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古いカーペットや絨毯(じゅうたん)、ラグの処分方法にお困りではありませんか?
フローリングに敷いていたカーペットが汚れてしまった、引越しや模様替えで新しいものに買い替えたいなど、カーペットを処分したいと考える場面は意外と多いものです。
カーペットや絨毯、ラグは基本的に粗大ゴミとして扱われますが、自治体によって処分方法や料金が異なります。
また、切断して普通ゴミとして出す方法や、家具店の引き取りサービスを利用する方法など、状況に応じて選べる処分方法はさまざまです。
本記事では、カーペットの処分方法として5つの選択肢を紹介します!
この記事でわかること
処分する際の費用相場や注意点にも触れているため、自分の状況に合った最適な処分方法を見つけて、円滑にカーペットを手放しましょう!

カーペットや絨毯、ラグといった敷物類は、多くの自治体で粗大ゴミに分類されます。
ここでは、以下の2つを軸に、カーペットやラグが粗大ゴミとして分別する必要がある理由と、主な自治体での料金相場について見ていきましょう。
カーペットやラグ、絨毯が粗大ゴミに分類される最大の理由は、一般ゴミとして処分するにはサイズが大きいためです。
多くの自治体では「一辺の長さが30〜50cm以上のもの」や「指定のごみ袋に入らない大きさのもの」を粗大ゴミと定義しています。
カーペットは部屋の広さに合わせて使用するため、多くの場合この基準を超えるサイズになります。たとえ折り畳んでも、厚みがあるため指定のごみ袋には収まりません。
また、竹やポリエステル、ウールなど素材はさまざまですが、大きさの基準を満たす限り、基本的には素材に関わらず粗大ゴミとして扱われます。
ただし、カーペットを30cm以下にカットして指定ゴミ袋に入れることができれば、普通ゴミとして処分できる自治体もあります。この場合、素材によって燃えるゴミか燃えないゴミかの分別が必要になることがあるため、事前に自治体のルールを確認することが大切です。
カーペットの粗大ゴミ処分料金は自治体によって異なります。ここでは主要な自治体の分別方法と料金をご紹介します。
| 自治体 | 粗大ゴミ料金(備考) |
|---|---|
| 札幌市 | 3畳以下 200円/3畳以上 500円 |
| 宇都宮市 | 840円 |
| 新宿区 | 1畳以下 400円/1畳以上 900円 |
| 豊島区 | 3畳以下 400円/3畳以上 900円 |
| 足立区 | 400円 |
| 江戸川区 | 3畳以下 400円/3畳以上 900円 |
| 練馬区 | 3畳以下 400円/3畳以上 900円 |
| 板橋区 | 1畳以下 400円/1畳以上 900円 |
| 杉並区 | 2畳以下 400円/2畳以上 900円 |
| 墨田区 | 1畳以下 400円/1畳以上 900円 |
| 京都市 | 3畳以下 400円/3〜6畳 800円/6〜9畳1,200円 |
多くの自治体では、カーペットの広さごとに粗大ゴミ料金が変動します。50cm未満であれば一般ゴミとして無料で捨てられたり、ウッドカーペットなど異なる素材は別の分別ルールに従ったりと、ルールはさまざまです。
カーペットやラグを処分する際は、必ずお住まいの自治体の分別ルールを確認のうえ、ゴミ処理センターにお問い合わせください。

