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使わなくなった敷きパッドをどう処分すればいいのか、迷っていませんか。燃えるごみとして出せるのか、それとも粗大ごみになるのか、判断に困る方も多いでしょう。
敷きパッドの処分方法は、実は自治体のごみ回収だけではありません。本記事では、自治体での処分から不用品回収業者への依頼に至るまで、敷きパッドを処分できる方法6つの特徴と費用相場について解説します。
この記事でわかること
ご自宅に不要な敷きパッドが眠っている方は、ぜひ参考にしてください。

敷きパッドを処分するきっかけは人それぞれですが、主に以下の3つの場面で検討することが多いでしょう。
ここでは、それぞれのタイミングで考えるべきポイントを解説します。
敷きパッドの寿命は一般的に約2〜3年が目安です。使用頻度や洗濯の回数によって前後しますが、この期間を過ぎると中綿のへたりや生地の薄れが目立つようになります。
買い替えのサインとして、主に以下をご覧ください。
こうした状態になった敷きパッドは、衛生面からも新しいものへの買い替えをおすすめします。買い替えの際に、古い敷きパッドの処分方法を事前に知っておくとスムーズに片付けられるでしょう。
来客用や季節の替え用として購入したものの、結局使わずに押入れにしまい込んでいる敷きパッドはありませんか。使っていない寝具は、保管している間に湿気を吸ってカビやダニの温床となる可能性も。
未使用や数回しか使っていない状態が良いものであれば、リサイクルショップやフリマアプリで売れる可能性もあります。新品同様であれば、必要としている人に譲ることで無駄なく活用できるでしょう。
一方、保管状態が悪く変色や臭いが出ているものは、再利用は難しいかもしれません。まずは押入れを確認して、本当に必要な寝具だけを残すよう整理してみましょう。
年末の大掃除や引越しのタイミングは、敷きパッドを含めた寝具類をまとめて見直す絶好の機会です。布団やベッドパッド、毛布なども一緒に処分することで、家の中がすっきりと片付くでしょう。
ただし、自治体の粗大ごみ回収は予約制のところが多く、収集日が限られているため注意が必要です。引越し日が迫っている場合は、早めに自治体のごみ収集日を確認し、計画的に処分を進めましょう。
複数の寝具をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者に依頼するのも選択肢の1つです。まずは自宅にある敷きパッドの状態を確認し、どの処分方法が最適か考えてみましょう。

