NEW
公開日:
最終更新日:

愛猫のために設置したキャットタワーも、時間が経つにつれて劣化したり使わなくなったりして処分を検討する時が来ます。しかし、キャットタワーは一般的な家具と比べてサイズが大きく、何ゴミに分類されるのか、どのように捨てればよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
本記事では、キャットタワーを処分するタイミングと主な処分方法について、詳しく解説します。
この記事でわかること
適切な処分方法を把握して、安全かつ費用を抑えて不要になったキャットタワーを処分しましょう!

キャットタワーは消耗品であり、素材や使用頻度によって耐用年数が大きく変わります。一般的な使用目安は2〜5年ほどです。ただし、猫の体重や使用頻度、設置環境によっては、より早く劣化することもあります。
キャットタワーを処分するタイミングとして、上記3つを詳しく解説します。
キャットタワーの劣化が進むと、以下の状態に陥る場合もあるでしょう。
特に支柱のぐらつきや接続部分の緩みは、猫がケガをする原因となるため安全面から早急な処分を検討する必要があります。また、爪とぎ部分の劣化が激しい場合、猫が誤って麻縄を飲み込んでしまうリスクもあるため買い替えや交換を検討しましょう。
引越しの際に新居のレイアウトに合わない、天井の高さが足りないなどの理由でキャットタワーの設置スペースがなくなるケースもあります。また、リフォームなどに合わせて自宅に備え付けのキャットタワーを設置したり、新しい家具やインテリアを購入して既存のキャットタワーが部屋にマッチしなくなる場合もあるでしょう。
大掃除の機会に、使用頻度の低いキャットタワーを見直すことで、部屋をより広く使えるようになる場合もあります。
子猫の頃は活発に使っていたキャットタワーも、猫が成長するにつれて運動量が減り使用頻度が下がることがあります。また、複数のキャットタワーを設置している場合は猫が特定のものばかりを使い、まったく使わないタワーが放置される場合もあります。
このように場所を取るだけになっているキャットタワーは、部屋の有効活用のためにも処分を検討する価値があるでしょう。

