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「ウォーターサーバーはどうやって捨てたらいいの?」「処分費用はどのぐらいかかるの?」とお悩みではないでしょうか。自治体ごとに処分方法やルールが違うため、捨て方に悩んでいる人も多いでしょう。
そこでこの記事では、ウォーターサーバーの一般的な処分方法・費用相場についてわかりやすく解説しています。
この記事でわかること
ウォーターサーバーの処分ルールを詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

ウォーターサーバーの処分方法を6つ解説します。
ご自身の状況に適した方法を見つけましょう。
住んでいる自治体に粗大ごみとして出すことができます。多くの自治体ではウォーターサーバーは家電製品として分類され、粗大ごみとして受け付けています。
一般的な処分手順は次の通りです。
収集日が月に数回程度と限られているため、急いで処分したい場合には向いていません。また、搬出場所まで重いウォーターサーバーを運ぶ労力が必要な点も考慮しておきましょう。
ウォーターサーバーの製造メーカーやレンタル会社に直接回収を依頼する方法もあります。特にレンタル契約の場合、契約終了時にメーカーが無料で回収してくれるケースがほとんどです。
購入したウォーターサーバーの場合でも、多くのメーカーが回収サービスを提供しています。まずは、製品の取扱説明書やメーカーの公式ホームページで回収サービスの詳細を確認し、カスタマーサポートセンターに連絡して回収を依頼しましょう。
メーカーに回収してもらうメリットは、製品を熟知した専門スタッフが適切に処理してくれる安心感があることです。また、自宅まで回収に来てくれるため、重いウォーターサーバーを移動させる手間がかかりません。
不用品回収業者にウォーターサーバーを回収してもらう方法もあります。
例えば、引越しが迫っている場合や、ウォーターサーバー以外にも処分したい大型家電がある場合には、不用品回収業者への依頼が便利です。料金は他の不用品と一緒に処分することで単価を下げられる場合が多いです。電話やインターネットで申し込むだけで、指定した日時に自宅まで回収に来てくれます。
不用品回収業者を選ぶ時のポイントは、許可を正式に取得している業者を選ぶことです。無許可業者に依頼すると、適切でない処分により、後日トラブルに巻き込まれたりする危険性があります。
どの業者に依頼すれば良いか迷った際は、まずは24時間受付で無料見積もりに対応している「即日回収隊」にお問い合わせください。
動作に問題がなく、まだ十分使用できるウォーターサーバーであれば、フリマアプリやオークションサイトで売ることができます。処分費用がかからないだけでなく、売ることで収入を得られ、機種や状態によって数千円から数万円程度で売却できるケースがあります。
一方で、ウォーターサーバーは大型で重量があるため、配送料が高額になりやすいというデメリットがあります。また、購入希望者が現れるまでに時間がかかることがあり、急ぎで処分したい場合には向いていません。
高く売るためのポイントは次の通りです。
外観や動作状態が良好なウォーターサーバーは、リサイクルショップで買取してもらえる可能性があります。買取価格がつけば、処分費用をかけずに手放すことができます。
多くの店舗では出張査定サービスを実施しているため、重いウォーターサーバーを店舗まで持ち込む必要がありません。査定金額に納得できれば、その場で買取契約が成立します。
買取価格は、製品の年式、メーカー、外観状態、動作状況などにより大きく変動します。有名メーカーの比較的新しい機種であれば、数千円から1万円程度の買取価格がつくケースもありますが、一方で古い機種や動作に不具合がある場合は買取を断られることもあるので、注意が必要です。
まずは、近隣のリサイクルショップに電話で問い合わせ、ウォーターサーバーの買取対応をしているかを確認してみましょう。
ウォーターサーバーがほしい知人に譲る選択肢もあります。お互いにとってメリットがある方法で、処分費用も一切かかりません。
取扱説明書や付属部品がある場合は、それらも一緒に渡すようにし、水の注文方法や定期メンテナンスについても詳しく説明しておくと親切です。

