NEW
公開日:
最終更新日:

子どもの成長に伴い、使わなくなったベビーベッドの処分に頭を悩ませていませんか。大型で場所を取るベビーベッドは、通常の家庭ごみとして簡単に捨てられないため、適切な処分方法を知っておく必要があります。
本記事では、ベビーベッドを処分する7つの方法を詳しく解説し、解体して捨てる手順や費用相場、処分時の注意点まで網羅的にご紹介します。
状況に合った最適な処分方法を見つけて、スムーズにベビーベッドを手放しましょう。
この記事でわかること

ベビーベッドを処分する際は、いきなり処分方法を選ぶのではなく、まず確認しておくべき重要なポイントがあります。これらを事前にチェックしておくことで、スムーズかつ適切な処分が可能になります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ベビーベッドを処分する前に、まずサイズと素材を正確に把握しておきましょう。一般的なベビーベッドの外寸は、レギュラーサイズで幅約70センチメートル、長さ約120センチメートル程度ですが、製品によってはミニサイズやロングサイズなどバリエーションがあります。
素材は木製が主流ですが、一部に金属製のパーツが使われていることも多く、マットレスやキャスター部分はプラスチックやウレタンといった異なる素材で構成されています。これらの情報は、自治体での処分区分や解体の必要性を判断する際に重要です。
製品に付属していた説明書や購入時の資料があれば、そこから正確な情報を確認できます。説明書がない場合は、製品本体に記載されているメーカー名や型番をもとに、インターネットで仕様を調べることも可能です。
自治体の処分ルールを確認するベビーベッドは粗大ごみとして処分するのが一般的ですが、自治体によって処分ルールや費用が大きく異なります。そのため、お住まいの地域のルールを事前に確認することが不可欠です。
【自治体の費用例】
さいたま市は1点550円。横浜市は品目・サイズ別で200〜2,200円(ベビーベッド目安500円)。名古屋市250円、大阪市200〜700円、北九州300〜500円。
自治体によっては、一辺が30センチメートル以下に解体すれば家庭ごみとして無料で処分できる場合もあります。お住まいの自治体のホームページや問い合わせ窓口で、ベビーベッドの処分方法と費用を確認しておきましょう。
ベビーベッドを解体して家庭ごみとして処分する場合は、素材ごとの分別が必要です。木製の枠組みは可燃ごみ、金属製のネジや留め具は不燃ごみ、プラスチック製のキャスターやストッパーはプラスチックごみに分けて出しましょう。
自治体により、木材のサイズや塗装状況によっては通常の可燃ごみとして出せない場合があります。
分別ルールは地域によって細かく異なるため、解体前に必ず確認しておくことが大切です。間違った分別をすると回収してもらえず、再度分別し直す手間がかかってしまいます。

ベビーベッドの処分方法は一つではありません。費用や手間、ベビーベッドの状態によって、最適な方法は変わってきます。ここでは、代表的な7つの処分方法をご紹介します。
それぞれの方法について、詳しく解説していきます。
最も一般的で確実な処分方法が、自治体の粗大ごみ回収サービスを利用する方法です。多くの自治体では、ベビーベッドを粗大ごみとして扱っており、所定の手続きを踏めば確実に処分できます。
手続きの流れは自治体によって多少異なりますが、一般的には電話やインターネットで粗大ごみの回収を申し込み、指定された手数料分の処理券をコンビニエンスストアや郵便局で購入します。回収日当日に、処理券を貼ったベビーベッドを指定場所に出せば回収してもらえます。費用は自治体によって異なり、200円から1,000円程度が相場です。
ただし、申し込みから回収まで1週間から2週間程度かかることが多いため、引っ越しなどで急いでいる場合は早めに手続きを始める必要があります。また、集合住宅の場合は、指定された回収場所までベビーベッドを運び出す必要がある点も考慮しましょう。
処分費用を抑えたい方には、ベビーベッドを解体して家庭ごみとして出す方法がおすすめです。多くの自治体では、一辺が30cm以下に小さくできれば、粗大ごみではなく通常の家庭ごみとして無料で処分できます。
必要な工具は、プラスドライバー、マイナスドライバー、六角レンチ、ペンチ、のこぎりなどです。ベビーベッドの多くはネジで組み立てられているため、ドライバーがあれば比較的簡単に分解できるでしょう。ただし、接着されている部分や大きな板材はのこぎりで切断する必要があります。
手順の目安は次のとおりです。
