ウォシュレットの処分方法は7つ!捨て方の判断基準と費用・地域別ルールを解説

ウォシュレットの拭き掃除

ウォシュレットが故障した、引越しで処分が必要になったなど、ウォシュレットの処分方法に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。ウォシュレットは自治体によって粗大ごみや不燃ごみに分類されるほか、家電量販店での引き取りや不用品回収業者への依頼など、さまざまな処分方法があります。

処分方法によって費用や手間が大きく異なるため、ご自身の状況に合った方法を選ぶことが重要です。本記事では、ウォシュレットの7つの主な処分方法を詳しく解説します。

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この記事でわかること

  • ウォシュレットの主な処分方法
  • ウォシュレットを捨てる自治体ルール
  • ウォシュレットを捨てる注意点

処分前の準備や注意点、よくある質問にも答えていますので、ウォシュレットの処分を検討している方はぜひ参考にしてください。

ウォシュレットの寿命は?

蓋が開けられた家庭用の洋式トイレ

ウォシュレットの一般的な寿命は、使用頻度や環境によって異なりますが、およそ7〜10年ほどとされています。メーカーでは製品の設計上の標準使用期間を10年と定めている場合が多く、この期間を超えると故障のリスクが高まります

寿命が近づくと、以下のような症状が現れます。

  • 温水が出なくなる
  • ノズルが正常に動かない
  • 水漏れが発生する
  • リモコンが反応しない
  • 便座の暖房機能が効かなくなる
  • 脱臭機能が弱くなる

こうした症状が複数見られる場合は、修理よりも買い替えを検討した方が経済的なケースもあります。定期的に清掃やメンテナンスをして丁寧に扱いつつ、7〜10年を超えて使い続けてきた際には、買い替えや処分も検討しましょう。

ウォシュレットの処分方法7選!それぞれの特徴を処分費用とともに解説

木目壁紙の洋式トイレ

ウォシュレットを処分する方法は大きく分けて以下の7つがあります。

  1. 自治体の粗大ごみで処分する
  2. 自治体の不燃ごみで処分する
  3. 家電量販店の引き取りサービスを利用する
  4. 買い替えにともなう下取りを利用する
  5. メーカーの回収サービスを利用する
  6. リサイクルショップやフリマアプリで売却する
  7. 不用品回収業者に依頼する

まずは、ウォシュレットを処分できる各方法の特徴と費用相場をご紹介します。
捨て方に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

自治体の粗大ごみで処分する

多くの自治体では、ウォシュレットを粗大ごみとして処分できます

粗大ごみとして出す場合は、自治体の粗大ごみ受付センターへ申し込んで、処理券を購入しましょう。処理券はコンビニエンスストアや指定販売店で購入でき、料金は自治体によって異なりますが、相場は200〜800円程度です。

申し込み後は指定された収集日に、自宅前や指定場所にウォシュレットを出しておくだけで回収してもらえます。費用が比較的安く済むため、コストを抑えたい方におすすめの方法です。

ただし、収集日が限定されている場合が多く、申し込みから回収まで1〜2週間程度かかることもあります。急いで処分したい場合や、自分でウォシュレットを運び出すのが難しい場合には、ほかの処分方法も検討しましょう。

自治体の不燃ごみで処分する

自治体ルールや処分したいウォシュレットの機種によっては、不燃ごみとして処分できる可能性があります。

不燃ごみとして出せるかどうかは、ウォシュレットのサイズや自治体の基準によって異なります。一般的に、一辺30cm以下のものは不燃ごみ、それ以上のサイズは粗大ごみとして分類されるでしょう。

不燃ごみとして処分できる場合は処分費用が無料になるため、費用を抑えたい方にもおすすめの方法です。指定のごみ袋に入れて、決められた収集日に出すだけで回収してもらえます。

