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家具や家電など大型の不用品を処分する際、多くの自治体では粗大ごみ処理券の購入が必要です。しかし、いざ処分しようと思っても「処理券はどこで買えるの?」「コンビニでの買い方は?」など、わからないことが多いのではないでしょうか。
粗大ごみ処理券は、コンビニやスーパー・自治体の窓口など複数の場所で購入できます。ただし、購入方法や支払い手段、使用方法には自治体ごとのルールがあるため、購入手順は必ず把握しておきましょう。
本記事では、粗大ごみ処理券がどこで買えるのか、購入手順や処理券の正しい使い方とともに、詳しく解説します。
この記事でわかること
この記事を読めば、スムーズに粗大ごみを処分できるようになるでしょう。

粗大ごみ処理券の購入場所は、主に以下の3つがあります。
コンビニからスーパー・自治体など、それぞれの購入場所について詳しく見ていきましょう。
粗大ごみ処理券は、コンビニのレジで購入したい旨を伝えるだけで簡単に購入できます。専用の端末操作などは必要なく、店員に「粗大ごみ処理券を購入したい」と伝えて、必要な金額を指定すれば処理券を受け取れます。
大手チェーンのコンビニであれば、ほとんどの店舗で粗大ごみ処理券を取り扱っているでしょう。
ただし、すべての店舗で取り扱っているわけではなく、自治体によって対応しているコンビニが異なります。そのため、事前に自治体のWebサイトで取扱店舗を確認しておくと安心です。
24時間営業の店舗なら深夜や早朝でも購入できるため、コンビニでの購入は仕事で忙しい方にも便利な方法だといえます。
粗大ごみ処理券は、コンビニ以外にもスーパーやドラッグストアなどの取扱店でも購入できます。地域のスーパーや商店、一部のドラッグストアなどが自治体から指定を受けて販売しています。
取扱店では、レジや専用のカウンターで「粗大ごみ処理券を購入したい」と伝えれば購入可能です。日常的に利用する店舗で購入できるため、買い物のついでに粗大ごみ処理券を手軽に手に入れられるでしょう。
ただし、スーパーやドラッグストアもすべての店舗で粗大ごみ処理券を取り扱っているわけではありません。店舗によっては在庫がない場合や、取り扱いを終了している場合もあります。
確実に購入したい場合は、事前に店舗に電話で確認するか、自治体のウェブサイトで最新の取扱店リストを確認してください。
自治体の窓口や関連施設でも粗大ごみ処理券を購入できます。
自治体施設であれば処理券の購入だけでなく、粗大ごみの出し方や料金についての相談もできるため、初めて粗大ごみを処分する方には特におすすめです。ただし、自治体窓口は平日の日中のみの営業が一般的で、土日祝日は休みの窓口がほとんどです。
営業時間も限られているため、仕事の都合で平日に行けない方は注意しなければいけません。確実に購入したい場合は、事前に営業時間を確認してから訪問しましょう。
粗大ごみ処理券を購入できる場所は、各自治体のWebサイトで詳しく公開されています。自治体によって取扱店が異なるため、お住まいの地域の情報を確認することが大切です。
自治体のWebサイトでは、コンビニや取扱店の一覧、自治体窓口の住所と営業時間・処理券の種類と金額などが掲載されています。一部の自治体では地図付きで取扱店を表示している場合もあり、自宅近くの購入場所を探しやすくなっています。
なお、取扱店は変更されることもあるため、購入前に最新情報を確認しておきましょう。Webサイトの確認が難しい場合は、自治体の粗大ごみ受付センターに電話で問い合わせることがおすすめです。

