釣竿の処分!分別方法や買取・無料回収で安全に手放す方法を徹底解説

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使わなくなった釣竿や壊れた釣竿を処分したいと考えているものの、どのように捨てればよいかと困っていませんか。釣竿は素材や長さによって処分方法が異なるため、間違った捨て方をすると回収されなかったり、追加費用がかかったりすることも。

特に、釣竿はカーボンやグラスファイバーなどの特殊な素材が使われているものが多く、複数の素材を組み合わせて設計されています。そのため、自治体のごみ分別ルールをしっかり確認することが重要です。

本記事では、古い釣竿や壊れた釣竿を安全に処分する8つの方法をご紹介します。

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この記事でわかること

  • 釣竿の適切な処分方法
  • 釣竿の付属品を捨てる際の考え方
  • 釣竿を捨てる際に気をつけること

自治体での処分方法から買取サービス、不用品回収業者の活用まで、状況に合わせた最適な選択肢を詳しく解説していきます。

釣竿を処分できる方法8選

釣り堀に並ぶ大量の釣竿

釣竿の処分方法は1つではありません。状態や本数・処分の急ぎ具合によって最適な方法が変わってきます。

  1. 自治体の一般ごみとして処分する
  2. 粗大ごみとして処分する
  3. リサイクルショップで買い取ってもらう
  4. 中古釣具ショップで引き取ってもらう
  5. ネットオークションに出品する
  6. 知人や釣り仲間に譲る
  7. 分解して再利用やDIYに活用する
  8. 不用品回収業者に依頼する

それぞれの方法には特徴があり、費用や手間も異なります。以下で各方法の詳細を見ていきましょう。

自治体の一般ごみとして処分する

短い釣竿であれば、自治体の一般ごみとして処分も可能です。多くの自治体では、長さが1m以下の釣竿は家庭ごみとして無料で出せるケースが多いといえます。

ただし、地域や釣竿の素材によって、分別方法が異なる点には留意しましょう。カーボン製やグラスファイバー製の釣竿は燃えにくい素材のため、不燃ごみに。プラスチック製の竿は、可燃ごみに出します。

また、金属製のガイドやリールシートが付いている場合は、金属ごみとして別に分ける必要がある自治体もあります。折れた釣竿を処分する際も、先端部分が鋭利になっていることがあるため、新聞紙などで包んでから出しましょう。

自治体によってルールが大きく異なるため、必ずお住まいの地域のごみ分別案内を確認してから処分するようにしてください。

粗大ごみとして処分する

長さが1m以上ある釣竿は、多くの自治体で粗大ごみとして扱われます。特に2mを超える投げ竿は、粗大ごみ回収の申し込みが必要になることがほとんどです。

粗大ごみとして釣竿を処分する場合、費用の目安は200〜500円程度です。自治体の粗大ごみ処理センターに申し込みのうえ指定された金額の処理券を購入し、収集日の朝に指定場所へ出せば処分は完結します。

複数本まとめて出す場合やリールやケースなども一緒に処分する場合は、それぞれ別で費用がかかる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

リサイクルショップで買い取ってもらう

状態が良い釣竿や有名ブランドの釣竿は、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。ダイワやシマノなどの人気メーカーの釣竿であれば、中古市場でも需要が高いため、高額査定も期待できるでしょう。

また、古い釣竿でもセット品として付属品が揃っていたり、未使用に近い状態であれば値がつくことも。

リサイクルショップでの買取方法には、店舗への持ち込みと出張買取の2種類があります。店舗持ち込みは即日査定がメリットですが、長い釣竿を運ぶのは負担が少なくありません。また、出張買取は自宅まで来てもらえるため便利ですが、査定額が低い場合は出張費がかかる可能性がある点に注意が必要です。