ただし、サイズの測り方や分類基準は自治体ごとに細かく定められているため、必ずお住まいの自治体のホームページや問い合わせ窓口で確認してから処分しましょう。

家電量販店の引き取りサービスを利用する

多くの家電量販店では、ウォシュレットの引き取りサービスを実施しています。引き取り料金は店舗によって異なりますが、約1,000〜3,000円程度が相場です。

家電量販店引き取りサービス
ヤマダ電機1点550円からサイズに応じて相談を受け付けています
※参照:ヤマダ電機公式サイト「小型家電リサイクル回収について
エディオン1点550円からサイズに応じて相談を受け付けています
※参照:エディオン公式サイト「小型家電リサイクル
ヨドバシカメラ1点1,100円からサイズに応じて相談を受け付けています※温水洗浄便座(タンク式取付)は6,600円
※参照:ヨドバシカメラ公式サイト「商品の設置・リサイクル回収
ビックカメラ1箱1,958円より宅配回収相談を受け付けています
※参照:ビックカメラ公式サイト「パソコン・小型家電リサイクル

引き取りサービスを利用すれば購入と処分を同時に済ませられるため、手間が少なく便利な方法です。ただし、引き取りのみの依頼は受け付けていない店舗もあるため、利用前に各店舗へ確認することをおすすめします。

買い替えにともなう下取りを利用する

ウォシュレットを新しいものに買い替える際には、販売店や施工業者による下取りサービスを利用できる場合があります。下取りサービスでは、古いウォシュレットを引き取ってもらうと同時に、新しい製品の購入価格から一定額を値引きしてもらえる可能性があります。

下取り価格は製品の状態や年式によって異なり、特に販売店では期間限定または店舗限定のキャンペーンとして実施している場合もあるでしょう。

下取りのメリットは、取り外しから処分までを一括で任せられる点です。特に施工業者に設置を依頼する場合は、古いウォシュレットの取り外しと新しい製品の取り付けを同時に対応してもらえるため、買い替えにかかる手続き・依頼がスムーズです。

ただし、すべての販売店や業者が下取りサービスを実施しているわけではないため、購入前に下取りの有無や条件を確認してから相談しましょう。

メーカーの回収サービスを利用する

ウォシュレットの主要メーカーでは、独自の回収サービスを提供している場合があります。

メーカー回収対応
TOTO一部地域でリサイクル回収に対応
※参考:TOTO公式サイト「資源循環
LIXIL(INAX)提携会社にてリサイクル品買取に対応(一部廃棄処分費は自己負担)
※参考:LIXIL公式サイト「リサイクル品買取りサービス(提携会社ご紹介)
Panasonic販売店を介して家電リサイクル引き取りを受け付け
※参考:Panasonic公式サイト「家電製品の処分(リサイクル)について

メーカーの回収サービスを利用する最大のメリットは、専門知識を持ったスタッフに安心して任せられる点です。取り外し作業に不安がある方や、確実に処分したい方に向いています。

回収費用はメーカーや地域によって異なるため、事前にカスタマーサポートへ問い合わせて詳細を確認しましょう。ただし、メーカーのサービスは製品購入とセットになっていることが多く、処分のみの依頼には対応していない場合もあります。

リサイクルショップやフリマアプリで売却する

まだ使用できる状態のウォシュレットであれば、リサイクルショップやフリマアプリで売却する方法もあります。製造から5年以内の比較的新しいモデルや、有名メーカーの人気機種であれば、買い取ってもらえる可能性があります。

買取価格は製品の状態や年式によって大きく異なりますが、数千円ほどで取引される場合もあるでしょう。

リサイクルショップに持ち込む場合は、事前に買取可能かどうかを電話で確認しておくとスムーズです。フリマアプリを利用する場合は、製品の写真や詳細情報を掲載し、購入者とのやり取りや発送作業が必要である点も把握しておきましょう。

売却できれば処分費用がかからないだけでなく、収入を得られる点が大きなメリットです。ただし、故障しているものや古いモデルは買取対象外となることが多いため、状態をよく確認してから検討することが大切です。