カーペットやラグ、絨毯(じゅうたん)を処分する方法は複数あり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
ここでは、以下のようにカーペットを処分できる主な方法5つについて、詳しく解説します。
カーペットを30〜50cm以下に切断すれば、多くの自治体では普通ゴミとして処分できます。この方法の最大のメリットは、粗大ゴミ料金がかからず、無料で処分できる点です。
ただし、切断には手間と時間がかかります。特に大きいカーペットや厚手の絨毯は切断に手間がかかるだけでなく、ホコリが舞ったり怪我をしたりしないよう気を付けなければいけません。
作業時には軍手やマスクを着用し、刃物の取り扱いには十分注意してください。ホコリが舞う可能性をふまえて、屋外や換気の良い場所での作業をおすすめします。
カーペットの素材によって、燃えるゴミか燃えないゴミかの分別が必要です。ポリエステルやナイロン、ウール、竹などの天然素材は燃えるゴミとして出せることが多いですが、タイルカーペットなど一部の素材は燃えないゴミに分類される場合があります。自治体のルールを事前に確認してから作業しましょう。
自治体で粗大ゴミを処分するなら、粗大ゴミ回収が定番です。戸別回収と持ち込み処分の2つの方法があり、自分の都合に合わせて選べます。
戸別回収の場合、粗大ゴミ受付センターへ電話またはWebで申し込みできます。問い合わせ口で収集日や料金を確認し、指定の粗大ゴミ処理券を購入して集積場所に出しましょう。料金は200〜900円が相場と、手軽に処分を済ませられます。
持ち込み処分は、自分で清掃工場やごみ処理施設へカーペットを運ぶ方法です。戸別回収よりも料金が安くなることが多く、自分の都合の良いタイミングで処分できるメリットがあります。ただし、大きいカーペットを運ぶ車両が必要で、運搬の手間がかかる点には注意しましょう。
カーペットを買い替える際には、家具店の引き取りサービスを利用すると便利です。
新しいカーペット購入と同時に古いものを引き取ってもらえるため、処分の手間が省けます。
| メーカー | 主な対応 |
|---|---|
| 東京インテリア | 購入家具の同数まで対応・8畳以下のカーペットは2,000円で搬出・引き取り |
| 大塚家具 | 注文家具の配送時のみ対応・料金要相談 |
| ニトリ | 原則なし(家具引取サービスにカーペットは対象外) |
多くの家具店では、条件付きまたは有料で引き取りサービスを受け付けています。カーペットやラグの買い替えが条件として定められている場合があるほか、店舗によっても取り扱いの有無が変わります。
カーペットの買い替えに伴い処分を考えているのであれば、購入予定の店舗の引き取りサービスも確認してみてください。
状態の良いカーペットや高級絨毯は、買取やリサイクルに出すことで処分費用がかからず、収入も期待できます。特にブランド品のペルシャ絨毯や、汚れや傷みの少ないカーペットであれば、リサイクルショップや買取専門店で値段が付くこともあります。
フリマアプリやインターネットオークション、地域の掲示板サービスなどを活用すれば、自分で買い手を見つけられるでしょう。特に、引越しシーズンには需要が高まる傾向にあります。
ただし、使用感が目立つものや汚れがひどいカーペットは買取が難しく、逆に処分料を請求されることもあります。また、大きいカーペットは発送の際の送料が高額になるため、近隣での取引や直接引き渡しができる相手を探す方法が現実的です。
リサイクルを検討する場合は、まず状態を客観的に判断してから行動に移しましょう。
引越しや大掃除でカーペット以外にも処分したいものがある場合は、不用品回収業者の利用がおすすめです。カーペットのように大きい・重いものでも、自宅まで回収に来てもらえるため、運び出す手間がかかりません。
不用品回収業者の大きなメリットは、最短即日対応が可能な点です。急な引越しや片付けが必要になった際にも、自分の都合に合わせて回収してもらえます。また、複数の不用品をまとめて処分できるため、カーペット以外にも家具や家電などを一緒に処分したい場合には、個別に処分するよりも1点あたりの回収費用や手間を省ける場合もあるでしょう。
料金は業者や処分する量によって異なりますが、見積もりは無料で行っている業者が多いため、複数の業者に相談して比較検討することをおすすめします。カーペットの処分でお困りなら、即日対応可能な即日回収隊へぜひご相談ください!

