サイズのジョイントマットは一辺が60cm前後と、自治体の粗大ごみ基準に該当する可能性が高まります。

また、厚みのあるジョイントマットは、たとえ一辺が小さくても体積があるため、自治体によっては粗大ごみとして扱われる場合もあるでしょう。大判のジョイントマットは枚数が多いと一度に出せる量に制限があるため、複数回に分けて処分するか、小さくカットして家庭ごみとして出す方法も検討してください。

自治体で異なる粗大ゴミの基準

粗大ごみの基準は自治体によって大きく異なります。主な自治体における分別ルールや基準を確認しておきましょう。

自治体名分別料金目安備考
北海道 札幌市燃やせるごみ
※参照:札幌市公式サイト「家庭ごみ50音分別辞典
無料
東京都 板橋区30cm未満:素材に応じて分別処分30cm以上:粗大ごみ
※参照:板橋区公式サイト「ごみの分別品目一覧
30cm未満:無料30cm以上:400円〜
東京都 大田区30cm未満:可燃ごみ・プラスチックごみ30cm以上:300円
※参照:大田区公式サイト「粗大ごみ品目・手数料一覧
30cm未満:無料30cm以上:300円〜5枚まで1組
神奈川県 横浜市50cm未満:プラスチック資源50cm以上:粗大ごみ
※参照:横浜市公式サイト「ごみと資源物の出し方一覧表
50cm未満:無料50cm以上:200円〜
神奈川県 川崎市50cm未満:普通ごみ50cm以上:粗大ごみ
※参照:川崎市公式サイト「品目一覧表
50cm未満:無料50cm以上:600円〜
愛知県 名古屋市30cm未満:プラスチック資源30cm以上:粗大ごみ
※参照:名古屋市公式サイト「ごみ・資源分別検索
30cm未満:無料30cm以上:250円〜
大阪府 大阪市30cm未満:普通ごみ30cm以上:粗大ごみ
※参照:大阪市公式サイト「品目別収集区分一覧表
30cm未満:無料30cm以上:200円〜
京都府 京都市50cm未満:普通ごみ50cm以上:粗大ごみ
※参照:京都市公式サイト「京都市 ごみ分別辞典
50cm未満:無料50cm以上:200円〜
岡山県 岡山市50cm未満:普通ごみ50cm以上:粗大ごみ
※参照:岡山市公式サイト「品目一覧表
50cm未満:無料50cm以上:200円〜4枚まで1組

自治体により、取り扱いや分別ルールは変わります。分別ルールや粗大ごみ料金は随時更新されるほか、マットの種類によっては処分できない場合もあるため、お住まいの自治体の粗大ごみ処理センターとも相談のうえ、分別方法を検討しましょう。

ジョイントマットを処分できる選択肢

重ねて置かれたピンクとグレーのジョイントマット

ジョイントマットを処分する方法には、複数の選択肢があります。

  • 小さく切って家庭ごみで無料処分する
  • 自治体の粗大ごみで処分する
  • リサイクルショップ・フリマアプリで売却する
  • 不用品回収業者に依頼する

ここでは、無料で捨てる方法から有料の処分サービスまで、ジョイントマットを捨てられる4つの選択肢をご紹介します。

小さく切って家庭ごみで無料処分する

費用を抑えられることを重視するなら、ジョイントマットを小さくカットして家庭ごみとして出す方法が挙げられます。粗大ごみ扱いになるサイズでも、自治体の基準以下にカットすれば無料で処分できるでしょう。

特にポリエチレン製やEVA樹脂製のジョイントマットは、カッターやハサミで比較的簡単にカットできます。作業の際は滑りにくい床の上で行い、カッターの刃を頻繁に交換すると効率的です。

ただし、厚みのあるジョイントマットや硬い素材のものはカットに時間がかかります。また、大量にある場合は作業負担が大きくなるため、他の方法も検討しましょう。カットしたジョイントマットは、自治体の指定ごみ袋に入れて可燃ごみまたはプラスチックごみの日に出してください。

自治体の粗大ごみで処分する

カットせずにそのまま処分したい場合は、自治体の粗大ごみ回収を利用する方法が挙げられます。手数料はかかりますが、自分で運搬する必要がなく確実に処分を済ませられるでしょう。

粗大ごみとして申し込む際は、電話またはインターネットで事前に予約を申し込むのが一般的です。手数料は自治体によって異なりますが、200〜700円ほどで、一部の自治体では複数枚を1組として処分できるため、枚数も含めて粗大ごみ処理センターに伝えましょう。

ただし、回収日までに時間がかかることがあるため、急いで処分したい方は注意が必要です。

リサイクルショップ・フリマアプリで売却する

まだ使える状態のジョイントマットであれば、リサイクルショップやフリマアプリで売却する選択肢もあります。処分費用がかからないだけでなく、お金を得られる可能性もある処分方法です。

特に未使用品や使用期間が短く状態の良いものは、リサイクルショップで買い取ってもらえることがあります。ニトリや西松屋などの人気ブランドのジョイントマットは需要が高く、売却しやすい傾向にあります。ただし、汚れや傷みがあると買い取り対象外になることも多いため、あらかじめ確認しましょう。

また、フリマアプリでは、自分で価格を設定して販売できますが、送料を考慮した価格設定が重要です。大判サイズは送料が高くなるため、地域限定で手渡し取引にすると売れやすくなるでしょう。