マットレスを外し → キャスターや付属パーツを取り外す → 柵やフレームを解体 → 最後に床板と脚部を分離。
パーツが30cmを超える場合は、のこぎりで小さく切断します。
解体の手順は、まずマットレスを取り外し、次にキャスターや付属パーツを外します。その後、側面の柵やフレームを取り外し、最後に床板と脚部を分解します。分解したパーツが30センチメートルを超える場合は、のこぎりで適切なサイズに切断しましょう。
解体した部材は素材ごとに分別し、自治体のルールに従って家庭ごみとして出します。木材は可燃ごみ、金属パーツは不燃ごみ、プラスチック部品はプラスチックごみといった具合に分けて捨てましょう。
この方法は費用をかけずに処分できるメリットがありますが、解体には時間と労力がかかります。また、のこぎりを使う際は木くずが大量に出るため、作業場所の確保と後片付けも考慮しましょう。
急いで処分したい方や、他にも処分したい不用品がある方には、不用品回収業者への依頼が便利です。自宅まで回収に来てくれるため、重いベビーベッドを運び出す手間が一切かかりません。
不用品回収業者のメリットは、即日対応可能な業者も多く、都合の良い日時を指定できる点です。ベビーベッドの解体や運び出しもすべて業者がおこなってくれるため、体力に自信がない方や時間のない方でも安心して依頼できます。
費用はベビーベッド単体で3,000円から8,000円程度が相場です。ただし、他の不用品とまとめて処分する場合は、積み放題プランなどを利用することで1点あたりの費用を抑えられることもあります。
業者選びの際は、自治体から許可を得ている正規の業者を選ぶことが重要です。無料回収をうたう業者の中には、回収後に高額な費用を請求する悪質な業者も存在します。ホームページで許可番号を確認し、事前に見積もりを取ってから依頼するようにしましょう。
信頼できる不用品回収業者をお探しの方は、「即日回収隊」にお任せください。即日回収隊は見積もりが無料で、最短即日対応も可能です。ベビーベッドの解体から運び出しまですべて対応し、他の不用品もまとめて回収できるため、引っ越しや大掃除の際も安心してご利用いただけます。
まだ使える状態のベビーベッドであれば、リサイクルショップで買い取ってもらう方法も検討できます。処分費用がかからないだけでなく、お金を受け取れるため経済的です。
リサイクルショップで買い取ってもらえるベビーベッドの条件は下記の通り。
有名ブランドの製品や安全基準を満たした製品は、特に需要が高く買取価格も期待できます。
なお、買取価格は状態やブランドによって大きく異なりますが、一般的には購入価格の10パーセントから30パーセント程度が目安です。高級ブランドのベビーベッドであれば、数千円から1万円以上の買取価格がつくこともあります。
出張買取に対応している店舗を選べば、自宅まで査定に来てもらえるため運搬の手間がかかりません。ただし、古いものや傷が多いもの、安全基準を満たしていないものは買取を断られる可能性が高いため、事前に状態を確認しておきましょう。
リサイクルショップの買取価格に納得できない場合や、自分で価格を決めて売りたい場合は、フリマアプリやネットオークションの利用がオススメです。購入希望者と直接取引できるため、リサイクルショップよりも高値で売却できる可能性があります。
メルカリやラクマなどのフリマアプリでは、ベビーベッドが数千円から2万円程度で取引されています。人気ブランドの製品や状態の良いものは、比較的早く買い手が見つかる傾向にあります。
ただし、ベビーベッドは大型商品のため、配送方法や送料の設定に注意が必要です。配送料は1万円前後かかることも多く、送料込みの価格設定にすると利益が少なくなってしまいます。そのため、着払いにするか、直接引き取りに来てもらえる購入者を募集する方法も検討しましょう。
出品の際は、製品の状態を正直に記載し、傷や汚れがある部分は写真で明示することが大切です。ベビー用品は安全性が重視されるため、安全基準マークの有無や使用年数、喫煙環境やペットの有無なども記載しておくとトラブル防止につながります。
商品説明の作成、写真撮影、購入者とのやり取り、梱包、発送手配など、すべて自分でおこなう必要があるため、時間と手間がかかる点は理解しておきましょう。
まだ使える状態のベビーベッドを、これから赤ちゃんが生まれる予定の知人や友人、親戚に譲る方法もあります。費用がかからず、必要としている人に使ってもらえるため、最も環境にやさしい処分方法といえます。
最近では、地域のコミュニティサイトやSNSで譲渡先を探す方法も一般的になっています。ジモティーなどの掲示板サービスを利用すれば、近隣で必要としている人を探しやすいでしょう。
