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お風呂の蓋を処分したいけれど、何ゴミに分類されるのか分からず困っていませんか。風呂蓋は素材やサイズによって分別方法が異なり、自治体ごとにルールも違うため注意が必要です。
お風呂の蓋は一般的には粗大ゴミですが、切断できる構造であれば、分解して普通ゴミで出せる場合もあります。ただし、各自治体では独自の処分ルールが定められており、事前の確認が欠かせません。
本記事では、お風呂の蓋を正しく捨てる方法を詳しく解説します。
この記事でわかること
地域別の処分ルールも具体的にまとめていますので、お住まいの地域に合わせた最適な処分方法が見つかるはずです。

お風呂の蓋を処分する方法は複数あり、それぞれに特徴や費用相場が異なります。
ここでは、お風呂の蓋を処分できる方法として、6つを紹介します。
お風呂の蓋を処分できる一般的な方法が、自治体の粗大ごみ収集を利用することです。多くの自治体では、一辺が30cm以上のものを粗大ごみとして分類しており、お風呂の蓋はほとんどの場合、この基準に該当します。
粗大ごみとして出す場合、以下の手順で手続きしましょう。
手数料は自治体によって異なりますが、一般的に300円から500円程度です。処理券に必要事項を記入して風呂蓋に貼り付け、収集日の朝に指定された場所へ出せば、処分は完結します。
自宅前まで回収に来てくれるため、重たい風呂蓋を運ぶ手間が省けるのも大きなメリットといえます。
お風呂の蓋のサイズによっては、粗大ごみではなく通常の家庭ごみとして処分できる場合があります。多くの自治体では、一辺が30cm未満のものは可燃ごみまたは不燃ごみとして処分できます。
切断や分解により規定サイズ未満にすれば、お風呂の蓋も家庭ごみで捨てられるでしょう。
プラスチック製の風呂蓋であれば比較的容易に切断でき、切断後は可燃ごみとして指定の収集日に出せます。ただし、アルミ複合材などが使われている製品は不燃ごみに分類される自治体もあるため注意が必要です。
分解して家庭ごみで捨てられれば、粗大ごみの手数料がかからず無料で処分できます。また、粗大ごみの収集日を待たずに通常の収集日に出せるため、すぐに処分したい場合にも向いているでしょう。
ただし、切断作業には手間がかかり、ケガのリスクもあるため、作業時には十分な注意が必要です。
状態の良いお風呂の蓋であれば、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。特に購入してから日が浅く、目立った汚れやカビがない製品は買い取りを見込めます。
リサイクルショップへ持ち込む前に、風呂蓋をきれいに洗浄し、水気をしっかり拭き取っておくことが大切です。カビや水垢が残っていると買い取りを断られる場合があるため、事前の清掃が査定額を左右するでしょう。
また、有名メーカーの製品や抗菌加工が施されたものは比較的高値が付く傾向にあります。店舗によって買い取り基準が異なるため、複数の店舗に問い合わせて比較検討しましょう。
買い取り金額は数百円から千円程度が相場ですが、処分費用がかからず、逆に現金が手に入るのは大きな魅力です。ただし、古い製品や傷が多いものは買い取り不可となることも多いため、過度な期待は禁物です。
比較的新しく状態の良い風呂蓋であれば、フリマアプリやネットオークションへ出品するのも選択肢の1つです。リサイクルショップよりも高値で売れる可能性があり、購入希望者と直接やり取りできるメリットがあります。
出品する際は、お風呂の蓋のサイズや素材、使用期間・傷や汚れの有無などを詳しく記載しましょう。写真は複数枚用意し、全体像だけでなく傷やカビがある部分も正直に撮影することが信頼につながります。
発送についても、大型商品対応の配送サービスを利用する必要があるため、送料を事前に確認して価格設定に反映させることが重要です。
フリマアプリなどへの個人出品は、自分で希望価格を設定できる反面、必ずしも売れるとは限りません。購入者が見つかるまで自宅で保管し続ける必要があり、梱包や発送の手間もかかります。
また、個人間取引のためトラブルに発展するリスクもあるため、取引の際には丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。
新しいお風呂の蓋を購入する際、ホームセンターの引き取りサービスを活用する方法もあります。一部の大手ホームセンターでは、新規購入時に限り古い風呂蓋を無料または有料で引き取ってくれるサービスを提供しています。
引き取りサービスを利用する場合、新しいお風呂の蓋の配送時に古いものを回収してもらえるため、処分と購入を同時に済ませられる点が便利です。店舗によっては引き取り条件として、同等品の購入や事前申し込みが必要な場合もあるため、購入前に店員へ確認しておきましょう。
引き取りサービスは、すべてのホームセンターがこのサービスを実施しているわけではなく、店舗によって対応が異なります。お風呂の蓋を新調する予定があるなら、購入先の店舗に引き取りサービスの有無を問い合わせてみてください。
お風呂の蓋をすぐに処分したい場合や、他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。業者に依頼すれば、自分で運び出す必要がなく、希望日時に自宅まで回収に来てもらえます。
不用品回収業者を利用する魅力は、即日対応が可能な点です。粗大ごみ収集では予約から回収まで数週間かかることもありますが、業者によっては当日や翌日に対応してくれる場合もあります。
また、風呂蓋以外にも処分したいものがあれば、まとめて引き取ってもらえるため効率的です。大型の家具や家電もまとめて引き取ってもらえる可能性があるため、粗大ゴミ対象の不用品が大量にある場合は、まとめて手軽に引き取ってもらえるでしょう。
即日回収隊では、お風呂の蓋を含む不用品のまとめて回収するパッケージプランを取り扱っています。容量別の料金プランをWebや電話より受け付けているため、不用品のまとめて回収を検討している方は、ぜひ無料相談よりお気軽にお問い合わせください。

