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古くなったこたつの処分にお困りではありませんか?買い替えを検討している方や、引っ越しなどで不要になったこたつをお持ちの方もいるでしょう。
こたつの処分方法は複数あり、費用や手間も大きく異なります。粗大ゴミとして出す方法から、分解して一般ゴミで処分する方法、リサイクルショップでの買取まで、選択肢は豊富です。
本記事では、こたつの具体的な捨て方と費用目安、自治体別の処分ルールまで詳しく解説します。
この記事でわかること
こたつの処分にお悩みの方は、ぜひ自分に合った処分方法を見つけてみてください。

こたつを処分する方法は、主に8つです。
こたつを処分する方法8つについて、費用目安とともに詳しく解説します。
定番かつ確実な処分方法が、自治体の粗大ゴミ収集サービスを利用する方法です。
こたつを粗大ごみに出す際の処分費用は400〜1000円程度が相場です。自治体やこたつの大きさにより変わるため、問い合わせ時に確認して金額を把握しましょう。
こたつを粗大ごみに出す魅力は、確実かつ手軽に処分できることと費用が安いことです。一方で、収集まで1~2週間程度はかかることと、指定された日時に合わせて出さなければならない点には注意が必要です。
一般ごみや小型ごみなどで出せるよう、こたつを分解することもおすすめです。特に天板やヒーター・コードや布団は、分解してそれぞれ家庭ごみで捨てられる可能性があります。
こたつの大きさによっては、工具があれば粗大ごみ料金を支払わずに捨てられるでしょう。
感電防止のため作業前は必ず電源を切り、プラグを抜きましょう。いずれの部品も自治体によって分別方法が異なるため、事前に確認のうえ処分することが大切です。
ジョーシンなど一部の家電量販店では、こたつの回収サービスを実施しています。こたつは家電リサイクル法の対象外ですが、店舗独自のサービスとして引き取ってもらえる場合があります。
新しいこたつを購入する際の下取りサービスを利用すれば、無料または費用を抑えて処分できる可能性もあります。そのため、こたつの買い替えを考えているのであれば、家電量販店の引き取りサービスも確認しましょう。
ただし、こたつの引き取りサービスはすべての店舗で受け付けているわけではない点に注意が必要です。事前に店舗へ電話で確認し、回収できるかどうか、費用はいくらかを問い合わせてから引き取りを検討してください。
まだ使える状態のこたつであれば、知人や友人に譲る方法もあります。自分は無料でこたつを処分できるだけでなく、こたつが欲しい知人や友人は無料で手に入れられるでしょう。
ただし、譲渡する際は以下3つを済ませておくことが大切です。
譲渡の際は、安全に使用できる状態にしておきましょう。
また、地域によっては自治体やNPO団体がリユース制度を導入している場合もあります。無料での引き取りや地域住民間での譲渡会に参加できる場合もあるため、こたつの状態に問題がなければ、リユースイベントの利用も選択肢の1つです。
譲渡する最大のメリットは、処分費用がかからないことと資源の有効活用につながることです。ただし、引き取り手が見つからない場合は他の方法を検討する必要があります。
メルカリやヤフーオークションなどのフリマアプリでこたつを販売する方法もあります。状態が良く、人気のあるメーカーやデザインであれば、処分時に収入も得られるでしょう。
ただし、こたつは送料が高額になりやすい点に注意が必要です。こたつは大型で重量があるため、配送料が数千円になることも珍しくありません。
そのため、出品する際は送料も想定した価格で設定するほか、近隣まで取りにきてもらえることを前提に出品することもおすすめです。配送の手間を減らすならジモティーなど地域を指定して出品・譲渡できるサービスも活用した処分も検討しましょう。
動作に問題がなく、見た目の状態も良好なこたつであれば、リサイクルショップでの買取を検討してみましょう。リサイクルショップであれば現金化できる可能性がある一方で、古いものや状態の悪いものは値段がつかない場合が多いことも実情です。
ただし、状態が悪く買取価格がつかない場合でも、無料で引き取ってもらえるケースがあります。そのため事前に店舗へ問い合わせて、写真を送って簡易査定を依頼することがおすすめです。
出張買取サービスを利用すれば、重いこたつを店舗まで運ぶ手間も省けるため、こたつを持ち出すことが難しい方もぜひ利用を検討してみてください。
粗大ゴミ以外にも、自治体によっては小型家電回収ボックスやリサイクル拠点で回収してもらえる場合があります。ヒーター部分のみを小型家電として回収してもらい、他の部分は一般ゴミで処分するという使い分けができる場合もあるでしょう。
各地域の専用回収日や拠点の利用方法については、自治体の公式サイトで確認できます。回収拠点は市役所や公民館、商業施設などに設置されていることが多く、開庁時間内であればいつでも持ち込めることが特徴です。
不用品回収業者に依頼すれば、即日対応や土日祝日の回収も依頼できる可能性があります。不用品回収は、急な引っ越しや時間がないときや、こたつ以外にも処分したいものがある際に重宝するサービスです。
こたつを処分する場合の費用相場は3,000〜8,000円ですが、ほかの不用品とまとめて処分する際は1点あたりの費用を抑えられるほか、手間と時間を省ける点が強みです。24時間対応の業者も多く、都合の良いタイミングで回収を相談できるでしょう。
複数の業者から見積もりを取り、適正価格でサービスを利用することが大切です。即日回収隊では、スピーディな不用品回収を出張費・見積もり・当日手配のオプション料金なしで受け付けています。
不用品回収の利用を検討している方は、ぜひ即日回収隊の利用も検討してみてください。

