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遺品整理業者の選び方!料金相場と失敗しないための悪徳業者の見分け方を解説

遺品を抱えている人

大切な家族を亡くしたなか遺品整理に向き合わなければならず、何から手をつけるべきかお悩みの方もいるのではないでしょうか。

遺品整理を自分たちだけで行うことは体力的にも精神的にも大きな負担となるため、近年では専門業者への依頼が一般的になっています。しかし、業者によって料金体系やサービス内容には大きな差があり、なかには不当に高額請求や劣悪なサービスを押し付ける悪徳業者も存在することが実情です。

本記事では、信頼できる遺品整理業者の特徴と選び方ついて、詳しく解説します。

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この記事でわかること

  • 遺品整理業者の選び方
  • 優良な遺品整理業者と悪徳業者の見分け方
  • 遺品整理業者に依頼する料金相場
  • 遺品整理業者に依頼する際に必要な準備

遺品整理業者への依頼に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

遺品整理業者とは

遺品整理する人の手元

遺品整理業者とは、故人が生前に使用していた物品の整理や処分を専門的に行う事業者です。不用品回収サービスとは異なり、故人への敬意を払いながら丁寧に遺品を仕分けし、適切な処分や供養まで行うことが主な役割です。

  • 遺品整理と不用品回収の違い
  • 遺品整理業者に依頼できる主なサービス内容
  • 生前整理や買取サービスにも対応できる場合もある

まずは、遺品整理とはどのようなサービスであるのか、特徴について解説します。

遺品整理と不用品回収の違い

遺品整理と不用品回収には、以下のような違いがあります。

不用品回収業者

  • 使わなくなった物品の処分が主な目的
  • 効率的な作業と処分費用の最小化を重視
  • 依頼者の立ち会いなしでも作業可能

遺品整理業者

  • 故人の遺品を丁寧に仕分けることが最優先
  • 貴重品や思い出の品の発見と保護に対応
  • 家族の心情に配慮した慎重な対応が必要
  • 供養や適切な処分方法の提案にも対応

遺品整理では故人への敬意と遺族の気持ちに寄り添う心理的なケアが欠かせません。単純な作業効率だけでなく、大切な故人の品物を扱うことを前提に対応してもらえることが、大きな違いだといえるでしょう。

遺品整理業者に依頼できる主なサービス内容

遺品整理業者が提供する代表的なサービスは、主に4つです。

対応サービス特徴
遺品の仕分けと分別個人の物品を「残すもの」「処分するもの」「供養が必要なもの」に分類し、家族が判断に迷うものは専門スタッフがアドバイスする。
不用品の回収と処分家具屋家電製品など幅広い物品を適正に処分し、リサイクルできるものは適切にリサイクルルートに回す。
貴重品や形見の選別通帳や印鑑、貴金属類などの貴重品を発見し保護するほか、形見の選別も丁寧にアドバイスする。
仏壇や遺品の供養処分が難しい仏壇や故人が大切にしていた品物の適切な供養方法をアドバイス・手配する。
ハウスクリーニングや特殊清掃遺品整理後の清掃や特殊な家屋状態の処理に幅広く対応する。

遺品整理業者であれば、不用品の回収や撤去だけでなく、遺品の仕訳や清掃についても任せられます。初めての遺品整理で扱いに悩む品物についても、専門知識に基づいたアドバイスを受けられるため、故人の家屋の清掃にお悩みの方にもおすすめのサービスです。

生前整理や買取サービスにも対応できる場合もある

多くの遺品整理業者では、遺品整理以外のサービスも充実しています。

生前整理自身が元気なうちに身の回りのものを整理できる
買取サービス不要なものを売却して処分費用を抑えられる

生前整理を利用すれば、家族が自分の遺品整理をする負担を減らせるため、近年注目を集めています。家族と一緒に思い出を振り返りながら、必要な物と不要な物を整理できる点も、大きなメリットだといえるでしょう。

また、買取サービスに対応している業者を選べば、処分費用を抑えられます。家具や家電製品、ブランド品や貴金属類など、まだ使える不用品を買取に出せば、遺品整理の費用も抑えられるでしょう。

POINT

POINT

遺品整理業者に依頼する際は、利用目的や家屋の状況をもとに、必要なサービスも利用できる業者を選ぶことが大切です。

優良な遺品整理業者の選び方と見極めるコツ

スマホで検索する手元

信頼できる遺品整理業者を選ぶためには、業者ごとの特徴や評判を調査することが大切です。

  1. 料金体系や見積もり内訳が明確であるか
  2. 遺品整理士が在籍しているか
  3. サービス内容に必要な許可や資格を取っているか
  4. スタッフの対応が丁寧であるか
  5. 契約や作業内容を丁寧に説明してもらえるか
  6. 清掃や消臭作業まで対応できるか
  7. 依頼したい地域に対応しているか
  8. 口コミ・評判が良い業者であるか