売却を考えている場合は事前に釣竿の汚れを落とし、付属品を揃えておくことで高額査定を目指しましょう。

中古釣具ショップで引き取ってもらう

釣具専門の中古ショップでは、専門知識を持つスタッフによる適正な査定を受けられます。タックルベリーなどの釣具専門チェーン店では、釣竿だけでなくリールやケース、小物類も一緒に査定してもらえるため、まとめて処分したい際にも便利でしょう。

釣具店での買取は、専門スタッフにより釣具の価値を正しく評価してもらえることが大きなメリットです。希少なモデルやヴィンテージ釣竿、限定品などであれば、専門店での買取査定により高額査定を見込めるでしょう。

ただし、折れた釣竿や大きく破損している釣竿・ガイドが欠品している釣竿などは、買取を断られることも。また、ノーブランドの安価な釣竿や、使用感が強い釣竿も査定額がつかない場合があります。

ネットオークションに出品する

ヤフーオークションやメルカリなどの個人売買サイトを利用すれば、古い釣竿でもマニアやコレクターの需要がある場合も。特に、廃盤になった名竿や、昔のメーカーの釣竿などは、思わぬ高値がつくこともあります。

出品する際は、釣竿の状態を正確に記載し、傷や使用感がある箇所は写真で明らかにすることが大切です。長さや重さ・メーカー名・モデル名なども詳しく書いておくと、欲しい人が探しやすく、すぐに買い手を見つけやすくなるでしょう。

知人や釣り仲間に譲る

初心者や釣りを始めたばかりの家族、友人に譲ることもおすすめです。自分にとっては不要な釣竿でも、これから釣りを始める人にとっては十分使える道具となり得ます。

釣り仲間や釣りサークルの中で声をかければ、引き取ってくれる人が見つかるかもしれません。特に子ども用の釣竿や入門用の釣竿は、これから釣りに挑戦したい方にも需要があります。

身近な人であれば引渡しにあたって配送料も抑えられるため、手軽かつトラブルの少ない方法で釣竿を処分できるでしょう。なお、釣竿を譲る際は修理が必要であるか、パーツを分解して再利用できるかなど、受け取る側に必要な情報を伝えておくことも大切です。

分解して再利用やDIYに活用する

折れた釣竿や古い釣竿の竿部分は、ガーデニング支柱やDIY素材として再利用が可能です。カーボン素材の釣竿は軽くて丈夫なため、植物の支えや工作材料として利用価値があります。

  • トマトやキュウリを栽培する際の支柱
  • ガーデニングネットを張る骨組

折れた先端部分は切り取って、長さを調整すれば問題ありません。釣竿のカーボン素材は軽量で強度があるため、DIY愛好家にとっては魅力的な素材です。

ただし、分解作業には工具が必要で、ガイドや金具で手を切る危険もあります。無理に分解しようとせず、安全に配慮しながら作業しましょう。

不用品回収業者に依頼する

大量の釣竿やリール、ケースなどをまとめて処分したい場合は、不用品回収業者が便利です。自治体の粗大ごみ回収では一度に出せる量に制限があったり、回収日まで待たなければならなかったりしますが、回収業者なら希望の日時に対応してもらえます。

費用相場は業者や回収量によって異なりますが、数千円〜数万円ほどと、たしかに釣竿1本を処分するには現実的な料金ではありません。しかし、ほかの家具や家電などの不用品とまとめて回収してもらえるほか、壊れた釣竿をはじめ大量の釣具をまとめて回収してもらえることは、不用品回収ならではの魅力です。

ただし、中には高額請求や不法投棄を行う悪質な業者も存在します。依頼する際は、事前に見積もりを取り、会社の所在地や許可番号を確認することが大切です。口コミや評判も参考にして、信頼できる業者を選びましょう。

