カラーボックスの処分方法6選!捨てる際の分別と無料回収を目指すコツを解説

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引っ越しや模様替えで不要になったカラーボックスを、どうやって捨てればいいのか迷っていませんか。「可燃ごみで出せるの?」「粗大ごみ扱いになるの?」と悩む方は少なくありません。

実はカラーボックスの処分方法は、素材やサイズ、お住まいの自治体のルールによって大きく異なります。木製なら可燃ごみで出せる地域もあれば、プラスチック製は不燃ごみ扱いになるケースもあるでしょう。

本記事では、カラーボックスを正しく・お得に処分するための方法を詳しく解説します。

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この記事でわかること

  • カラーボックスの分別基準
  • 自治体別の処分ルール
  • 無料・安く捨てるためのコツ

カラーボックスの処分でお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

カラーボックスについて

本が入ったミニチュアのカラーボックス

カラーボックスの処分方法が複雑に感じられる理由は、素材・サイズ・自治体ルールという3つの要素が絡んでいるためです。そこで、まずはカラーボックスの処分前に押さえておくべき基本的な考え方を解説します。

  • サイズや素材によって分別方法が異なる
  • カラーボックスに明確な寿命がない
  • 自治体ごとに分類が異なる点に注意する
  • 大量のカラーボックスを捨てる際は事前相談しておく

ご自身のケースに当てはめて、適切な処分方法を選びましょう。

カラーボックスに明確な寿命がない

カラーボックスは使い方や保管環境によって劣化の進み方が異なるため、明確な寿命は定められていません。使い方次第では10年以上きれいな状態を維持できるでしょう。

一方で、以下のように劣化や破損が発生した場合は、処分を検討するタイミングです。

  • 本体が歪んだ
  • 棚板が割れた
  • カビが発生した

使用に支障が出る状態になったときが目安です。壊れていなくても、引っ越しや模様替えで不要になった場合は、処分を考えるタイミングといえるでしょう。

もしまだ使える状態であれば、処分する前にリユースショップへの売却や知人への譲渡、フリマアプリでの出品なども選択肢に入ります。

自治体ごとに分類が異なる点に注意する

カラーボックスの処分で最も注意したいことが、自治体によって分類基準が大きく異なる点です。

「30cm以下は可燃ごみ」とする地域もあれば、「一辺が50cmを超えると粗大ごみ」と定めている場合も。プラスチック製も同様に、不燃ごみや資源ごみとして分別される地域があります。

そのため、処分前には必ずお住まいの自治体の公式サイトやごみ分別アプリで確認がおすすめです。本記事でも東京都内や大阪市、名古屋市など主要自治体の処分ルールを一覧表でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

大量のカラーボックスを捨てる際は事前相談しておく

引っ越しやオフィスの整理などで、複数台のカラーボックスをまとめて処分したい場合は、あらかじめ自治体に問い合わせましょう。

自治体の粗大ごみ回収では、一度に出せる個数に制限が設けられていることが多く、大量に処分したい場合は一度では対応してもらえないケースがあります。そのため、事前に自治体の粗大ごみ受付センターや臨時ごみ回収窓口に相談しておくとスムーズです。

また、回収業者を利用する際は、無料回収をうたう悪質な業者に注意してください。後から高額請求されるトラブルが報告されています。

まとめて回収してもらうなら、自治体の有料粗大ごみ回収か、実績のある不用品回収業者の利用も、現実的な選択肢です。

カラーボックスを処分できる6つの方法

横向きにした蓋付きカラーボックス

カラーボックスの処分方法は、費用や手間、状態によってさまざまな選択肢があります。

  1. 粗大ごみとして処分する
  2. 自治体のゴミ処理場に持ち込む
  3. フリマサイトやネットオークションに出品する
  4. リサイクルショップへ買い取りに出す
  5. 自治体の譲渡会などで他人に譲る
  6. 不用品回収業者に回収してもらう

ここでは、カラーボックスを処分できる代表的な6つの方法を紹介します。

粗大ごみとして処分する

自治体の粗大ごみ回収を利用する方法は、最も確実な処分手段の1つです。

  1. 自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはウェブサイトから申し込む
  2. 申し込み時に回収日と手数料が案内される
  3. 指定された金額分の粗大ごみ処理券をコンビニエンスストアや郵便局などで購入する
  4. カラーボックスに貼り付ける
  5. 回収日当日に指定回収場所へ出しておく

手数料の目安は、1台あたり400〜800円程度です。自治体によって金額が異なるため、事前に確認しておきましょう。

メリットは、確実に処分できる点と、自治体が運営しているため安心感がある点です。一方でデメリットとしては、申し込みから回収まで数日から数週間かかることや、手数料が必要な点が挙げられます。