多くの自治体では、電気カーペットも一般的なカーペットや絨毯(じゅうたん)と同様に、粗大ゴミで処分できます。ただし、処分費用を抑えるため電気カーペットを切断・分解する場合は注意しましょう。
電気カーペットは内部に電熱線が入っているため、絶対にハサミやカッターで切断してはいけません。切断すると感電や火災の危険があり、大変危険です。
多くの自治体では、電気カーペットは粗大ゴミまたは小型家電として分類されます。自治体によっては、電源コード部分を切り離して本体とは別に処分するよう指示している場合もあります。処分前に必ず自治体のルールを確認してください。
特に電気カーペットのサイズが大きい場合、粗大ゴミとしての処分料金は通常のカーペットと同程度か、やや高めに設定されていることがあります。また、家電リサイクル対象品ではありませんが、小型家電リサイクル法の対象となる自治体では、無料の回収ボックスが利用できる場合もあるでしょう。
電気カーペットを家具店の引き取りサービスで処分する際も、通常のカーペットとは扱いが異なることがあるため、事前に対応可能か確認が必要です。不用品回収業者であれば、電気カーペットも含めて適切に処分してもらえるため、不用品が大量にある場合は合わせて検討してみてください。

カーペット処分に関してよく寄せられる質問にお答えします。
新品カーペットの芯の処分方法や、もったいないと感じる場合の取り扱いにも触れているため、カーペットの処分にお困りの方は、合わせて参考にしてください。
新品のカーペットを購入すると、中心に筒状の芯が付いていることがあります。芯は主に紙や段ボール製のものが多く、自治体によって古紙回収や燃えるゴミとして処分できます。
ただし芯の長さが30cmを超える場合は、粗大ゴミ扱いになる自治体もあるため、確認が必要です。その場合は、ハサミやノコギリで30cm以下になるよう切断すれば、普通ゴミとして処分できる可能性があります。段ボール製の芯であれば、資源ゴミの日に古紙と一緒に出せることもあるでしょう。
処分方法に迷った際は、お住まいの自治体のごみ分別ガイドを確認するか、清掃事務所へ問い合わせることをおすすめします。
カーペットは畳んだ状態で粗大ゴミとして出せます。むしろ、コンパクトに畳むと運搬や保管の負担も減らせるでしょう。自治体によっては、50cm未満になるよう折りたたんだり切断すれば、一般ゴミとして無料で捨てられる場合もあります。
粗大ゴミ回収の際は、処理券をカーペットの見える位置に貼り付ける必要があるため、畳んだ後も処理券が確認できるようにしてください。また、畳む際は紐やテープで縛っておくと、収集時に広がらず作業もスムーズです。
自治体によってルールが異なる場合があるため、お住まいの自治体での分別も確認のうえ取り扱ってください。
状態の良いカーペットは、リサイクルショップやフリマアプリで売却できる場合があります。特にブランド品や高級絨毯、購入から日が浅いものは需要があります。
地域の掲示板やコミュニティサイトで無料譲渡の募集をかけるのも1つの方法です。引越しシーズンには新生活を始める人からの需要が高まります。また、動物保護施設や福祉施設などでは、清潔なカーペットの寄付を受け付けている場合があります。
カーペットをリメイクして別の用途で使う方法もあります。小さくカットしてクッションカバーやペット用マットにしたり、車のトランクマットとして再利用したりするのも良いでしょう。
ただし、汚れやダメージが目立つ場合は衛生面から処分も視野に、無理のない活用方法を検討してみてください。
カビが生えたカーペットでも、粗大ゴミや普通ゴミとして処分できます。
ただし、カビの胞子は空気中に飛散しやすいため、処分する際にはマスクや手袋を着用しましょう。合わせて、カビが飛散しないようビニール袋などに入れて密閉してからゴミとして出すことが大切です。
なお、家具店の引き取りサービスや買取では、カビが生えたカーペットは対象外となることがほとんどです。リサイクルや譲渡も衛生面から難しいため、自治体の収集サービスや不用品回収業者を利用した処分が現実的な選択肢となります。

カーペットの処分方法は複数ありますが、状況によって最適な方法は異なります。費用を抑えたい場合は切断して普通ゴミとして出す方法や自治体の粗大ゴミ回収が適していますが、手間をかけたくない場合や急いで処分したい場合には、不用品回収業者の利用がおすすめです。
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