敷きパッドを処分する方法は複数あり、それぞれにメリットとデメリットがあります。無料で処分できる方法もあれば、費用がかかるものの手間が少ない方法もあります。
ここでは、自分の状況に合った処分方法を選べるよう、6つの方法を具体的に紹介します。
多くの自治体では、布製の敷きパッドは燃えるごみとして出せます。出す際は小さくたたんで指定のごみ袋に入れるだけで完結するため、手軽に処分できるでしょう。
ただし、大きいサイズや厚手の素材、中綿がしっかり入ったタイプは粗大ごみ扱いになるケースもあります。自治体によって基準が異なるため、処分前に確認しておくと安心です。
なお、汚れが激しい場合は、無理に洗わず廃棄しても問題ありません。燃えるごみとして出せるかどうかは、お住まいの地域の公式サイトで検索のうえ、取り扱いルールを守りましょう。
サイズや厚みによっては、敷きパッドが粗大ごみに分類される地域も。一辺が30cm以上の寝具やマット類は粗大ごみ扱いとする自治体が多く見られます。
処分する流れは以下のとおりです。
費用相場は地域によって異なりますが、200〜500円程度が一般的です。複数の寝具をまとめて出す場合は、事前に何点出せるか確認しておくとスムーズです。
まだ使える状態の敷きパッドなら、捨てずにフリマアプリで販売する方法もあります。新品・未使用品や人気ブランドのものは需要があり、想定以上の値段で売れることもあります。
出品する際は、清潔な状態にしておくことが大前提です。商品説明には、サイズ・素材・使用期間・洗濯回数などを正直に明記しましょう。発送時は圧縮袋を使ってコンパクトにすると、送料を抑えられます。
ただし、使用感のあるものは売れにくく、送料負担が重くなる場合もあります。複数枚をまとめ売りにすると購入者にとってお得感が出るため、成約しやすくなるでしょう。
家族や友人に敷きパッドが欲しい人がいたら、譲ることもおすすめです。敷きパッドは子ども用・来客用・洗い替え用として喜ばれるケースが多く、捨てるのがもったいないと感じる方に向いています。
ただし、譲る際は状態が良く清潔であることが前提です。事前に洗濯を済ませ、できれば天日干しして乾燥させておくと相手に気持ちよく使ってもらえるでしょう。
また、直接渡せる距離に住んでいる相手なら、送料も不要で手軽です。引越しや大掃除のタイミングで声をかけてみると、必要としている人が見つかるかもしれません。
不要な敷きパッドを支援目的で活用する方法として、寄付という選択肢があります。福祉施設や災害支援団体などで、寝具の寄付を受け付けている場合があります。
ただし、多くの団体では新品または未使用品のみを受け付けており、使用済みのものは対象外となることが一般的です。また、送料は自己負担となるケースが多いため、事前に確認しておきましょう。
寄付を検討する場合は、各団体の受付条件をインターネットで調べてから問い合わせることをおすすめします。
大掃除や引越しで大量の寝具をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。電話やメール1本で自宅まで回収しに来てもらえるため、重い荷物を運ぶ手間がありません。
即日対応が可能な業者も多く、急いで片付けたいときに助かります。ただし、悪質な業者も存在するため注意が必要です。依頼する前に、自治体の許可番号を持っているか、口コミや評判はどうかを必ず確認しましょう。
即日回収隊では、最短即日の不用品回収を受け付けています。トラック荷台への積み放題プランを中心に回収を受け付けており、敷きパッドはもちろんご自宅の不用品をまとめて処分したい方におすすめです。
無料メール見積もりから受け付けているため、敷きパッドの処分にお悩みの方はぜひご相談ください。

敷きパッドの処分方法は、自治体によって大きく異なります。ここでは主要都市の処分区分と費用をまとめました。お住まいの地域の参考にしてください。
| 自治体 | 分別 | 費用/備考 |
|---|---|---|
| 仙台市 | 粗大ごみ | 3枚まで束ねて400円 |
| 東京 練馬区 | 粗大ごみ | 400円(持ち込みで200円) |
| 東京 品川区 | 粗大ごみ | 400円(要問い合わせ) |
| 東京 江戸川区 | 粗大ごみ | 400円 |
| 東京 足立区 | 粗大ごみ | 400円 |
| 東京 大田区 | 粗大ごみ | 300円 |
| 横浜市 | 燃やすごみ | 無料/畳んで50cm以下になるもの |
| 粗大ごみ | 200円/2枚まで1組 | |
| 藤沢市 | 粗大ごみ | 1点500円 |
| 川崎市 | 粗大ごみ | サイズにより300〜1,200円で変動 |
| 名古屋市 | 粗大ごみ | 250円(要問い合わせ) |
| 大阪市 | 粗大ごみ | 4枚まで200円 |
| 京都市 | 粗大ごみ | 400円(45Lポリ袋に入るサイズ) |
| 広島市 | 大型ごみ | 250円(要問い合わせ) |
処分ルールや費用は変更される場合があります。実際に処分する際は、必ずお住まいの自治体の公式サイトで最新情報を確認してください。
同じ都道府県内でも市区町村によって扱いが異なるため、引越し後は改めて確認することをおすすめします。