お風呂の蓋の処分方法は自治体によって異なります。ここでは、主要な地域別のお風呂の蓋の分別・処分ルールについてご覧ください。
| 自治体 | 分類 | 備考 |
|---|---|---|
| 札幌市 | 大型ごみ | 200円〜(要問い合わせ) |
| 世田谷区 | 粗大ごみ | 400円〜 |
| 横浜市 | 粗大ごみ | 50cm未満は燃やすごみへ分類 |
| さいたま市 | 不燃ごみ | 90cm未満であれば無料 |
| 京都市 | 有料ごみ | 45Lポリ袋以内であればガラクタ類として処分可能 |
| 大阪市 | 粗大ごみ | サイズにより変動 |
| 福岡市 | 粗大ごみ | サイズにより300〜1,000円で変動 |
地域により、分別ルールは異なります。もちろん処分したいお風呂の蓋のサイズや素材によっても、適切な捨て方は変わるため、お住まいの自治体での取り扱いを確認のうえ、適切に処分しましょう。

お風呂の蓋を処分する際には、注意点を守って捨て方を検討することが大切です。
ここでは解体時の安全対策や賃貸物件での処分方法など、お風呂の蓋を捨てるなら知っておきたい注意点について解説します。
お風呂の蓋を切断して家庭ごみとして出す場合、作業中のケガに十分注意しましょう。プラスチック製のお風呂の蓋はのこぎりやカッターで切断できますが、刃物を扱う作業のため慎重な対応が求められます。
切断後の断面は鋭利になっていることが多く、触れると切り傷を負う可能性があります。切断面にテープを貼るなどして保護し、ごみ袋に入れる際も慎重に扱いましょう。
また、切断作業中は細かい破片が飛び散ることがあるため、周囲に人がいないことを確認し、作業後はしっかりと掃除することも忘れないでください。
賃貸物件に住んでいる場合、お風呂の蓋が備品として提供されているか私物かを確認することが重要です。備品として提供されている場合は、勝手に処分すると退去時に弁償を求められる可能性があります。
入居時に受け取った物件の設備リストや賃貸契約書を確認し、お風呂の蓋が備品に含まれているかチェックしましょう。判断が付かない場合は、管理会社や大家さんに問い合わせることをおすすめします。備品であれば、劣化や破損が理由であっても勝手に処分せず、管理者に相談して対応を仰ぎましょう。
私物であれば、退去時に自分で処分する必要があります。この場合は自治体のルールに従って処分すれば問題ありませんが、退去日までに処分が間に合わない場合は不用品回収業者の利用も検討しましょう。
また、新しいお風呂の蓋を購入して取り付けた場合も、退去時には原状回復の観点から元の状態に戻す必要があるため注意が必要です。
カビが生えたお風呂の蓋を処分する際は、カビの胞子が飛散しないよう注意して取り扱うことが大切です。カビの胞子を吸い込むとアレルギー症状や呼吸器系の問題を引き起こす可能性があるため、適切な対策が必要です。
カビが生えた風呂蓋を運び出す際は、以下の手順で取り扱いましょうり
カビが飛散しないよう、可能な限り早くビニール袋で覆って密閉することが大切です。作業後は手洗いとうがいを忘れずに行い、使用したマスクや手袋もすぐに処分しましょう。

お風呂の蓋と同じタイミングで、風呂桶や風呂椅子もまとめて処分したいと考えている方も多いでしょう。お風呂の蓋を処分する機会に、他のバス用品もまとめて処分すると効率的です。
ここでは風呂桶や風呂椅子、バスタブの処分方法について説明します。
風呂桶や風呂椅子などのバス用品も、自治体によって分別方法が異なるため、事前に確認が必要です。
風呂桶や風呂椅子は、サイズが30cm未満であれば可燃ごみや不燃ごみとして出せる自治体が多いです。ただし、素材によって分類が変わる場合があり、プラスチック製は可燃ごみ、金属部品が含まれるものは不燃ごみとなることもあります。
サイズが大きい風呂椅子は粗大ごみに該当する場合もあるため、お住まいの自治体のルールを確認しましょう。
なお、風呂桶や風呂椅子もお風呂の蓋と同様に、リサイクルショップやフリマアプリで売却できる可能性があります。特にブランド品や状態の良いものは需要があるため、処分する前に買い取りや販売を検討してもよいでしょう。
バスタブは大型で重量もあるため、リフォーム業者に古い浴槽の撤去と処分をまとめて依頼する方法が一般的です。
新しい浴槽の設置とセットで依頼すれば、撤去から処分まで一括で対応してもらえます。また、不用品回収業者でもバスタブの処分に対応している場合がありますが、搬出経路や重量の問題があるため、事前に確認が必要となるでしょう。
自治体の粗大ごみ収集では、バスタブは収集対象外としている場合がほとんどです。ただし、自治体によっては粗大ごみ処理施設への持ち込みを受け付けている場合もあるため、処分の際は問い合わせてみてください。
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お風呂の蓋をはじめとするバス用品をまとめて処分したい場合、不用品回収業者の利用がおすすめです。複数の品目を一度に処分でき、自分で運び出す手間もかかりません。
特に引っ越しや大掃除のタイミングで、風呂蓋以外にも処分したいものが多い場合は、まとめて依頼することで費用対効果も高まります。
なかでも即日回収隊では、容量に応じたパッケージプランで不用品回収を受け付けています。
お風呂の蓋はもちろん、バス用品や家具家電類も広く回収に対応しているため、大量の処分品の取り扱いにお困りの方におすすめです。
1㎥容量のプランからお引き受けしているため、お風呂の蓋をはじめとした不用品の回収にお困りの方は、ぜひお電話または問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください!
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