キャットタワーの処分方法は、サイズや状態によって大きく異なります。小型で分解できるものから大型で重量のあるものまで、それぞれに適した処分方法を選択することで、費用を抑えながら効率的に処分できます!
以下では、各処分方法のメリットとデメリット、費用感を詳しく比較します。
自宅のキャットタワーの状態やニーズに合わせて最適な方法を選択しましょう。
小型のキャットタワーや工具で分解できるタイプの場合、パーツごとに分けて一般ゴミとして処分できます。木製部分や紙製の爪とぎ部分は可燃ゴミ、金属の接続部品やプラスチック部分は不燃ゴミに分類されることが一般的です。
一般ゴミとして処分する最大のメリットは処分費用がほとんどかからないことです。一方で、分解作業に時間がかかるほか、自治体によって分類方法が異なるため事前確認が必要である点には注意しましょう。
分解しても大きいキャットタワーや重量が重いものは、多くの自治体で粗大ゴミ扱いとなります。事前に自治体の粗大ゴミ受付センターに申し込んで、指定された収集日に指定場所へ出しましょう。
費用相場は300〜1000円程度で、サイズや自治体によって料金が異なります。確実に処分できる方法ですが、費用がかかるほか申し込みから回収まで1週間以上待たなければいけない場合もあります。
使用期間が短く状態が良いキャットタワーの場合、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。人気ブランドや高価なキャットタワーであれば、数千円程度の値段がつくこともあるでしょう。
買取価格は新品を購入した際の価格には及びませんが、処分費用がかからずお金になることが大きなメリットです。ただし、汚れや劣化が目立つものは買取を断られることもあるため、状態をふまえて売却を検討することが大切です。
メルカリやラクマなどのフリマアプリ、ジモティーなどの地域密着型サービスを活用すれば、個人間での売買や譲渡を見込めます。リサイクルショップより高値で売れる場合もあり、地域の猫好きの方に喜んでもらえる可能性もあるでしょう。
無料譲渡の場合は処分費用がかからず、相手に喜んでもらえるなど双方にメリットがあります。ただし、梱包や配送の手間がかかることや、売れるまで時間がかかる場合があることがデメリットです。
多くの自治体では定期的にリユースイベントや資源回収イベントを開催しており、まだ使用可能な家具や家電を無料で引き取ってもらえます。キャットタワーも対象となる場合があるため、各自治体のホームページでイベント情報を確認してみましょう。
代表的な例が、各自治体で開催されているフリーマーケットやリユース品回収イベントです。フリーマーケットでは、自治体の公共施設に不用品を持ち込んで、引き取り手を探せます。
無料または価格を安く設定すれば、自治体内で配送費用を抑えて引き取り手を探せるため、減らしつつ、譲渡先を探す手段としておすすめです。
キャットタワーを取り扱う店舗のなかには、新しいキャットタワーの購入と同時に持っているキャットタワーを引き取ってもらえる場合があります。キャットタワーの買い替えを考えているのであれば、購入を検討しているペットショップやホームセンターの取り扱いを確認してみましょう。
ただし、引き取りの条件は店舗により異なります。
代表例として、カインズ店舗での不用品無料引き取りサービスが挙げられます。カインズでは店舗で対象商品を購入した方に限り、自宅の不用品の持ち込みによる無料引き取りを受け付けています。
参考:CAINZ|カインズの無料引き取りサービス(店舗持込)
POINT
ただし、店舗によってはキャットタワーの引き取りに対応していない場合があるため、注意が必要です。いずれの場合も、引き取りサービスは買い替えが前提であり、無料かつ無条件で引き取ってもらえるわけではない点には注意しましょう。
大型のキャットタワーを複数処分したい場合や、即日で処分したい場合には不用品回収業者の利用が便利です。自宅まで回収に来てくれるため、重いキャットタワーを運ぶ手間がかからず、他の不用品もまとめて処分できます。
費用は3,000〜10,000円程度と高くなりがちですが、最短即日かつ搬出作業込みで対応してくれる点は不用品回収ならではです。
即日回収隊では、最短即日で荷台に積み放題の不用品回収プランを受け付けています。LINEやメールから無料見積もりを受け付けているため、キャットタワーをはじめ大きな粗大ゴミや不用品をまとめて処分したいと考えている方は、ぜひ即日回収隊へご相談ください。

キャットタワーの処分費用は自治体によって大きく異なるため、処分する際は必ず居住地域のルールを確認する必要があります。もちろんサイズや素材によって分別や処分方法が変わりますが、多くの場合は粗大ゴミに分類されるでしょう。
以下に、主要都市でキャットタワーを粗大ゴミで処分する際の費用をまとめました。
| 自治体名 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 北海道札幌市 | 200円〜※ | 指定ゴミ袋に入らないサイズが対象 |
| 宮城県仙台市 | 400円〜 | 高さ・幅・奥行きが1.5m未満か否かで料金が変動 |
| 東京都足立区 | 400円〜 | ペット用品は原則共通 |
| 東京都江戸川区 | 400円〜※ | WEBより受付・世帯により減額措置あり |
| 東京都杉並区 | 400円 | キャットタワーはWEB申し込み不可。電話問い合わせのみ |
| 千葉県千葉市 | 390円〜 | 15kg・25kg・35kgで料金が変動 |
| 千葉県船橋市 | 370円〜 | 15kg・25kgで料金が変動。25kg以上のものは電話申し込みのみ |
| 神奈川県横浜市 | 500円〜 | 素材・サイズにより取り扱いが変動 |
| 神奈川県川崎市 | 600円〜 | 180cm未満か否かで料金が変動 |
| 静岡県浜松市 | 310円〜※ | サイズにより変動 |
| 愛知県名古屋市 | 500円〜 | サイズにより変動 |
| 大阪府大阪市 | 200円〜※ | サイズにより変動 |
| 兵庫県神戸市 | 300円〜※ | サイズにより変動 |
| 福岡県福岡市 | 300円〜※ | サイズにより変動 |
※粗大ゴミの処分最低料金。粗大ゴミ料金一覧表にキャットタワーがない地域のため、自治体に問い合わせのうえ処分を検討してください。
処分ルールや料金は自治体によって異なり、変更される場合があります。必ず各自治体の公式ホームページで最新情報を確認してから処分してください。
小型のキャットタワーでも分解せずにそのまま出す場合は粗大ゴミ扱いになることが多いですが、完全に分解して規定サイズ以下にすれば一般ゴミとして出せる自治体もあります。