譲渡する際は、製品の状態や使用年数、安全基準の適合状況などを正確に伝えることが重要です。特に赤ちゃんが使う製品のため、相手に安心して使ってもらえるよう、清掃や安全確認を入念におこないましょう。
運搬方法についても事前に話し合っておく必要があります。相手が引き取りに来るのか、こちらが届けるのか、あるいは配送を利用するのかを明確にしておくことで、後々のトラブルを防げます。
地域によっては、子育て支援団体や福祉施設がベビーベッドの寄付を受け付けている場合があります。経済的に困難な家庭を支援する団体や、母子生活支援施設、児童養護施設などが寄付先として考えられるでしょう。
寄付を受け付けている団体は、自治体の子育て支援課やNPO法人のホームページでの検索が可能です。団体によって受け入れ条件が異なるため、事前に問い合わせて、寄付可能なベビーベッドの状態や配送方法について確認しておきましょう。
多くの団体では、安全基準を満たした製品で、目立った破損や汚れがないものが対象です。寄付する前に清掃や消毒をおこなうことが求められる場合もあるので留意しておきましょう。
寄付という形で処分すれば、費用がかからないだけでなく、社会貢献にもつながります。ベビーベッドを必要としている家庭に役立ててもらえるという満足感も得られるでしょう。

ベビーベッド本体だけでなく、マットレスの処分方法にも悩む方は多いでしょう。マットレスは素材や厚みによって処分区分が異なるため、注意が必要です。
薄手のベビーベッド用マットレスであれば、多くの自治体では可燃ごみとして処分できます。ただし、自治体によってはマットレスの厚さやサイズによって粗大ごみ扱いになる場合もあるため、事前に確認しましょう。
スプリング入りのマットレスは、金属部分があるため分別が必要です。スプリングを取り出して不燃ごみとし、ウレタンや布地部分は可燃ごみとして出す必要があります。分解が難しい場合は、粗大ごみとして処分するか、不用品回収業者に依頼するのが確実です。
清潔な状態のマットレスであれば、ベビーベッド本体と一緒にリサイクルショップで買い取ってもらったり、フリマアプリで販売したりすることも可能です。ただし、衛生面を気にする購入者も多いため、使用感のあるマットレスは売却しにくい傾向にあります。

ベビーベッドを処分する際には、いくつか注意すべきポイントがあります。安全に、そしてトラブルなく処分するために必ず確認しておきましょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
ベビーベッドを解体する際は、ケガのリスクに十分注意する必要があります。のこぎりやドライバーなどの工具を扱う際は、思わぬ事故につながる可能性があるためです。
特に、のこぎりで木材を切断する際は、手や指を傷つけないよう慎重に作業しましょう。軍手や作業用手袋を着用することで、木のささくれによるケガも防げます。また、金属製のネジやパーツを外す際は、錆びている部分で手を切らないよう注意が必要です。
解体作業は十分なスペースがある場所でおこない、周囲に人がいないことを確認してから始めましょう。小さな子どもがいる家庭では、作業中に子どもが近づかないよう配慮することも大切です。
木くずや金属片が飛び散る可能性もあるため、保護メガネの着用も検討しましょう。無理に力を加えて部品を外そうとすると、工具が滑って手を傷つける危険があるため、硬くて外れない部分は潤滑油を使うなど工夫することをおすすめします。
ベビーベッドを売却したり譲渡したりする場合は、事前に入念な清掃と安全確認をおこなうことが不可欠です。赤ちゃんが使う製品だからこそ、次に使う人が安心して利用できる状態にしておく必要があります。
まず、ベビーベッド全体を丁寧に拭き掃除しましょう。柵の隙間や角など、細かい部分にホコリや汚れが溜まりやすいため、歯ブラシなどを使って念入りに掃除します。木製の場合は、中性洗剤を薄めた水で拭いた後、乾いた布で水分を拭き取ります。
清掃が終わったら、安全面の確認をおこないます。ネジの緩みがないか、木材にひび割れや破損がないか、柵の高さは適切かなど、細かくチェックしましょう。特に安全基準マークの有無や有効期限は重要な情報のため、確認して相手に伝えることが大切です。
組み立て説明書や保証書などの付属品が残っていれば、一緒に渡すことで相手の安心感が高まります。もし説明書を紛失している場合は、メーカーのホームページからダウンロードできないか確認してみましょう。
不用品回収業者に依頼する際は、信頼できる業者を選ぶことが非常に重要です。悪質な業者に依頼してしまうと、高額な費用を請求されたり、回収した不用品が不法投棄されたりするトラブルに巻き込まれる可能性があります。
