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引っ越しや買い替えで不要になった脚立の処分方法にお困りではありませんか。脚立はサイズや素材によって処分方法が異なり、適切な方法を選ばないと余計な費用がかかってしまうこともあります。
本記事では、自治体回収から買取、無料譲渡まで脚立を処分できる6つの方法を詳しく解説します。
この記事でわかること
状態の良い脚立なら買取でお金に変えられる可能性があり、古くても無料で引き取ってもらえる方法も存在します。各処分方法の費用相場や手順にも触れているため、ぜひあなたの状況に合った方法を探してみてください。

脚立の処分方法は主に6種類あり、それぞれ費用や手間が大きく異なります。
まずは、脚立を処分できる各方法の特徴と、あなたの脚立に合った選び方を解説します。
脚立の処分方法として、主に以下の6つが挙げられます。
| 処分方法 | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 自治体回収 | 数百円ほど | 収集日まで待つ必要があある |
| リサイクルショップ買取 | 無料(売却益あり) | 有名メーカー品はさらなる高値を期待できる |
| ホームセンター引き取り | 無料〜数百円ほど | 新品購入時に限られることが多い |
| フリマアプリ出品 | 無料(売却益あり) | 自分で価格設定できる一方で、梱包や発送の手間がかかる |
| 無料譲渡 | 無料 | 引き取り手を探す時間が必要である |
| 不用品回収業者 | 数千円以上 | 複数の脚立や他の不用品とまとめて処分する場合は割安になることもある |
処分方法ごとに対象となる脚立の状態や費用、利用できるかどうかが変わるため、自分に合った処分方法を選ぶことから始めましょう。
脚立の状態によって最適な処分方法は変わってきます。
| 脚立の状態 | 検討したい処分方法 |
|---|---|
| 購入から5年以内の汚れが少ない脚立 | リサイクルショップやフリマアプリでの売却 |
| 使用感があるものの十分に使える脚立 | 無料譲渡やホームセンターでの引き取りサービス |
| 錆びや変形・劣化があり再使用は難しい脚立 | 粗大ごみ回収や不用品回収業者への依頼 |
特に脚立は、建設業や造園業を営む知人がいれば、業務用として喜ばれることもあります。
また、複数の脚立や他の大型家具もまとめて処分したい場合は、不用品回収業者に依頼すると一度に片付けられるでしょう。急いで処分したい事情がある場合も、即日対応可能な業者に相談する方法がおすすめです。