不用品回収業者に依頼する

引越しや大掃除でウォシュレット以外にも処分したいものがある場合や、すぐに処分したい場合には、不用品回収業者への依頼が便利です。不用品回収業者は電話やWebで申し込めば、最短当日で自宅まで回収に来てくれます。

取り外し作業から運び出し、処分まですべて任せられるため、すぐに処分したい方や処分の手間をかけたくない方におすすめです。なお、費用はウォシュレット単体であれば3,000〜8,000円程度が相場ですが、ほかの不用品とまとめて処分すると割安になる可能性もあります。

ただし、業者によって料金やサービス内容が大きく異なるため、複数の業者から見積もりを取って比較することをおすすめします。

即日回収隊では、ウォシュレットを含むご家庭の不要な家具・家電の回収を受け付けています。Webから無料見積もり相談を受け付けており、ウォシュレットはもちろんほかの家具・家電も搬出からご相談ください。

ウォシュレットは何ごみ?自治体別の分別ルールを確認

蓋が開いたウォシュレット付きトイレ

ウォシュレットの分別区分は自治体によって異なり、粗大ごみや不燃ごみとして扱われます。お住まいの地域のルールを正しく理解することで、適切に処分できるでしょう。

  • 多くの自治体では粗大ごみまたは不燃ごみ扱い
  • サイズや構造に応じて分別ルールが変動
  • 自治体別のウォシュレットの処分方法と料金一覧

ここでは分別の基準と、主要自治体における具体的な処分方法をご紹介します。

多くの自治体では粗大ごみまたは不燃ごみ扱い

日本国内の多くの自治体では、ウォシュレットは粗大ごみまたは不燃ごみとして分類されています。

分別概要
粗大ごみ一定のサイズを超える大型のごみのことを指し、通常のごみ収集とは別の手続きが必要
不燃ごみ燃えないごみ指定のごみ袋に入れて通常の収集日で処分可

どちらに分類されるかは、主にウォシュレットのサイズによって決まります。多くの自治体では、一辺の長さが30cmを超えるものを粗大ごみとしていますが、基準は自治体ごとに異なる点に注意が必要です。

また、ウォシュレット本体だけでなく、温水洗浄便座やシャワートイレなどの呼び方で同様の製品が扱われます。分別に迷った場合は、自治体のごみ分別ガイドを確認するか、清掃事務所に直接問い合わせて、正しい分別方法で処分しましょう。

サイズや構造に応じて分別ルールが変動

ウォシュレットの分別区分は、製品のサイズや構造によって変動します。分別における考え方の一例として、以下をご覧ください。


ウォシュレットのタイプ
考え方
シンプルな温水洗浄機能のみの機種コンパクトな機種サイズ・重量に応じて家庭ごみで捨てられる可能性がある
暖房便座などの多機能タイプ大型な機種粗大ごみでの処分が必要である

また、ウォシュレット本体だけでなく、リモコンや電源コード、取り付け金具などの付属品も処分する必要があります。これらの付属品は本体とは別の分別区分になる場合もあるため、注意のうえ処分しましょう。