キャットタワーはサイズや重さがあるため、処分時にケガやトラブルにならないよう注意が必要です。適切な処分方法を選択し、安全に作業を進めることで、スムーズにキャットタワーを手放しましょう。
以下では、キャットタワーの処分前に必ず確認すべき注意点を具体的に解説します。事前準備をしっかりと行い、無理のない範囲で作業を進めましょう。
ドライバーやレンチを使って支柱や台座を分解することで、各パーツを規定サイズ以下にできれば一般ゴミとして処分できる可能性があります。分解すれば運搬の負担も減り、処分費用も大幅に抑えられるでしょう。
分解作業の際は、ネジや金具の紛失を防ぐため小さな容器に保管し、怪我防止のため軍手を着用することをおすすめします。無理に力を加えると破損や怪我の原因となるため、分解が困難な場合はほかの方法を検討しましょう。
キャットタワーはサイズが大きければ大きいほど、処分の負担や費用が増えるため、まずはサイズをもとに処分方法を検討しましょう。
| サイズ目安 | 主な処分方法 |
|---|---|
| 小型(高さ100cm以下) | 分解して一般ゴミとして出せる可能性がある |
| 中型〜大型(高さ100cm以上) | 粗大ゴミや不用品回収の利用を検討する |
中型〜大型のキャットタワーは分解しても一般ゴミで処分できないものが多く、粗大ゴミや不用品回収業者へ依頼することが現実的です。自分のキャットタワーの高さ・幅・重量を測定し、自治体の粗大ゴミ基準と照らし合わせることで、最適な処分方法を判断できます。
サイズや素材からキャットタワーの処分方法に悩んだら、自治体の清掃センターや不用品回収業者に直接問い合わせることがおすすめです。サイズや重量、素材を可能な限り正確に伝えて、最適な処分方法を提案してもらいましょう。
独断でゴミ出しルールを解釈すると、収集されずに残されて不法投棄として扱われるリスクがあります。不用品回収業者に依頼する際も、想定外に費用が嵩む場合があるため、確実に処分するためにも、事前の問い合わせて処分方法を明確にしておきましょう。

不要なキャットタワーを回収してもらうなら、即日回収隊がおすすめです。即日回収隊では、キャットタワーをはじめ多くの品目の回収を展開しています。
キャットタワーの回収時も、以下の追加料金なしで対応してもらえます。
メールやLINE、電話より無料見積もりも受け付けているため、キャットタワーの回収費用が知りたい方は、ぜひお問い合わせください。年中無休、毎日24時まで受け付けております。

キャットタワーの処分方法はサイズ・状態・居住地域のルールによって大きく変わるため、それぞれの条件に合った方法を選択することが重要です。小型で分解可能なものは一般ゴミとして、大型のものは粗大ゴミとして処分する必要があります。
費用を抑えたい場合は分解処分やフリマアプリの活用を、手間をかけずに楽に処分したい場合は不用品回収業者の利用を検討しましょう。状態の良いキャットタワーであれば、リサイクルショップでの買取や譲渡サービスの活用により、処分費用をかけずに手放せる可能性もあります。
どうしても処分が難しい場合や複数のキャットタワーをまとめて処分したい場合は、不用品回収サービス「即日回収隊」がおすすめです。無料見積もりから受け付けており、回収が決まったら搬出・回収を依頼できます。
キャットタワーをはじめ、自宅の不用品をまとめて回収してもらいたい方は、ぜひ即日回収隊へお気軽にご相談ください!
キャットタワーの処分でお困りの方!
全国の不用品回収、粗大ゴミ処分に365日最短即日で対応させていただきます!
遺品整理やゴミ屋敷の片付けにも対応しております。
お気軽にお問い合わせください!