ウォーターサーバー本体とは別に、ボトルも適切に処分する必要があります。ボトルの材質ごとの処分方法は次の通りです。
| 材質 | ガロンボトル(リターナブル方式) | ペットボトル(ワンウェイ方式) | パック(ワンウェイ方式) |
| 捨て方 | メーカーが回収 | 〈本体〉ペットボトル〈キャップ〉不燃ごみ | 可燃ごみor不燃ごみ |
ボトルにはリターナブル方式とワンウェイ方式の2種類あります。
リターナブル方式はメーカーが回収するので、処分する必要がありません。一般的には新しいボトルの配送時に、配送スタッフが空ボトルを同時に回収してくれます。
ワンウェイ方式は自治体で分別してごみとして出すことができます。材質がペットボトルかパックかで分別が変わるので注意です。ボトルに貼られているラベルシールを剥がし、軽く水で洗浄してから指定の収集日に出します。

ウォーターサーバーの処分にかかる費用相場は、次の通りです。
| 処分方法 | 費用相場 |
|---|---|
| 自治体で粗大ごみとして処分 | 500円〜1500円程度 |
| メーカー回収 | 無料、または送料のみ |
| 不用品回収業者 | 5,000〜10,000円 |
| フリマアプリやオークションに出す | 無料 |
| リサイクルショップに買取してもらう | 無料 |
| 知人に譲る | 無料 |
メーカー回収の場合は、レンタル契約のウォーターサーバーであれば、契約終了時の回収は無料で対応してもらえることがほとんどです。
不用品回収業者に依頼する場合は、業者や地域によって価格設定に幅があります。

ウォーターサーバーを処分する際にはポイントがあります。3つの注意事項について詳しく解説します。
・フロン類が使われていないかチェックする
・レンタル品は最低利用期間を確認する
・レンタル品は水抜きして、返却する
これらの確認を怠ると、トラブルや追加費用の発生につながる可能性があります。
一部のウォーターサーバーには、フロン類が使用されている機種があります。フロン類は地球温暖化やオゾン層破壊の原因物質として問題視され、適切な回収・処理が法律で義務付けられています。
フロン類の使用有無は、製品の取扱説明書や本体に貼付されたシールで確認できます。フロン類使用機種の場合、一般的な粗大ごみとしては処分できないケースがほとんどです。第一種特定製品廃棄等実施者という資格を持った業者に依頼する必要があります。
フロン類の回収処理には、別途処理費用が発生することが多く、数千円程度の追加負担が必要です。適切でない処分を行うと法的責任を問われる可能性があるため、事前に確認しましょう。
レンタル契約でウォーターサーバーを利用している場合、解約前に契約書に記載されている最低利用期間を必ず確認してください。レンタル契約では、最低利用期間が設定されている場合があります。
最低利用期間内での解約には、違約金や早期解約手数料が発生するのが一般的です。解約を検討している場合は、事前に契約書の詳細を確認し、費用を把握しておきましょう。
水抜きしないまま捨てると、水漏れする可能性があります。水漏れすると、集積場が水浸しになったり、移動中に水が漏れたりするので迷惑がかかってしまうので、必ず水抜きする必要があります。
水抜きのやり方は次の通りです。
温水を作れるサーバーは熱を帯びているため、そのまま作業をすると火傷の危険性があります。コンセントを抜いて、最低3時間は放置しましょう。
また、サーバー内の水を排出するときは、予想以上に水が出ることがあるので、バケツや雑巾を必ず用意しておきましょう。

ウォーターサーバーの処分方法は次の通りです。
費用が抑えられるのは自治体の粗大ごみ収集で、500円〜1500円程度で処分可能です。急ぎで処分したい場合は不用品回収業者、まだ使用できる状態なら売却や譲渡を検討するのがおすすめです。
信頼できる不用品回収業者をお探しの方は、「即日回収隊」をご利用ください。どの方法を選ぶ場合でも、信頼できる業者を選び、必要な手続きを適切に行うことで、安心してウォーターサーバーを処分できます。
どの処分方法の前にも、必ずフロン類の使用確認を行い、水抜きをして捨てることが大切です。レンタル品の場合は契約内容の確認が必要です。後々のトラブルを防ぐことができます。
ご自身に合った方法でウォーターサーバーを処分しましょう。
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