安心して依頼できる遺品整理業者を見極めるために押さえておきたい、8つのチェックポイントについて解説します。

①料金体系や見積もり内訳が明確であるか

優良業者は料金内訳を明確に示し、何にどれだけの費用がかかるかを詳しく説明してくれます。特に遺品整理では、以下の項目で料金が発生します。

  • 人件費
  • 運搬費
  • 車両費
  • 処分費
  • 清掃費

各項目の費用を明確に示してもらえれば、納得のうえ遺品整理を任せられます。遺品整理の際は1社だけでなく、複数の業者から見積もりを取って比較検討すれば、高額すぎる業者に依頼してしまうリスクも避けられるでしょう。

②遺品整理士が在籍しているか

遺品整理士の有資格者に依頼できれば、遺品整理に関する正しい知識と高い倫理観を持つスタッフに任せられます。遺品整理士は、法律に関する知識から心理的なケアまで幅広い分野を学んでおり、遺族の気持ちに寄り添った適切な対応が大切にされています。

そのため、初めての遺品整理でも不安や疑問を解決しながら、大切な故人の遺品を仕分けられるでしょう。

POINT

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なお、遺品整理士を頼りながら遺品整理を進めたいのであれば「即日回収隊」がおすすめです。即日回収隊は経験豊富な遺品整理士が在籍しているため、初めて遺品整理を依頼される方でも信頼できるサポートを受けられるでしょう。

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③サービス内容に必要な許可や資格を取っているか

遺品整理で発生したゴミや資源は、適切に取り扱って処分しなければいけません。特に不用品を回収する際は、自治体より以下の許可を取得することが、法的に定められています。

  • 一般廃棄物収集運搬業許可
  • 産業廃棄物収集運搬業許可

遺品整理の場合は、一般廃棄物収集運搬業許可が必要です。加えて、必要に応じて不用品を買い取ってもらうには、古物商許可も欠かせません。

これらの許可を取得していない業者に依頼すると、不法投棄などの法的トラブルに巻き込まれる恐れがあります。優良な遺品回収業者であれば、許可番号を公開し提示を求められた際もすぐに提示しているため、必ず許可の取得状況を確認して選びましょう。

POINT

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なお、即日回収隊では必要な資格と許可を取得して遺品整理・不用品回収を受け付けているため、法的な面でも安心して依頼していただけます。

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④スタッフの対応が丁寧であるか

スタッフの対応が丁寧であるか否かも、優良な遺品回収業者を見極めるうえで重要です。依頼する際は、以下における対応から、スタッフの姿勢を確認しましょう。

  • 電話やメールでの初回問い合わせ時の対応
  • 見積もり訪問時の態度やマナー

遺品整理は故人の大切な思い出や遺族の心情を扱う繊細な作業です。そのため、丁寧で配慮深い対応ができる業者を選ぶことが、満足のいく遺品整理を目指す決め手となるでしょう。

質問に対して親身になって答えてくれるほか、作業中も静かで礼儀正しい、遺品を雑に扱わないといった基本的な視点から確認することが大切です。

⑤契約や作業内容を丁寧に説明してもらえるか

契約を締結する前に、作業内容や料金・契約について明確に説明してくれるか否かも、遺品整理業者選びにおいて欠かせません。

  • 作業の具体的な範囲を教えてもらえる
  • 費用の内訳や追加料金が発生する条件
  • 回収した遺品の処分方法

口約束だけで作業を進めたり、契約内容について曖昧な説明しかしない業者は避けるべきです。書面の契約書を渡してもらえることはもちろん、不明な点があれば納得いくまで質問できる業者を選びましょう。

また、作業当日の流れや所要時間・立ち会いの必要性についても、事前に確認しておくことが大切です。

⑥清掃や消臭作業まで対応できるか

遺品整理を行う現場によっては、長期間の放置により埃の蓄積やにおいが発生している場合もあります。そのため、依頼したい家屋の状況次第では、清掃や消臭作業まで一貫して対応できる業者を選びましょう。

家屋の状態によっては、特殊清掃に対応できる業者であるか否かも確認しておく必要があります。一般的なハウスクリーニングから特殊清掃まで幅広く対応できる業者であれば、どのような状況でも安心して任せられるでしょう。