自治体で粗大ごみとして釣竿を捨てる方法と費用

ピンクと水色の背景に置かれたノートと電卓

自治体で釣竿を粗大ごみとして処分する場合、地域によってルールや費用が異なります。ここでは主要都市の粗大ごみ処分方法を比較してご紹介します。

自治体費用備考
札幌市0円素材により燃やせるごみ/燃やせないごみに分別して処分
仙台市400円5本まで束ねて1点として処分
東京都 練馬区0円50cm以内のものは可燃ごみ
400円50cm以上のものは10本まで束ねて粗大ごみ1点として処分
千葉市0円指定ごみ袋に入るものは家庭ごみ
390円指定ごみ袋に入らないもの5本まで粗大ごみ1点として処分
横浜市200円15本まで束ねて1点として処分
名古屋市250円10本まで束ねて1点として処分
神戸市0円燃えないごみとして処分
大阪市0円長さ30cm未満のものは普通ごみ
200円〜長さ30cm以上または棒状で1m以上のものが対象
広島市0円50cm以内に切って家庭ごみ
福岡市0円素材により燃えるごみ/燃えないごみに分別して処分

釣竿の処分費用は比較的安価ですが、複数本をまとめて出す場合や、リールやケースも一緒に処分する場合は、それぞれに費用がかかることがあります。事前に自治体の公式サイトで詳細を確認し、不明な点は問い合わせておくと安心です。

釣竿の状態や付属品ごとの処分方法

クーラーボックスに立てかけられた釣竿

釣竿を処分する際には、竿本体だけでなく付属品の扱いや、壊れた状態での処分方法、大量に処分する場合の対応など、状況に応じた適切な方法を選ぶことが大切です。

  • 釣竿のプラケースやリールを処分する方法
  • 壊れた釣竿や折れた釣竿を処分する方法
  • 大量の釣竿をまとめて処分する方法

ここでは、さまざまなケースに対応した処分方法を詳しく解説します。

釣竿のプラケースやリールを処分する方法

釣竿のプラケースやリールなどの付属品も、正しい分別が必要です。これらは釣竿本体とは別の素材でできているため、素材をもとに処分方法が異なります。

素材主な処分方法
硬質プラスチック不燃ごみまたはプラスチックごみ
ポリエチレンプラスチックごみ
金属不燃ごみまたは金属類

基本的には素材に基づく分別ですが、大きなケースは粗大ごみ扱いになることもあるため、サイズを確認して自治体のルールに従いましょう。

リールの処分については、金属部分が多く使われているため、不燃ごみまたは金属類として出すのが一般的です。アルミ製やステンレス製のリールは、金属資源としてリサイクルできる自治体もあります。

釣竿ケース処分の際は、中にラインやルアーなどの小物が残っていないか確認することも忘れないでください。

壊れた釣竿や折れた釣竿を処分する方法

折れた釣竿や壊れた釣竿でも、自治体の回収や粗大ごみとして処分できます。壊れているからといって特別な処理が必要なわけではなく、通常の釣竿と同じ扱いで問題ありません。

ただし、カーボンやグラスファイバー素材の釣竿は、燃やせない場合が多いため不燃ごみ扱いになることがあります。自治体によっては、素材に関わらず長さで判断されることもあるため、事前に確認しておきましょう。

折れた釣竿を処分する際に特に注意したいことが、折れた部分の先端が鋭利になっている場合です。そのまま捨てると、ごみ収集作業員がけがをする危険があります。新聞紙や段ボールでしっかり包み、「危険」「鋭利物注意」などと表示してから出しましょう。

大量の釣竿をまとめて処分する方法

釣具整理や遺品整理などで大量の釣竿をまとめて処分したい場合は、自治体回収だけでは対応が難しいことも。多くの自治体では、一度に出せる粗大ごみの数に制限があったり、複数回に分けて申し込む必要があったりします。

そのような場合は、不用品回収業者などにまとめて依頼することがおすすめです。自宅まで引き取りに来てもらえるため、長い釣竿を運ぶ手間もかかりません。特に20本以上の釣竿を処分する際や、ほかの釣具もまとめて処分したい際は、業者に依頼する方がスムーズでしょう。