主要都市でのこたつ処分ルールと費用は自治体によって大きく異なります。
以下では粗大ゴミとして処分する具体的な手続き方法と、各自治体の費用について詳しく解説します。
粗大ごみでこたつを処分する方法は自治体により異なります。基本的には事前の申し込みと粗大ごみ処理券の購入が必要ですが、なかには事前の申し込みが必要ない場合もあるため、自治体ルールを確認しておきましょう。
申し込みの有無をもとに、粗大ごみでこたつを処分する手順を解説します。
ほとんどの自治体では粗大ゴミ収集は予約制で申し込む必要があります。電話またはインターネットから申し込みでき、近年ではオンライン予約システムを導入している自治体も増えています。
申し込み時には収集希望日や品目を伝え、料金を確認します。粗大ごみ処理券はコンビニエンスストアや郵便局、指定された販売店で購入でき、出す前に券には受付番号や品目名を記入しましょう。
一部の自治体では、指定日に粗大ゴミを出すだけで回収してくれる場合もあります。この場合も処理券の購入は必要ですが、事前の電話連絡やインターネット予約が不要なため、手続きの手間が省ける点が魅力です。
ただし、分別ルールや回収日を守らないと収集してもらえない恐れがあります。特に以下の場合は、収集されずにそのまま放置されてしまうケースも少なくありません。
申し込み不要で回収しているかどうかは地域によって大きく異なります。必ず自治体の公式サイトで事前申し込みの要否を確認し、正しい手順で処分しましょう。
各自治体でこたつを粗大ゴミとして処分する際の費用は以下の通りです。実際の金額や分類方法は変更される場合があるため、処分前に必ず各自治体の公式サイトで最新情報を確認してください。
| 自治体名 | 粗大ごみでの費用目安 |
|---|---|
| 札幌市 | 400円 |
| 仙台市 | 本体 400円〜こたつ布団 400円(3枚まで) |
| 松戸市 | 1,000円 |
| 宇都宮市 | 840円 |
| 水戸市 | 500円 |
| さいたま市 | 550円 |
| 東京 足立区 | 本体 400円〜こたつ板 400円 |
| 東京 江戸川区 | 400円〜(サイズにより異なる) |
| 東京 品川区 | 本体・こたつ板・こたつ布団 各400円持ち込みの場合は各200円 |
| 横浜市 | 500円 |
| 川崎市 | 300円〜(サイズにより異なる) |
| 浜松市 | 310円〜(サイズにより異なる)ヒーター・布団は一般ごみで廃棄可能 |
| 名古屋市 | 250円〜(サイズにより異なる) |
| 金沢市 | 500円〜(サイズにより異なる) |
※2025年10月時点
同じこたつでも自治体によって費用が250〜840円と幅があります。分解すれば一般ゴミとして無料で処分できる可能性がある自治体もあるため、費用を抑えたい場合は分解処分も検討しましょう。
自治体でこたつを処分する際に気をつけることとして、以下の3つが挙げられます。
同じこたつでも、ある自治体では丸ごと粗大ゴミ扱いになる一方、別の自治体では分解すれば一般ゴミで出せる場合があります。分解する際は、各パーツの分別ルールも把握しておきましょう。
| パーツ | 分別例 |
| 天板 | 木製であれば粗大ごみまたは燃えるごみ |
| ヒーター | 小型家電回収ボックスまたは不燃ごみ |
| こたつ布団 | 燃えるごみまたは古布・粗大ごみ |
分別ルールについても自治体によって異なるため、一概には言えません。間違った分別・搬出では回収されない恐れがあるため、処分前は必ず自治体の公式サイトや配布されているゴミ分別ガイドを確認しましょう。