⑦依頼したい地域に対応しているか

遺品整理業者によっては、対応可能なエリアが限定されている場合もあります。依頼を検討している業者が、作業を希望する地域に対応しているかを事前に確認して、問題なく依頼できるか確認しておきましょう。

対応地域外の場合は、作業自体を断られる可能性があるほか、高額な出張費が発生する恐れがあります。問い合わせ時に対応エリアを必ず確認のうえ、遺品整理を任せたい家屋のあるエリアで費用を抑えて依頼できるか検討することが大切です。

POINT

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なお、即日回収隊はWEBより遺品整理を受け付けています。

⑧口コミ・評判が良い業者であるか

実際にサービスを利用した人の口コミや評判は、業者選びにおいて非常に重要な判断材料です。インターネット上のレビューサイトや比較サイト、知人からの紹介など、さまざまな方法で事前に情報収集しましょう。

ただし、良い評価だけでなく、悪い口コミや低評価の内容にも目を通すことが大切です。どのような点で不満を持たれているのか、その内容が自分にとって重要であるかを冷静に判断し、自分が後悔なく依頼できる業者を選んでください。

複数の情報源から得られた評判を総合的に検討することで、より信頼性の高い業者選びを目指せるでしょう。

遺品整理業社に依頼する料金相場と内訳

テーブルに置かれた電卓とメモ帳

遺品整理の料金は、基本的に部屋の広さと部屋数によって決まるケースがほとんどです。遺品整理における一般的な料金相場として、以下をご覧ください。

間取り料金相場作業時間の目安
1K・1R3〜8万円1〜3時間
1DK・1LDK5〜12万円2〜5時間
2DK・2LDK9〜25万円3〜8時間
3DK・3LDK15〜35万円4〜10時間
4LDK以上20〜50万円6〜15時間

間取りや広さに応じた料金相場は、あくまでも目安であり、以下の条件で料金が変動する可能性があります。

  • 物品の量が多い(ゴミ屋敷状態になっている)
  • 部屋が広く清掃範囲が広い
  • エレベーターがない上階である
  • トラックが近付けない立地である
  • 特殊清掃や消臭対応が必要である

家屋の状況や対応内容により、料金が嵩む可能性もあるため、依頼内容をもとに無料見積もりを取って費用を検討することが大切です。見積もり時に作業内容と料金の内訳を詳しく確認し、追加料金が発生する条件について事前に説明を受けることで、予想外の高額請求を防ぎましょう。

悪徳業者に引っかからないための注意点

手袋をしてタンスから物を取り出す様子

遺品整理業界には残念ながら悪徳業者も存在するため、注意して依頼する業者を選ぶ必要があります。

  • 見積もりや料金設定の説明が不十分な業者は避ける
  • 遺品整理の無料対応を提示する業者は避ける
  • 許可や資格の取得状況を明らかにしない業者は避ける

トラブルを未然に防ぐため、悪質な遺品整理業者の特徴と、避けるための注意点を解説します。

見積もりや料金設定の説明が不十分な業者は避ける

見積もり金額を一律で提示し、詳細な内訳を示さない遺品整理業者には要注意です。追加料金や料金が変動する条件を提示しない業者は、作業当日になって突然高額な追加費用を請求してくるケースが多く報告されています。

遺品整理にかかる費用は、遺品の量や搬出できる間口の状況により、変動は避けられません。にもかかわらず「遺品整理一式で10万円」などの文言のみで、追加料金が明確でない場合、当日には「予想以上に物が多い」「搬出が困難」といった理由で追加料金を次々と請求してくる恐れがあります。

そのため、以下の対応をする遺品整理業者には注意しましょう。

  • 料金に関する明確な説明がない
  • 見積書の内容に質問しても明確な回答を避けられる
  • 口約束だけで作業が進んで、契約書や明細を発行してもらえない

優良業者であれば人件費・運搬費・処分費といった各項目の詳細を明確に示してもらえます。

遺品整理の無料対応を提示する業者は避ける

「遺品整理を無料で行います」という宣伝文句を掲げる業者は、むしろ注意が必要です。このような業者が引き起こす可能性のあるリスクには、以下が挙げられます。

  • 回収した遺品を適切に処分せず不法投棄する
  • 無料と謳いつつ作業後に高額な追加料金を請求される
  • 遺品のなかから貴重品を無断で持ち去られる
  • 買取価値のある物品を不当に安い価格で買い取られる

回収した遺品を適切に処分せず、不法投棄を行うケースでは、依頼者も法的責任を問われる可能性があります。また、形見として取っておきたい大切な遺品や貴重品まで持ち去られてしまう恐れがあるため、無料回収を謳う業者は避けましょう。