不用品回収サービスのなかには、古物商許可を取得し不用品回収と釣具買取に同時に対応できるサービスもあります。即日回収隊も古物商許可と一般廃棄物収集運搬業許可を取得し、買取と不用品回収を承っているため、買取の可能性がある釣竿を含む不用品回収を考えている方は、ぜひご相談ください。

釣竿を処分する際の注意点

机に並べられた釣竿とリール

釣竿を安全に処分するためには、注意点を守る必要があります。

  • 危険な部品や付属パーツは外すか保護する
  • 買取時は付属品を揃えて掃除しておく
  • 解体時はけががないよう安全に配慮する

ここでは、処分前に確認しておきたい重要なポイントを解説します。

危険な部品や付属パーツは外すか保護する

フックや金具・ガイドなどの尖った部分は、外すか保護してから処分しましょう。これらのパーツは鋭利で、そのまま捨てるとごみ収集作業員がけがをする危険があります。

特に仕掛けが付いたままの釣竿や、ルアーが付いている釣竿は要注意です。針が露出していると非常に危険なため、必ず取り外してから処分してください。

外せない金具やガイドがある場合は、新聞紙や段ボールでしっかり覆ってから捨てると安全です。ガムテープで固定して「鋭利物注意」などと明記して回収スタッフの安全を守りましょう。

買取時は付属品を揃えて掃除しておく

釣竿を売却する場合や引き取ってもらう場合は、リールやケース・パーツなどの付属品を揃えると査定額が上がります。購入時の状態に近いほど、買取業者や次の使用者にとって価値が高くなるためです。

また、掃除をして汚れや塩分・サビを落とすだけで見た目の印象が大きく変わります。海釣りで使用した釣竿は、塩分が残っていると腐食の原因になるため、特に念入りに拭いておくことが大切です。竿の表面を柔らかい布で拭き、ガイド部分も丁寧に掃除しておきましょう。

たとえ買取対象にならない場合でも、整備しておくことで引き取りが円滑になります。

解体時はけががないよう安全に配慮する

釣竿を解体して再利用する場合や、分別のために分解する場合は、けががないよう十分に注意しましょう。折れた部分や金具、ガイド部分は鋭利になっていることが多く、素手で触ると切り傷を負う危険があります。

そのため、作業する際は必ず軍手や作業用手袋を着用してください。また、のこぎりやニッパーなどの工具を使う場合は、正しい使い方を守り、周囲の安全も確認しながら進めましょう。

解体が難しい場合や危険を感じた場合は、無理に分解せず粗大ごみとして出すことが安全です。釣竿は思っているより硬く、切断に力が必要な場合もあります。

特に、カーボン素材の釣竿は切断時に細かい繊維が飛び散ることがあり、目や肌に刺さると危険です。作業する際は保護メガネやマスクの着用も検討しましょう。

釣竿をまとめて処分するなら即日回収隊がおすすめ

机に置かれた黒色の釣竿

釣竿をまとめて手放したい方や、自治体の回収日まで待てない方には、即日回収隊の利用がおすすめです。即日回収隊は釣具を含む不用品の最短即日回収をお引き受けしています。

そのため、即日回収隊は以下に当てはまる方におすすめです。

  • 釣具以外にも自宅に大量の不用品が眠っている
  • 大量の釣具をまとめて処分したい
  • 急な引越しで粗大ごみ回収が間に合わない

即日回収隊では大量の釣竿やリール、ケースもまとめて回収できるため、釣具整理や遺品整理の際にも便利です。自治体では一度に出せる量に制限があることが多いですが、回収業者なら本数や量を気にせず依頼できるでしょう。

買取可能な釣竿がある場合は、査定して買取金額を回収費用から差し引いてくれることもあります。まだ使える釣具が含まれているなら、処分費用を抑えられる可能性があるでしょう。

電話またはメールでの無料見積もりから受け付けているため、釣竿をはじめとした大量の不用品の処分を考えている方は、お気軽にご相談ください。

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