自治体のゴミ処理場に持ち込む

自治体によっては、粗大ごみをごみ処理場に直接持ち込める制度を設けています。持ち込みが可能かどうかは自治体により異なるため、事前に問い合わせて確認しましょう。

持ち込み時は、身分証明書などの書類が必要な場合があります。処理場の受付は平日のみが多いため、余裕をもって計画しましょう。費用は重量制で、10kgあたり200〜400円程度が目安です。

メリットは、回収を待つ必要がなく、自分の都合に合わせて処分が可能です。また、費用が比較的安いことも魅力といえるでしょう。

デメリットとしては、カラーボックスを車に積んで自分で運ぶ必要があり、運搬手段がない方には向かないことが挙げられます。

フリマサイトやネットオークションに出品する

状態が良く、まだ使えるカラーボックスであれば、フリマサイトやネットオークションでの売却も良い選択肢です。

代表的なサービスは、メルカリ、ラクマ、ヤフオクなどが挙げられます。出品する際は、カラーボックスの状態を正確に記載のうえ撮影し、傷や汚れがあれば明記することが重要です。購入者とのトラブルを避けるため、サイズや素材、使用年数なども記載しましょう。

メリットは、処分費用がかからないだけでなく、売却により収入が得られる可能性がある点です。デメリットとしては、買い手が見つかるまで時間がかかることや、梱包・発送の手間がかかる点が挙げられます。

大型の家具は送料が高額になるため、地元での手渡し取引を選ぶと双方の負担を減らしましょう。出品前には、同じ商品がどのくらいの価格で取引されているかをチェックし、適正価格で出品すると購入成立までがスムーズです。

リサイクルショップへ買取に出す

リサイクルショップを利用すれば、即座に現金化できることが魅力です。買取は店舗に直接持ち込む方法と、出張買取を依頼する方法があります。

ニトリや無印良品などの有名ブランドのカラーボックスや、購入から日が浅く状態が良いものは、買い取ってもらえる可能性が高まるでしょう。

買取に出すメリットとしては、その場で査定・買取が完了するため手間が少なく、すぐに処分できる点です。フリマサイトのように買い手を待つ必要もありません。

一方でデメリットとしては、状態やブランドによって買取価格が低くなることや、場合によっては買い取ってもらえないこともある点です。

大量に処分したい場合は、事前に電話で相談しておくとスムーズです。出張買取を利用すれば、運搬の手間も省けるでしょう。

自治体の譲渡会などで他人に譲る

市区町村やコミュニティセンターなどが開催する譲渡会を利用すれば、無料で処分できるうえ、必要な人に再利用してもらえます。

譲渡会は定期的に開催されており、不要になった家具や家電などを持ち寄り、欲しい人に無償で譲る仕組みです。地域の掲示板やウェブサイトで開催情報を確認しましょう。

また、ジモティーなどの地域密着型の掲示板サイトで譲り先を探す方法もあります。

処分費用がかからず、環境にも優しい処分方法ですが、必ずしも引き取り手が見つかるとは限らない点には注意が必要です。譲渡会に参加する際は、カラーボックスの状態を清潔に保ち、欲しい人が見つかりやすいように配慮しましょう。

不用品回収業者に回収してもらう

不用品回収業者を利用すれば、自宅まで引き取りに来てもらえるため、手間をかけずに処分できます。

業者を選ぶ際は口コミや評判を確認し、料金表が明示されている信頼できる業者を選ぶことが重要です。無料回収をうたいつつ、後から高額請求をする悪質な業者も存在するため、見積もりを事前にしっかり確認しましょう。

不用品回収サービスであれば、カラーボックス以外の不用品もまとめて処分でき、時間が大幅に節約できます。引っ越しや大掃除のタイミングで複数の家具をまとめて処分したい場合に便利でしょう。

即日回収隊では、最短即日の不用品回収を承っております。トラックの荷台積み放題のプランを展開しているため、カラーボックスをはじめご自宅の不用品をまとめて回収したい方は、ぜひ即日回収隊の無料見積りよりご利用ください!

自治体ごとのカラーボックス処分方法と費用相場

白い電卓とおもちゃのコイン

カラーボックスの処分方法は自治体によって異なります。ここでは、主要な自治体の処分ルールと費用相場を一覧でまとめました。

自治体分別処分方法・費用
東京都 足立区粗大ごみサイズにより400〜2,800円で5段階で変動
東京都 江戸川区粗大ごみサイズにより400〜2,300円で5段階で変動
東京都 世田谷区粗大ごみサイズにより400〜2,300円で4段階で変動
東京 大田区粗大ごみ(箱物家具)サイズにより300〜3,200円で5段階で変動
東京都 豊島区粗大ごみ(箱物家具)サイズにより400〜3,200円で5段階で変動
東京都 江東区粗大ごみ(箱物家具)サイズにより400〜3,200円で5段階で変動
さいたま市粗大ごみ550円〜(最大辺が90cm以上のものは粗大ごみに分類)
横浜市粗大ごみ200円(長辺1m未満のもの)
川崎市粗大ごみ600円(長辺50〜180cmのもの)
札幌市大型ごみ200円
仙台市粗大ごみ400円
名古屋市粗大ごみサイズにより250〜1,000円で3段階で変動
大阪市粗大ごみサイズにより400〜1,000円の3段階で変動(3辺の長さの合計で算定)
京都市大型ごみサイズにより400〜2,400円で6段階で変動
神戸市粗大ごみ300円
広島市粗大ごみサイズにより250〜1,250円で5段階で変動
福岡市粗大ごみ(収納棚)サイズにより300〜1,000円で5段階で変動