こたつを処分するには費用がかかるため、捨てる際は準備のうえ処分費用を抑えることがおすすめです。
こたつの処分費用を安く抑えるために検討したいこととして、2つを解説します。
まだ使えるこたつは、リサイクルショップやフリマアプリで売却できる可能性があります。リサイクルショップであれば手間が少なく、査定から買取まで短時間で完了します。一方、フリマアプリは時間がかかりますが、より高値で売却できる場合もあるでしょう。
いずれの方法も処分費用を抑えるどころか、収入を得られる場合もあるため、故障していないこたつは買取を視野に入れることがおすすめです。
高く売るためのコツは、動作確認をしっかりと行うことと、清掃して見た目を整えることです。ヒーターが正常に動作し、温度調整も問題ないことを確認してから出品や査定に出しましょう。
POINT
大型のこたつを出品する際は、送料の問題を解決するため出張買取や買取サービスができる不用品回収業者を利用するなど、業者に運搬から任せることもおすすめです。
こたつを丸ごと粗大ゴミで処分するより、分解してパーツごとに処分した方が費用を抑えられる可能性があります。特に以下の条件に当てはまる場合は、視野に入れたい方法です。
分解して一般ごみや資源ごみで処分できれば、粗大ゴミ料金を支払わずに済む可能性が高くなります。ただし、自治体によって分別ルールが大きく異なるため、必ず公式サイトで確認してから分解作業を行いましょう。

こたつを処分する際は、注意点を守って安全面や自治体ルールに配慮する必要があります。
こたつを捨てる際の注意点3つについて、詳しく解説します。
処分前には感電や火災の危険がないかを必ず確認しましょう。
処分する際は、必ず電源プラグを抜いてから作業してください。また、分解する際は手袋を着用し、怪我防止を徹底することも大切です。特にヒーター部分は重量があるため、落下による怪我にも注意して、自分・回収業者の安全を守りましょう。
粗大ゴミ収集は予約制が基本で、申し込みから回収まで1~2週間程度かかる場合があります。特に引っ越しシーズンの3~4月や年末年始は特に混み合うため、早めの申し込みを済ませましょう。
なお、不用品回収業者であれば即日対応を任せられる場合もありますが、依頼時期や予約状況により希望どおりに予約できるか否かは異なります。そのため、どの方法で処分する場合も、予約が必要な方法を利用する際は早めに予約を済ませておくことが大切です。
自治体によって処分ルールは大きく異なり、同じこたつでも取り扱いは異なります。
間違った分別で出してしまうと回収してもらえない恐れがあるほか、搬出した労力だけがかかってしまいます。また、自治体でのごみ処分ルールは随時更新され、こたつの取り扱いも変わる可能性があるでしょう。
そのため、処分する際は必ず自治体の公式サイトで最新の取り扱い情報を確認して、適切な方法で処分してください。

こたつの処分方法には粗大ゴミ・分解処分・リサイクルなど複数の選択肢があり、費用や手間は処分方法によって大きく変わります。まだ使えるこたつなら売却を検討し、急ぎの場合は不用品回収業者を活用するなどなど、状況に応じて最適な方法を選びましょう。
どの方法を選ぶ場合でも、安全面への配慮と自治体ルールの遵守が大切です。処分前には必ず動作確認と清掃を行い、自治体の公式サイトで最新の分別方法を確認しましょう。
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