敷きパッドは素材によって処分方法が変わることがあります。ここでは、代表的な3つの素材タイプごとに、正しい捨て方と注意点を解説します。
自分の敷きパッドの素材を確認してから、適切な方法で処分しましょう。
布製や綿素材の敷きパッドは、多くの自治体で燃えるごみとして処分できます。ただし、厚手のものやキルティングタイプで中綿が入って厚みがあるものは、粗大ごみ扱いとなる場合もあります。捨てる前に小さくたたんで指定のごみ袋に入るサイズか確認しましょう。
汚れが強い場合は、無理に洗わずそのまま廃棄して問題ありません。素材表示を確認して、綿やポリエステル混紡であれば可燃ごみとして出せるケースがほとんどです。
ニトリのNクールマットをはじめ、夏場に使われる接触冷感タイプの敷きパッドは特殊な化学繊維を使用していますが、多くの場合は可燃ごみとして捨てられます。ただし、ビニール面やゴムバンド部分の素材によっては、自治体ごとに分別が異なることも。
触った際に表面がつるつるしているタイプやジェル素材のものは、念のため自治体に確認しておきましょう。
接触冷感素材は洗濯を繰り返すと冷感効果が薄れるため、再利用は難しい傾向にあります。状態が悪くなったら、早めに処分して新しいものに替えることがおすすめです。
秋冬向けのニットやマイクロファイバーなど、起毛素材の敷きパッドも基本的に燃えるごみ扱いとなります。ふわふわとした手触りの素材ですが、化学繊維でできているため可燃物として処分できます。
毛足の長い素材は、使用しているうちにホコリやダニがたまりやすいため、衛生面を考えると、使用後は処分することが無難でしょう。毛玉ができたりゴワゴワしてきたりしたら、買い替えのタイミングだといえます。
ただし、状態が良く使用期間が短いものであれば、再利用や寄付も検討できます。マットの状態や使用状況をもとに、処分方法を検討しましょう。

敷きパッドを処分する際には、注意すべきポイントがあります。
処分後のトラブルを避けるためにも、以下の4つの点を確認してから処分しましょう。
敷きパッドは単純に捨てるだけでなく、掃除用のクロスや雑巾にリメイクできます。ペットマットやクッションカバーなど、家庭内で別の用途に活かすのもよいでしょう。
使用感がある敷きパッドでも、まだ布として使える場合はあるため、工夫次第で活用できます。柔らかい素材のものは、小さく切って窓拭きや床掃除に使うと便利です。
ただし、汚れや破損が激しく衛生面に不安がある場合は、無理に再利用せず処分することをおすすめします。カビや臭いがあるものは、健康被害のリスクもあるため注意しましょう。
幼稚園や保育園、介護施設などに持参していた敷きパッドには、子どもの名前を書いたタグや刺繍が残っている場合があります。個人情報の漏えいを防ぐためにも、処分前に必ず確認しましょう。
タグ部分をハサミで切り取る、刺繍部分を切り抜くなどの対処をしてから処分してください。特にフリマアプリで出品する際や、知人に譲る際は、前の持ち主の名前が残っていないか入念にチェックすることが大切です。
買取や寄付に出す場合は、洗濯・乾燥をしてから出すことがマナーです。清潔な状態で処分することで、臭いや虫害のトラブルを防げます。
カビやダニ、汗じみがひどい状態だと、回収を断られることもあります。また、知人に譲る場合も、相手が気持ちよく使えるよう配慮しましょう。
処分直前に天日干しして乾燥させるだけでも、かなり効果があります。時間がない場合でも、せめて風通しの良い場所で陰干しするなど、最低限の手入れをしてから出してください。
敷きパッドの処分区分や出し方は、自治体によって大きく異なります。同じ東京都内でも区によって扱いが異なることもあるため、必ず確認が必要です。
WEBで検索するほか電話で問い合わせる方法もあるため、不安な場合は直接聞いてみましょう。間違った分別で出してしまうと、回収されずに残されてしまうケースもあります。
近隣トラブルにもなりかねないため、ルールをしっかり守って処分することが大切です。

敷きパッドを手間なく処分したいのであれば、即日回収隊の利用がおすすめです。電話1本で即日回収に対応してくれるため、自治体のごみ収集日を待つ必要がありません。
重量のある寝具もスタッフが運び出してくれるため、女性や高齢者の方でも安心です。敷きパッド以外にも、布団やベッドパッドなど大量の寝具をまとめて処分したい場合にも役立ちます。
見積もりは無料で、最短当日回収を受け付けているため、すぐに処分したい方におすすめです。引越しで処分を急いでいる方、粗大ごみの予約が取れなかった方は、ぜひ無料相談からお気軽にお問い合わせください。
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