不用品回収業者に依頼する

大量のジョイントマットを一度に処分したい場合や、ほかの不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。

不用品回収業者は、電話1本で自宅まで回収に来てくれるため、大量のジョイントマットを運ぶ手間がかかりません。即日対応可能な業者も多く、急いで処分したい方に適しています。引っ越しや大掃除のタイミングで、家具や家電と一緒にまとめて回収してもらえば、処分の手間を減らせるでしょう。

費用は業者によって異なりますが、基本料金に加えて品目ごとの回収料金がかかります。複数の業者から見積もりを取って比較すると、適正価格で依頼できます。信頼できる業者を選ぶためには、一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているか確認しましょう。

即日回収隊では、家具・家電を問わず広く不用品回収を受け付けており、ジョイントマットを含む大量の不用品もまとめて処分してもらえます。無料見積もりから受け付けているため、不用品の処分にお困りの方は、ぜひメール・電話からお気軽にお問い合わせください。

ジョイントマットを捨てる際のよくある質問

白いジョイントマットを外した様子

ジョイントマットの処分に関して、多くの方が疑問に感じるポイントをまとめました。

  • ジョイントマットは燃えるゴミに出せる?
  • ジョイントマットは何枚までなら普通ごみで出せる?
  • 粗大ごみで出す場合の料金は?
  • 大量のジョイントマットをまとめて処分できる方法は?

ここでは、ジョイントマットを捨てる際の4つの質問への回答を、それぞれご覧ください。

ジョイントマットは燃えるゴミに出せる?

ジョイントマットは基本的に燃えるゴミとして処分できます。ただし、自治体によって分別ルールが異なるため、確認は欠かせません

ポリエチレン製やEVA樹脂製のジョイントマットは、プラスチック製品ではありますが、多くの自治体で可燃ごみとして扱われています。ただし、プラスチック製品を資源ごみとして分別収集している自治体では、プラスチックごみとして出すことが求められるでしょう。

分別に迷った場合は、お住まいの自治体のごみ分別アプリやホームページで確認するか、直接問い合わせたうえで、正しい分別で処分しましょう。

ジョイントマットは何枚までなら普通ごみで出せる?

普通ごみとして出せる枚数に明確な制限はありませんが、一度に大量に出すと回収してもらえない可能性があります。

基本的には、自治体の指定ごみ袋に入る量であれば回収してもらえます。一般的な45Lのごみ袋であれば、小判サイズのジョイントマット10〜15枚ほどを1袋にまとめられるでしょう。一方で、大判サイズの場合はカットしないと袋に入らないため、小さくカットするほか粗大ごみなどで処分することが大切です。

一度に大量のジョイントマットを処分したい場合は、数回に分けて出すか粗大ごみとして申し込む方法も検討できます。マンションやアパートなど集合住宅では、ごみ置き場のスペースも考慮して、ほかの住民の迷惑にならないよう配慮のうえ処分することが必要です。

粗大ごみで出す場合の料金は?

粗大ごみとしてジョイントマットを処分する場合の料金は、自治体によって異なります。

一般的には、200〜700円ほどの手数料で回収してもらえますが、マットのサイズや枚数によって、料金は変動するでしょう。料金は枚数ではなく品目単位で計算されることが多いため、複数枚まとめて出す場合でも1品目分の料金で済むケースがあります。

枚数やサイズ・素材に応じた処分料金が気になる場合は、お住まいの自治体の粗大ゴミ受付センターに問い合わせのうえ、正確な料金を把握しましょう。

大量のジョイントマットをまとめて処分できる方法は?

大量のジョイントマットを一度に処分したい場合は、不用品回収業者の利用がおすすめです。

引っ越しや子どもの成長に伴い、部屋全体に敷き詰めていたジョイントマットを一気に処分したいケースは珍しくありません。自治体の粗大ごみ回収では一度に出せる量に制限があったり、回収日まで待たなければならなかったりと、不便な場合もあるでしょう。

一方で、不用品回収業者であれば希望日時に自宅まで回収に来てくれるため、スケジュールに合わせて処分できます。業者選びの際は料金体系が明確で、追加料金の有無を事前に確認できる業者を選んで、ジョイントマットの処分について相談してください。

ジョイントマットの大量処分は即日回収隊にご相談ください!

フローリングに置かれたグレーのジョイントマット

不用品回収業者を利用する最大のメリットは、自分で運搬する手間がなく、希望日時に自宅まで回収に来てもらえる点です。ジョイントマットは軽量ですが、枚数が多いとかさばりますし、他の不用品と一緒に処分したい場合は運搬する負担も増えてしまうでしょう。

不用品回収業者であれば、電話やメールで申し込むだけで、最短即日対応してもらえます。引っ越しや大掃除・子ども部屋の模様替えなど、急いで片付けたいタイミングでも柔軟に対応してもらえます。

即日回収隊では、ジョイントマットをはじめとする不用品の回収を、お客様に合わせて迅速に対応いたします。見積もりは無料で、料金体系も明確にご提示しますので、大量の不用品の処分にお困りの方にもおすすめです。

お見積もりは無料で、事前説明で説明のない追加料金は発生しないため、料金やサービス内容が気になる方は、お気軽にご相談ください

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