自治体別のウォシュレットの処分方法と料金一覧

全国の主要自治体におけるウォシュレットの処分方法と料金をまとめました。

自治体名分別料金目安備考
北海道 札幌市粗大ごみ
※参照:札幌市公式サイト「大型ごみ手数料
200円温水洗浄機付便座に分類
東京都 江東区粗大ごみ
※参照:江東区公式サイト「粗大ごみ品目一覧表
400円温水洗浄便座・簡易便座に分類
東京都 杉並区粗大ごみ
※参照:杉並区公式サイト「ウォシュレット
400円便器のWeb申し込みは不可
千葉県 千葉市粗大ごみ
※参照:千葉市公式サイト「粗大ごみ処理手数料一覧
390円
千葉県 柏市不燃ごみ
※参照:柏市公式サイト「温水洗浄便座
無料自己施行のみ受け付け
神奈川県 横浜市長辺が50cm未満:家庭ごみそれ以上:粗大ごみ
※参照:横浜市公式サイト「トイレ(ウォシュレット、便座、便器など)を処分したいのですが
家庭ごみ:無料粗大ごみ:200円50cm未満は素材により燃やすごみ/燃えないごみ
神奈川県 川崎市粗大ごみ
※参照:川崎市公式サイト「粗大ごみインターネット受付
300円〜30〜49cm 300円/50cm以上 600円
静岡県 静岡市不燃ごみ粗大ごみ
※参照:静岡市公式サイト「ウォシュレット便座
不燃ごみ:無料粗大ごみ:要相談サイズにより変動
愛知県 名古屋市粗大ごみ
※参照:名古屋市公式サイト「粗大ごみインターネット受付
500円袋に入れて排出
兵庫県 神戸市燃えないごみ
※参照:神戸市公式サイト「「温水洗浄機付便座(指定袋に入り、5kg以下)」は何ごみで捨てればいいですか?
無料指定袋に入り5kg未満のもの
大阪府 大阪市粗大ごみ
※参照:大阪市公式サイト「粗大ごみ処理手数料一覧表
200円
福岡県 福岡市燃えないごみ
※参照:福岡市公式サイト「家庭ごみの出し方ルール
無料洗浄して指定ごみ袋に入れて処分
福岡県 北九州市粗大ごみ
※参照:北九州市公式サイト「粗大ごみ・引越ごみ
300円〜

各自治体とも粗大ごみ処理券の購入と事前申し込みが必要ですが、サイズによっては不燃ごみとして無料で出せる場合もあるため、必ず自治体のホームページや電話で確認してから処分しましょう。

捨て方別!ウォシュレットを処分する費用相場

トイレと電卓

ウォシュレットの処分にかかる費用は、選ぶ方法によって大きく異なります。本記事で紹介したウォシュレットの処分方法それぞれの費用相場と特徴をまとめました。

処分方法費用相場備考
自治体の粗大ごみ200〜800円自治体によって料金が異なり、収集まで1〜2週間程度かかる場合がある
自治体の不燃ごみ無料サイズが基準以下の場合のみ対象。多くの自治体では一辺30cm以下が条件で、指定のごみ袋代が別途必要である
家電量販店の引き取り1,000〜3,000円新品購入時のみ対応する店舗が多い
買い替え時の下取り値引きまたは無料〜2,000円販売店や施工業者によって対応が異なる
メーカーの回収サービス2,000〜5,000円新品購入時や工事依頼時にセットで利用できることが多い。取り外し作業も含まれる場合がある
リサイクルショップ・フリマアプリ収入(数百〜数千円ほど)製造から5年以内の動作品が対象。状態が良く付属品が揃っているほど高値になる
不用品回収業者3,000〜8,000円取り外しから処分まで一括対応。即日回収可能な業者も多い。他の不用品とまとめると割安になる

費用が安いことを重視したいのであれば、自治体の不燃ごみとして無料で処分する方法がおすすめです。ただし、サイズ制限があるため、お住まいの自治体のルールを事前に確認しましょう。

一方で、急いで処分したい方や取り外し作業に不安がある方は、不用品回収業者への依頼が便利です。ご自身の予算や状況に合わせて、最適な方法を選択する際の参考にしてください。

ウォシュレットを処分する前の準備と注意点

虫眼鏡と注意点

ウォシュレットを処分する際には、事前の準備が重要です。適切な手順を踏むことで、トラブルを避けスムーズに処分できるでしょう。

  • 手順を守って水抜きと清掃を済ませておく
  • 処分時に必要な付属品を確認する
  • 賃貸物件では処分できるか確認する

ここでは、ウォシュレットの処分前に確認すべきポイントと注意点を解説します。

手順を守って水抜きと清掃を済ませておく

ウォシュレットを取り外す際には、水抜きと清掃を必ず行いましょう。ウォシュレットはタンクやホースに水が残っているため、そのまま取り外すと水が漏れ出してしまいます。

水抜きの手順は製品によって異なりますが、基本的には以下のとおりです。

  1. 止水栓を閉める
  2. ノズルを出した状態でボタンを押して内部の水を排出させる
  3. バケツやタオルを用意してホース内の残留水を受け止める
  4. 給水ホースを外す