粗大ごみ処理券の購入方法は、支払い手段によって複数の選択肢があります。
多くの自治体では原則現金で販売しているため、キャッシュレス派の方は支払い方法に注意しましょう。粗大ごみ処理券の支払い方法について、詳しく解説します。
粗大ごみ処理券は、どの取扱店でも現金で購入できます。コンビニ・スーパー・ドラッグストア、自治体窓口など、すべての購入場所で現金払いに対応しているため、確実に購入するには現金を用意しましょう。
また、現金払いなら購入時にポイントカードやアプリ会員登録なども不要で、スムーズに手続きを済ませられます。電子マネーやクレジットカードの利用に不安がある方や、確実に購入したい方は現金での支払いを選びましょう。
ただし、高額の処理券を購入する場合は、事前に必要な金額を確認して現金を準備しておくことをおすすめします。
一部のコンビニでは、コンビニチェーン専用の電子マネーで粗大ごみ処理券を購入できます。
電子マネーで購入すれば現金を持ち歩く必要がなく、スマホやカードをかざすだけで決済が完結します。電子マネーの利用でポイントが貯まる場合もあり、お得に購入できるでしょう。
ただし、利用できる電子マネーは自治体やコンビニチェーンによって異なります。すべてのコンビニで電子マネーが使えるわけではなく、店舗によっては現金のみの対応となる場合もあります。
電子マネーでの購入を希望する場合は、事前にレジで確認するか、自治体のWebサイトで支払い方法の情報をチェックしておきましょう。
粗大ごみ処理券の支払い方法は、店舗や自治体によって大きく異なります。現金払いはどこでも対応していますが、電子マネーやその他の決済方法については、自治体の方針や店舗の設備によって取り扱いが決まります。
多くの自治体では基本的に現金のみの対応が一般的であり、クレジットカードやQRコード決済が使えない場合もあるでしょう。確実に購入したい場合は、現金を用意しておくことをおすすめします。
支払い方法について不明な点がある場合は、購入前に店舗に問い合わせるか、自治体のウェブサイトや粗大ごみ受付センターで確認すると良いでしょう。

粗大ごみ処理券を購入したら、正しい手順で使用することが大切です。
粗大ごみ処理券を購入して、ごみを回収してもらうまでの流れについて、4つのポイントで解説します。
粗大ごみ処理券は、処分したい粗大ごみの品目ごとに個別の処理券を購入する必要があります。複数の品物を処分する場合でも、合計額分の処理券をまとめて購入するのではなく、各品物に貼る処理券をそれぞれ用意しなければなりません。
たとえば、4人掛けのダイニングテーブルを処分する場合、テーブル用の処理券と椅子用の処理券を購入する必要があります。椅子が4脚あれば、各椅子に貼り付けるため処理券も4枚購入する必要があるため、必ず金額と枚数を確認しておきましょう。
間違った金額の処理券を購入すると返金できないため、必ず正確な金額を確認してから購入することが大切です。複数の品物を処分する際は、品目ごとのリストを作成しておくと、購入時にスムーズに手続きできます。
粗大ごみ処理券を購入したら、処理券に受付番号や氏名を記入します。自治体に粗大ごみの回収を申し込むと受付番号が発行されるため、この番号を処理券の所定の欄に記入してください。
受付番号は、回収業者が処理券の有効性を確認するために必要な情報です。番号が記入されていないと、粗大ごみを回収してもらえない恐れがあります。また、氏名の記入も求められることが一般的ですが、氏名の記入について不安がある方は、申し込み時に自治体に確認することが大切です。
記入する際は、油性ペンなど消えにくい筆記具を使用し、はっきりと読める文字で書くことが大切です。雨に濡れても消えないよう、水性ペンの使用は避けましょう。
記入が完了したら、処理券を処分したい粗大ごみの見えやすい場所に貼り付けてください。処理券はシールになっているため、台紙から剥がして粗大ごみに直接貼れます。
貼り付ける位置は、回収業者が確認しやすい場所を選びましょう。家具であれば正面や側面・家電であれば本体の目立つ部分など、一目で処理券があるとわかる位置に貼ります。袋に入れた粗大ごみの場合は、袋の外側に貼り付けてください。
なお、処理券がはがれないよう、貼り付ける面のほこりや汚れを拭き取ってから貼ることをおすすめします。また、雨風で処理券が剥がれる可能性があるため、可能であれば透明なテープで上から補強すると安心です。複数の品物を処分する場合は、それぞれの品物に対応する処理券を間違えないよう注意しましょう。
処理券を貼り付けたら、回収予約日の朝に指定された集積場所に粗大ごみを出します。多くの自治体では、回収日当日の朝8時までに出すよう指定されています。前日の夜に出すことは禁止されている場合が多いため、必ず当日の朝に出しましょう。
集積場所は、自治体に申し込む際に指定された場所です。自宅の玄関先や一般ごみの集積場所、マンションやアパートの場合は建物の指定された場所が一般的です。道路や公共の場所に無断で置くことは避けて、必ず指定された場所に出してください。
粗大ごみを出す際は、通行の妨げにならないよう配慮することも大切です。回収業者が持ち運びやすいよう、重い物は玄関の近くに置くなどの工夫をしておきましょう。回収時間は自治体や地域によって異なるため、当日は在宅していなくても回収してもらえます。