信頼できる業者を見分けるポイントは、自治体から一般廃棄物収集運搬業の許可を得ているかどうかです。許可を持つ業者は、ホームページに許可番号を明記しているため、必ず確認しましょう。無許可の業者は法律違反であり、依頼してはいけません。
料金体系が明確に提示されているかも重要なチェックポイントです。見積もりを取った際に、基本料金、作業費、処分費などの内訳が詳しく記載されているか確認しましょう。曖昧な説明しかしない業者や、見積もり後に追加料金が発生する可能性を示唆する業者は避けるべきです。
口コミや評判も判断材料になります。インターネットのレビューサイトやSNSで実際に利用した人の評価を確認し、対応の丁寧さやサービスの質について情報を集めましょう。複数の業者から見積もりを取って比較検討することも、適正価格を知る上で有効です。

ベビーベッドの処分について、多くの方が疑問に思うポイントをまとめました。
処分前に不安や疑問を解消しておきましょう。
ベビーベッドの処分費用は、選ぶ方法によって大きく異なります。
自治体の粗大ごみとして出す場合は、200円から1,000円程度が相場です。一方、解体して家庭ごみとして出せば無料で処分できますが、解体に時間と労力がかかります。
不用品回収業者に依頼する場合は、3,000円から8,000円程度が目安です。ただし、他の不用品とまとめて依頼すれば、1点あたりの費用を抑えられることもあります。
一方、リサイクルショップでの買取やフリマアプリでの売却、知人への譲渡や寄付を選べば、処分費用はかからず、場合によっては収入を得ることも可能です。
古いベビーベッドの買取は、製品の状態や年式によって判断が分かれます。
リサイクルショップや買取店では、一般的に製造から5年以内のものを買取対象としていることが多いです。それより古いものは、たとえ状態が良くても買取を断られる可能性が高くなります。
ただし、有名ブランドのベビーベッドや希少価値のある製品であれば、多少古くても買い取ってもらえる場合があります。まずは査定に出してみて、買取不可の場合は他の処分方法を検討すると良いでしょう。
古いベビーベッドでも、目立った傷や汚れがなく、安全基準を満たしているものであれば、フリマアプリでの売却や知人への譲渡は可能です。
ベビーベッドに付属していたベビー布団や付属品の処分方法は、それぞれのアイテムによって異なります。
ベビー布団は、多くの自治体で可燃ごみとして処分できますが、サイズや厚みによっては粗大ごみ扱いになる場合もあります。自治体のルールを確認しておきましょう。
メリーやモビールなどのプラスチック製の付属品は、プラスチックごみまたは不燃ごみに分類されます。電池で動くものは、必ず電池を取り外してから捨ててください。
キャスターやストッパーなどの金属部品は不燃ごみ、布製のベッドガードやベッドメリーは可燃ごみとして分別します。
まだ使える状態のベビー布団や付属品であれば、ベビーベッド本体と一緒にリサイクルショップで買い取りに出すか、フリマアプリで販売したりすることも可能です。
ベビーベッドの処分方法は、自治体の粗大ごみ回収、解体しての家庭ごみ処分、不用品回収業者への依頼、買取、売却、譲渡、寄付など多岐にわたります。それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるため、ベビーベッドの状態や自分の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。
まだ使える状態のベビーベッドであれば、買取や譲渡を検討することで処分費用をかけずに手放せます。急いで処分したい場合や他にも不用品がある場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。
処分前には必ず、サイズと素材の確認、自治体のルールの把握、解体時の安全対策をおこないましょう。特に売却や譲渡をする際は、清掃と安全確認を入念におこなうことが大切です。
信頼できる不用品回収業者をお探しの方は、「即日回収隊」にお任せください。即日回収隊は不用品回収の見積もりが無料で、さらに最短即日対応も可能です。ベビーベッドだけでなく、他の不用品もまとめて処分でき、重いベビーベッドの運び出しもすべて対応いたしますので、安心してご利用いただけます。
ベビーベッドの処分でお困りの方!
全国の不用品回収、粗大ゴミ処分に365日最短即日で対応させていただきます!
遺品整理やゴミ屋敷の片付けにも対応しております。
お気軽にお問い合わせください!