水抜きが完了したら、ウォシュレット本体の表面や裏側を清掃しましょう。特に裏側は汚れがたまりやすいため、中性洗剤を使ってしっかり拭き取る必要があります。

清掃を済ませれば、リサイクルショップでの買取や不用品回収業者への依頼がスムーズです。自治体のごみとして出す場合も、清潔な状態にしておくことがマナーです。

水抜きと清掃を怠ると、運搬中に水が漏れたり悪臭が発生したりする可能性があるため、必ず水抜きと清掃を済ませましょう。

処分時に必要な付属品を確認する

ウォシュレットを処分する際には、本体と一緒に処分すべき付属品を確認しておきましょう。ウォシュレットには、以下の付属品が含まれています。

  • リモコン
  • 電源コード
  • 給水ホース
  • 取り付け金具
  • フィルター ほか

これらの付属品は、自治体によって分別区分が異なります。リモコンは電池を取り外してから、小型家電回収ボックスに出すか不燃ごみとして処分しましょう。

リサイクルショップやフリマアプリで売却する場合は、付属品が揃っているほうが高値で取引される可能性が高くなります。取扱説明書や保証書なども一緒に保管しておくとよいでしょう。

不用品回収業者に依頼する場合も、付属品もまとめて回収してもらえることが多いため、確認しておくと安心です。

賃貸物件では処分できるか確認する

賃貸物件にお住まいの場合は、ウォシュレットを勝手に処分してよいか必ず確認しましょう。賃貸物件のウォシュレットは、入居時から備え付けられている設備の可能性があります。

この場合、ウォシュレットは大家さんや管理会社の所有物となるため、入居者が勝手に処分できません。備え付けのウォシュレットが故障した場合は、まず管理会社や大家さんに連絡して修理や交換を依頼する必要があります。

入居者の過失による故障でなければ、費用を負担せずに対応してもらえるケースがほとんどです。一方で、自分で後付けしたウォシュレットであれば、退去時に原状回復のため取り外して処分しなければいけません。

賃貸契約書や入居時の説明書類を確認し、不明な点があれば必ず管理会社に問い合わせることが大切です。

ウォシュレットを取り外す手順5STEP

ステップと数字のブロック

ウォシュレットを処分する際は、自分で取り外しできる構造かを確認しましょう。多くのウォシュレットは工具を使って自分で取り外せる設計になっていますが、製品によっては専門的な知識や技術が必要な場合もあります。

取扱説明書に取り外し手順が記載されているため、作業前に必ず確認してください。一般的なウォシュレットの取り外し手順は、以下のとおりです。

  1. プラスドライバーやモンキーレンチを用意する
  2. ウォシュレットの電源プラグを抜く
  3. 止水栓を閉めてから給水ホースを外す
  4. 便座を固定しているボルトやナットを緩める
  5. 本体を取り外す

給水管の接続部分が固くて外れない場合や、特殊な工具が必要な製品もあります。無理に取り外そうとすると、便器本体を傷つけたり、水漏れの原因になったりする恐れがあるため、注意のうえ解体しましょう。

自分で取り外す自信がない場合は、施工業者や不用品回収業者に取り外しから依頼することをおすすめします。

ウォシュレットの処分を業者に依頼する判断基準

作業服の男性がトイレの前で点検する様子

ウォシュレットの処分方法を業者に依頼すべきかどうかを判断する際には、以下のポイントを見直してみましょう。

  • ウォシュレットを数日内に処分したいか
  • 自分で取り外しできる機種であるか
  • 重いウォシュレット機器を自分で搬出できるか

処分を急いでいる場合は業者への依頼を検討しましょう。引越しの日程が決まっている、買い替えた新しいウォシュレットの設置日が迫っているなど、時間的な制約がある場合は、即日や翌日に対応してくれる不用品回収業者が便利です。