粗大ごみ処理券を購入・使用する際には、注意すべき点があります。
粗大ごみ処理券を購入してごみを出す際に気を付けたいことについて、3つを解説します。
粗大ごみ処理券は、一度購入すると間違えても返金できません。金額を間違えて購入した場合や、処分予定の粗大ごみがなくなった場合でも、コンビニや取扱店では返品や返金の対応をしていないことが一般的です。
これは、粗大ごみ処理券が金券と同じ扱いになるためです。購入後に不要になった処理券は、次回粗大ごみを処分する際に使用できますが、現金には戻せません。また、有効期限が設定されている自治体もあるため、長期間保管すると使えなくなる恐れもあります。
そのため、粗大ごみ処理券を購入するタイミングは、必ず自治体の粗大ごみに申し込みを済ませて、処分したい粗大ごみの品目と手数料を確認してからにしましょう。複数の品物を処分する場合は、メモを取っておくと購入時のミスを防げます。
粗大ごみ処理券の購入では、クレジットカードやQRコード決済は原則として使用できません。多くの自治体や取扱店では、現金または一部の電子マネーのみが支払い方法として認められています。
クレジットカードが使えない理由は、粗大ごみ処理券が自治体の手数料を徴収するためのものであり、通常の商品販売とは異なる扱いになるためです。同様に、PayPayなどのコード決済も、ほとんどの店舗で利用できません。
どうしてもキャッシュレス決済で購入したい場合は、コンビニが提供する電子マネーにクレジットカードなどでチャージして利用する方法が挙げられます。ただし、電子マネー決済も自治体や店舗により取り扱いが変わるため、必ず確認しておきましょう。
粗大ごみ処理券は購入した自治体でのみ有効であり、ほかの自治体では使用できません。粗大ごみ処理券を購入してから引っ越すと、引っ越し先の自治体では使用できないため注意が必要です。
これは、粗大ごみ処理券が各自治体の条例に基づいて発行されており、デザインや金額設定が自治体ごとに異なるためです。処理券には自治体名が印刷されており、回収業者は処理券の発行元を確認して回収を行います。
引っ越しなどで転居する予定がある場合は、転居先の自治体で新たに処理券を購入する必要があります。転居前に購入した処理券は使えないため、引っ越し前に粗大ごみを処分しておくか、転居後に新しい自治体で処理券を購入しましょう。
なお、処分したい粗大ごみが大量にある場合や、自治体の粗大ごみ回収では対応できない品物がある場合は、不用品回収業者の利用も検討するとよいでしょう。

粗大ごみが大量にある場合や、自治体の回収では対応できない品物がある場合は、不用品回収業者の利用がおすすめです。不用品回収業者は、自治体の粗大ごみ回収よりも柔軟なサービスを提供しており、一度に大量の不用品を処分できます。
不用品回収業者を利用するメリットは、以下のとおりです。
引っ越しや遺品整理・大掃除などで大量の不用品が出た場合、自治体の粗大ごみ回収では何度も申し込みが必要になり、処理券の購入や搬出の手間もかかります。
しかし、不用品回収業者なら電話1本で見積もりを依頼でき、希望の日時に回収してもらえます。ただし、業者によって料金体系やサービス内容が異なるため、複数の業者から見積もりを取り、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

粗大ごみ処理券はコンビニなどで購入でき、申し込み後すぐに用意できます。原則現金での購入を受け付けており、返金はできないため金額や枚数をよく確認のうえ活用しましょう。
なお、粗大ごみは1回に出せる量が限られている自治体が多いほか、自治体によっては粗大ごみで処分できない品目が設定されている場合もあります。
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