ここからは脚立を処分できる6つの方法について、それぞれの手順や費用相場を詳しく解説します。
自治体回収から買取不用品回収まで広く処分の選択肢を紹介しているため、あなたの状況に合った方法を検討してください。
脚立は多くの自治体で粗大ごみとして回収されます。粗大ごみ回収であれば費用が安く、確実に処分できる点が大きなメリットです。ただし自治体によってサイズ基準や料金が異なるため、お住まいの地域のルールを確認しましょう。
| 自治体名 | 分別 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 東京都 世田谷区 | 粗大ごみ ※参照:世田谷区公式サイト「粗大ごみインターネット受付」 | 400円 | ー |
| 神奈川県 横浜市 | 30〜50cm未満:家庭ごみそれ以上:粗大ごみ ※参照:横浜市公式サイト「粗大ごみインターネット受付」 | 家庭ごみ:無料粗大ごみ:200円 | 50cm未満の可燃素材は燃えるごみ(無料)、30cm未満の金属素材は小さな金属ごみ。素材・サイズの基準を超えたものは粗大ごみ |
| 愛知県 名古屋市 | 粗大ごみ ※参照:名古屋市公式サイト「粗大ごみインターネット受付」 | 250円 | ー |
| 大阪府 大阪市 | 粗大ごみ ※参照:大阪市公式サイト「粗大ごみ処理手数料一覧表」 | 200円〜 | 2m未満は200円/2m以上は400円 |
粗大ごみ回収を利用する際は、あらかじめ粗大ごみ処理券を購入する必要があります。粗大ごみ処理券はコンビニエンスストアや指定販売店で購入し、脚立に貼って収集日に出すだけです。
収集日まで1〜2週間程度かかることが多いため、余裕を持って申し込みましょう。
状態の良い脚立なら、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。買取が成立すれば、処分費用がかからないほかどころかお金に変えられる点が最大のメリットです。
なかでもハードオフでは工具類や脚立の買取を積極的に行っており、店頭への持ち込みだけでなく出張買取も利用できます。アルミ製の軽量脚立や有名メーカー品は特に需要が高く、数百〜数千円での買取を期待できるでしょう。
買取価格を上げるコツは、事前に汚れを拭き取り、ステップ部分の滑り止めやキャップなどの付属品を揃えておくことです。複数の店舗で査定してもらうと、より高値で売却できる可能性が高まります。
ただし、錆びや変形がある脚立、安全性に問題がある脚立は買取不可となるため、ほかの処分方法を検討しましょう。
ホームセンターでは新しい脚立を購入する際に、古い脚立を引き取ってくれるサービスを実施している店舗があります。買い替え時に便利な方法です。
| ホームセンター | 引き取りサービス |
|---|---|
| カインズ | 対象商品を購入した際に店頭で同等商品を引取 ※参考:カインズ公式サイト「カインズの無料引き取りサービス(店舗持込)」 |
| コメリ | 購入商品と同等の不用品を引取(購入より1ヶ月以内) ※参考:コメリ公式サイト「買替え時不要品の引取り品種を拡大!」 |
| ビバホーム | 購入商品と同等の不用品を引取(店舗により異なる) ※参考:ビバホーム公式サイト「持込み引取りサービス実施中」 |
| DCM | 購入商品と同等の不用品を引取 ※参考:DCM公式サイト「不要になった商品を無料で引き取りを行っていますか?」 |
引き取りサービスを利用する際は、事前に店舗へ電話で確認することをおすすめします。引き取り条件や費用、対象商品の範囲は店舗によって大きく異なるため、複数店舗を比較検討しましょう。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトを活用すれば、自分で価格を設定して脚立を売却できます。リサイクルショップよりも高値で売れる可能性がある点が魅力です。出品する際は、以下のポイントを押さえると、買い手が見つかりやすくなります。
アルミ製の軽量脚立や有名メーカーの商品は需要が高く、比較的早く売れる傾向にあります。
ただし、脚立は大型で重量があるため、梱包や発送に手間がかかります。送料は購入者負担とするか、込みの価格設定にするかを明確にしておきましょう。近隣であれば直接手渡しを選択肢に入れると、送料負担を避けられます。
ジモティーなどの地域密着型マッチングサイトを使えば、脚立を無料で譲渡できます。処分費用がかからず、必要としている人に使ってもらえるため、売却するのではなく譲渡の手軽さを重視したい方におすすめです。
ジモティーでは無料で脚立を譲りたいという投稿が多数あり、建設業や造園業、DIY愛好家などから引き取り希望の連絡が来ることもあります。投稿する際は脚立の種類やサイズ、状態を正確に記載し、引き渡し方法を明記しましょう。自宅まで取りに来てもらえる条件にすれば、手間も最小限で済みます。
知人や近所に脚立や工具類が欲しい方がいれば、直接声をかけてみるのもよいでしょう。業務用として使える脚立は需要があり、喜んで引き取ってもらえる可能性が高いです。
ただし、引き取り手が見つかるまでに時間がかかることもあります。また、見知らぬ人とのやり取りに不安がある場合は、公共の場所での受け渡しを選ぶなど安全面にも配慮しましょう。
不用品回収業者に依頼すれば、最短即日で脚立を処分できます。自分で運び出す必要がなく、他の不用品もまとめて回収してもらえるため、引っ越しや大掃除の際におすすめの方法です。
回収費用は業者によって異なりますが、脚立単品なら3,000〜5,000円ほどが相場です。複数の不用品をまとめて依頼する場合は、軽トラック積み放題プランなどを利用すると割安になるでしょう。
ただし、業者選びには注意が必要です。極端に安い料金を提示する業者や、見積もりを出さずに作業を始める業者はトラブルの原因になることがあります。必ず事前に見積もりを取り、料金内訳を確認しましょう。
即日回収隊では、脚立をはじめとした不用品を即日回収いたします。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。