次に、自分で取り外しや運搬ができない場合も業者への依頼がおすすめです。不用品回収業者に依頼すれば、取り外しから運び出し、処分まですべて任せられます。

業者を選ぶ際には、自治体の許可を持っているか、料金体系が明確かなどを確認することが大切です。複数の業者から見積もりを取り、サービス内容と料金を比較することで、納得のいく業者を選んでウォシュレットを適切に処分しましょう。

ウォシュレットを捨てる際のよくある質問

掃除用スポンジとミニチュアのトイレ

ウォシュレットの処分に関して、多くの方が疑問に感じる点をまとめました。

  • ウォシュレットを無料で処分する方法はありますか?
  • 壊れたウォシュレットでも買い取ってもらえますか?
  • ウォシュレットの取り外しは業者に任せられますか?

ウォシュレットの寿命や無料処分の方法、取り外し作業の依頼先など、処分を考えている方は合わせて参考にしてください。

ウォシュレットを無料で処分する方法はありますか?

ウォシュレットを無料で処分する方法として、以下が挙げられます。

  • 自治体の不燃ごみで処分する
  • リサイクルショップで処分する
  • フリマアプリや掲示板で無料譲渡を募る

ウォシュレットのサイズが自治体の基準以下であれば、不燃ごみとして無料で回収してもらえます。多くの自治体では一辺30cm以下のものが不燃ごみの対象となるため、小型のウォシュレットであれば費用をかけずに処分できるでしょう。

リサイクルショップやフリマアプリ、掲示板サイトで譲渡や買取を相談する場合も、無料で処分できる可能性があります。状態により買取や譲渡ができるかは変わるため、ウォシュレットの状態に応じて利用を検討してください。

ただし、無料を謳う不用品回収業者には注意が必要です。街中を巡回している業者や、ポストに投函されたチラシの業者のなかには、無料と言いながら後から高額な料金を請求する悪質なケースもあります。

不用品回収業者を利用する際は必ず自治体の許可を持った業者を選び、事前に料金体系を確認することが大切です。

壊れたウォシュレットでも買い取ってもらえますか?

壊れたウォシュレットの買取は、基本的に難しいのが実情です。リサイクルショップや買取業者では、正常に動作する製品のみを買取対象としているところがほとんどです。

ただし、製造から数年以内の比較的新しいモデルで、故障箇所が軽微な場合は、部品取りや修理用として買い取ってもらえる可能性もあります。特に有名メーカーの高級機種であれば、ジャンク品として数百〜数千円で取引されることもあるでしょう。

査定は無料で行っている店舗が多いため、実際に持ち込んで見てもらうのも1つの方法です。買取が難しい場合はほかの処分方法を検討して、適切かつスムーズな処分を目指してください。

ウォシュレットの取り外しは業者に任せられますか?

ウォシュレットの取り外し作業は、専門業者に依頼できます。自分で取り外す自信がない方や、工具を持っていない方、時間がない方であれば、業者への依頼がおすすめです。取り外しを依頼できる業者として、以下が挙げられます。

業者特徴
水道工事業者作業費用は5,000〜10,000円程度。取り外しと同時に新しいウォシュレットの取り付けを依頼刷れば割安である業者が多い。
リフォーム会社
家電量販店の設置サービス相場は3,000〜8,000円程度。新しい製品を購入した際に取り外しと取り付けをセットで行ってくれる可能性がある。
不用品回収業者相場は5,000〜10,000円程度。取り外しから処分まで一括で任せられる。

料金は業者によって異なりますが、取り外し作業と処分費用を合わせて5,000〜10,000円ほどが目安です。複数の業者から見積もりを取り、サービス内容と料金を比較して選ぶことをおすすめします。

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経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたしますので、ウォシュレットを含む不用品の処分でお困りの際は、ぜひ即日回収隊にご相談ください。

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