遺品整理には必ず人件費や処分費用がかかるため、事業者として完全無料で対応することは現実的ではありません。「無料=安心」ではなく、「無料=危険」と考えて慎重に判断することが重要です。

許可や資格の取得状況を明らかにしない業者は避ける

遺品整理業務を適切に行うためには、一般廃棄物収集運搬業許可や古物商許可といった各種許可が必要です。また、遺品整理士の資格を持つスタッフが在籍していることも、専門性の証明として重要です。

にもかかわらず、許可や資格の保有状況について質問した際に、曖昧な回答をしたり証明書の提示を拒んだりする業者は避けるべきです。適切な許可を取得していない業者に依頼すると、不法投棄などの法的トラブルに巻き込まれるリスクがあります。

依頼前には必ず「一般廃棄物の処理はどのように行いますか」「遺品整理士は在籍していますか」と具体的に質問をして、明確な回答と証明書の提示を求めましょう。

遺品整理を円滑に進めるための準備

室内に積まれた大量の段ボール

業者に遺品整理を依頼する前に、依頼者側で準備しておくと当日の依頼がスムーズです。

  • 必要な遺品・形見を事前に分けておく
  • 買取可能なものを把握して査定に出す
  • 依頼日程と作業時間を事前に調整しておく

遺品整理における費用を抑えることにもつながるため、依頼する際は可能な限り準備も進めておきましょう。

必要な遺品・形見を事前に分けておく

遺品整理を業者に依頼する前に、家族で話し合って必要な物品や形見として残したい物を可能な限り仕分けておきましょう。まずは、回収を予定しないものをリストアップして、すぐに取り出して保管できるものは集めておくことがおすすめです。

  • 手続きに関連する重要書類
  • 通帳や印鑑などの貴重品
  • 貴金属類やブランド品などの高価なもの
  • 写真やアルバム
  • 故人から譲り受けたもの

業者が作業を開始してから「これは残しておきたかった」と後悔することのないよう、慎重に選別することが大切です。また、どの物品を残すかで家族間の意見が分かれる場合もあるため、事前の話し合いは十分に済ませておきましょう

作業当日に慌てて探すことになると業者の作業時間が延びて、結果として追加費用が発生する恐れもあります。

買取可能なものを把握して査定に出す

家具や家電製品、ブランド品、貴金属類など、まだ使用できて金銭的価値のある物は、買取対象になる可能性があります。事前に買取を見込めるもの、買取に出したいものを仕分けておけば、処分時の費用や手間を大幅に減らせるでしょう。

特に買取を見込める物品が多い場合は、遺品整理と買取サービスの両方を取り扱っている業者がおすすめです。査定は無料で行っている業者もあるため、価値がありそうな不用品については積極的に査定を依頼しましょう。

ただし、故人の思い出が詰まった品物については、金銭的価値だけでなく思い出としての価値も考慮して、慎重に判断することが大切です。

依頼日程と作業時間を事前に調整しておく

遺品整理は作業量によって数時間から数日間かかる場合もあるため、家族の予定と業者の作業スケジュールを調整しておきましょう。業者や対応サービスによっては、作業中に家族の立ち会いが必要な場合もあるため、長時間の立ち会いが難しい場合は、業者に確認を取っておく必要があります。

貴重品の確認や形見分けの最終判断など、家族の判断が必要な場面もあるため、可能な限り立ち会えるよう予定を調整しておきましょう。なお、週末や祝日は予約が集中したり休日対応料金が発生したりする場合もあります。

余裕を持ったスケジュールを組んで、慌てることなく遺品整理を依頼しましょう。

遺品整理は信頼できる業者を見極めて依頼しよう

ダンボールにカセットテープを入れる様子

遺品整理業者を選ぶ際は、料金体系の明確さ、必要な資格や許可の取得状況のほか、口コミ評判からスタッフの対応の丁寧さを確認して選ぶことが大切です。さまざまな視点から総合的にサービスを検討して、安心して依頼できる優良業者を見つけましょう。

特に遺品整理では悪徳業者のトラブルも報告されているため、事前のサービス確認と複数社での見積もり比較は欠かせません。無料や格安を謳う業者には特に注意して、適正な価格でサービスを提供している業者に依頼してください。

信頼できる遺品整理業者選びでお悩みの方は、豊富な実績と高い評価を得ている即日回収隊にご相談いただくことも1つの方法です。経験豊富なスタッフが、故人への敬意を持って丁寧に対応させていただきます。

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