脚立を処分する前には、確認しておくべきポイントがあります。
脚立を処分する際は、素材の確認や清掃、場合によっては分解作業が必要です。また、不用品回収業者を利用する際の注意点も押さえておきましょう。
脚立の素材によって処分方法や買取価格が変わるため、まず素材を確認しましょう。
| 主な素材 | 特徴 |
|---|---|
| アルミ製 | 軽量で錆びにくく、リサイクルショップでの買取需要が高い。持ち運びやすくフリマアプリでも人気がある |
| スチール製 | 頑丈であるものの、重量があり錆びやすい。業務用で使われることが多く状態が良ければ買取も見込める |
| 木製 | アンティーク調のものが人気である一方、一般的なものは買取が難しい |
| 繊維強化プラスチック製 | 絶縁性が高く専門業者での需要が高い |
素材を確認することで、どの処分方法が最適かを判断できます。買取を希望する場合は、処分したい脚立の素材から把握しましょう。
脚立を処分する前に、できる限り汚れを落としておくことをおすすめします。買取査定では見た目の清潔さが価格に大きく影響するほか、譲渡する際も相手への配慮になります。そのため、以下の手順で汚れを可能な限り取っておくことが大切です。
脚部のゴムキャップも忘れずに清掃しましょう。キャップ周辺に汚れが溜まっていると、使用感が出やすく、美品として売却・譲渡できなくなります。関節部分の隙間に入り込んだ汚れは、古い歯ブラシなどを使うとスムーズに落とせるでしょう。
ただし、錆や塗装の剥がれを無理に取ろうとすると傷をつけてしまう可能性があるため、表面的な清掃にとどめることが大切です。
大型の脚立を処分する場合、分解することで運搬しやすくなり、場合によっては粗大ごみの料金区分が下がることもあります。ただし、分解には適切な工具と知識が必要です。一般的な脚立の分解手順をご覧ください。
作業前に取扱説明書があれば確認し、構造を理解してから始めましょう。
分解後の部品は、自治体によっては不燃ごみとして出せる場合もあります。ただし、分解が難しい構造の脚立を無理に壊すと、かえって危険なうえに処分方法が限られてしまうため、自信がない場合は分解せずに処分することをおすすめします。
不用品回収業者を利用する際は、必ず複数の業者から見積もりを取ることが大切です。同じ内容でも業者によって料金が大きく異なる場合も多く、比較すると適正価格を把握できます。
見積もりを依頼する際は、脚立のサイズや数量・設置場所などを正確に伝えましょう。階段での運び出しが必要な場合や、マンションの高層階にある場合は追加料金が発生する可能性があるため、事前に確認が必要です。
見積もり内容を比較する際は、料金の安さだけでなく、作業内容や追加料金の有無もチェックしましょう。後から高額な追加料金を請求されるトラブルを避けるため、書面で明細を出してもらうことをおすすめします。口コミや評判も参考にし、実績のある信頼できる業者を選びましょう。

脚立の処分に関してよく寄せられる質問をまとめました。
脚立を処分する際のごみの分類から、事業用・大型脚立の取り扱いまで、具体的にご覧ください。
脚立は多くの自治体で粗大ごみとして扱われます。ただし、サイズや素材によっては不燃ごみとして出せる場合もあるため、お住まいの自治体のルールを確認することが大切です。
| 脚立のサイズ | 主な分別ルール |
|---|---|
| 最長辺が30cm未満 | 素材をもとに不燃ごみ・可燃ごみ・小型金属ごみ など |
| 最長辺が30cm以上 | 粗大ごみ |
分解して30cm未満にできれば、不燃ごみとして無料で処分できることもあるため、分解可能かどうかを確認してみましょう。判断に迷った場合は、自治体の粗大ごみ受付センターや環境課に問い合わせて、お住まいの自治体での正確な分類を把握してください。
壊れた脚立の買取は基本的に難しいですが、状態や壊れ方によっては可能な場合もあります。リサイクルショップでは安全に使用できるかどうかが最も重要な判断基準になります。特に以下に当てはまる脚立は、安全上の理由から買取できない場合がほとんどです。
一方、表面に小さな傷がある程度なら、査定額は下がりますが買い取ってもらえる可能性があります。
また、アルミやスチールなどの金属製の脚立は、使用できない状態でも金属スクラップとして引き取ってもらえる可能性があります。スクラップ買取業者に持ち込めば、重量に応じて買い取ってもらえますが、金額は数十〜数百円程度と少額です。
買取を希望する場合は、まずリサイクルショップに状態を正直に伝えて査定してもらいましょう。買取不可と判断された場合は、自治体回収や不用品回収業者への依頼を検討することがおすすめです。
事業活動で使用していた脚立は産業廃棄物に該当するため、家庭ごみとして自治体に回収してもらえません。専門の産業廃棄物処理業者に依頼する必要があります。
産業廃棄物処理業者は、自治体の環境課やホームページで紹介されています。事業用の脚立を家庭ごみとして出すことは法律違反になるため、必ず適切なルートで処分しましょう。不明な点があれば、お住まいの自治体や産業廃棄物処理業者に相談することをおすすめします。
また、事業用の脚立でも状態が良ければ、業務用工具を扱うリサイクルショップや買取業者に売却できる可能性があります。アルミ製の業務用脚立は需要があり、メーカーや状態によっては買い取ってもらえます。
脚立の状態をもとに、適切な処分方法を選びましょう。
2mを超える大型の脚立は、通常の粗大ごみ収集では回収できない自治体が多いため、処分方法が限られます。特に買取や売却を見込めない大型脚立であれば、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
不用品回収業者なら、大型の脚立でも自宅まで引き取りに来てくれます。階段やエレベーターを使った運び出しも業者が対応するため、自分で運ぶ必要がありません。費用は5,000〜10,000円程度が目安ですが、ほかの不用品とまとめて依頼すれば効率的です。
また、建設会社や足場リース会社に問い合わせると、業務用の大型脚立を引き取ってもらえることもあります。状態が良ければ買い取ってもらえる可能性もあるため、複数の業者に相談してみましょう。
大型脚立の処分に困ったら、信頼できる回収業者に見積もりを依頼することをおすすめします。

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