自治体ごとの詳しいルールや申し込み方法については、各自治体の公式サイトで最新情報を確認してください。処分方法や手数料は変更される場合があります。

また、解体して小さくすれば可燃ごみとして出せる自治体もあるため、費用を抑えたい場合は解体も検討してみましょう。

カラーボックスを処分する費用を抑えるコツ

工具と置かれた解体中の木製カラーボックス

カラーボックスを処分する際、できるだけ費用をかけずに済ませたいと考える方は多いでしょう。ここでは、処分費用を抑えるためのコツ3つを紹介します。

  • 状態がきれいであれば買取を視野に入れる
  • 解体して一般ごみで捨てられるものは捨てる
  • ほかの不用品とまとめて回収してもらう

カラーボックスの処分費用を少しでも抑えたいとお悩みの方は、併せてご参考ください。

状態がきれいであれば買取を視野に入れる

使用感が少なく、破損や汚れがないカラーボックスは、リサイクルショップやフリマアプリでの買取対象になる可能性があります。

ニトリや無印良品といった人気ブランドのカラーボックスや、購入から間もないものは比較的高値で売れやすい傾向にあります。逆に、目立つ傷や汚れがあるものは買取が難しくなるため、日頃から丁寧に取り扱うことが大切です。

また、自分で売却する場合はメルカリやラクマなどのフリマアプリ、ヤフオクなどのオークションサイトなどの選択肢もあります。ただし、フリマアプリでは送料が高額になりやすいため、近隣での手渡し取引を選んで双方の負担を軽減しましょう。

解体して一般ごみで捨てられるものは捨てる

木製カラーボックスなど、自治体の可燃ごみに出せるサイズに分解できる場合は、解体することで費用を大幅に節約できます。解体にはドライバーやのこぎりを使用します。

  1. ネジや金具を外す
  2. 板材をできるだけ小さく切り分ける
  3. 板材を材質に基づいて分別処分する
  4. ネジや金具は金属ごみとして別に分別する

板材は自治体の規定サイズ以下になるようにカットします。多くの自治体では30cm以下であれば可燃ごみとして出せるケースが多いため、事前にルールを確認しておくとスムーズでしょう。

粗大ごみ回収では数百円の手数料が必要ですが、一般ごみであれば無料で処理が可能です。一方で、解体には手間がかかるほか、けがのリスクがあるため慎重に進める必要があります

作業の際は安全に配慮し、手袋や保護メガネを着用して怪我を防ぎましょう。

ほかの不用品とまとめて回収してもらう

不用品回収を利用する場合は、ほかの不用品と一緒に回収してもらうことで、1点あたりの回収料金が割安になるケースも。

不用品回収業者の多くは、トラック積み放題プランや複数点割引プランを用意しています。引っ越しや大掃除のタイミングで、カラーボックス以外にも処分したいものがある場合は、まとめて依頼すると効率的です。

自治体の粗大ごみ回収では1点ごとに手数料がかかりますが、業者によっては定額プランで複数点を回収してくれるため、トータルの費用を抑えられるでしょう。搬出も含めて任せられるため、大量の不用品を運ぶ手間も減らせます。

ただし、業者によって料金体系や無料回収の条件が大きく異なるため、事前に見積もりを取って比較検討することが必須です。無料回収をうたう業者の中には、後から高額請求をする悪質なケースもあるため、口コミや評判を確認し、自治体の許可を得ている業者を選びましょう。

カラーボックスを処分するなら不用品回収もご検討ください

空になった白いカラーボックス

カラーボックスの処分には、自治体の粗大ごみ回収や持ち込み、フリマアプリでの売却などさまざまな方法がありますが、手間をかけずにスピーディーに処分したい方には、不用品回収業者の利用がおすすめです。

不用品回収サービスを利用すれば、自宅まで引き取りに来てもらえるため、重たいカラーボックスを運ぶ必要がありません。また、即日対応可能な業者も多く、急な引っ越しや模様替えにも対応できます。

カラーボックス以外にも処分したい家具や家電がある場合は、まとめて回収してもらうことで費用や手間を抑えられることも大きな魅力です。業者を選ぶ際は、料金体系が明確で、自治体の許可を得ている信頼できる業者を選びましょう。

即日回収隊では、カラーボックスをはじめ幅広い物品の不用品回収を受け付けています。メールや電話より無料見積もりからご利用いただけるため、ご自宅に眠っている不用品をまとめて片付けたい方は、ぜひご相談ください。

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